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純愛から禁断の愛まで!さまざまな愛の形を学べる映画5選

純愛から禁断の愛まで!さまざまな愛の形を学べる映画をご紹介人の数だけ愛の形があると言われる通り、世の中にはさまざまな『愛』がある。プラトニックな愛もあればフィジカルな愛もあるし、肉親の無償の愛や自己犠牲の愛、禁断の愛もある。それゆえ、テーマとして深掘りしやすく、映画でもこれまでに多種多様な愛の形が描かれてきた。そこで今回、教えて!gooウォッチ編集部では比較的最近話題になった映画の中から「さまざまな愛の形を学べる映画」を5作ピックアップしてご紹介。人恋しくなる季節のお供にどうぞ。

『美女と野獣』


魔女の呪いによって野獣の姿に変えられてしまった王子が、真の愛を見つけて呪いを解くまでを描いたファンタジー映画。これまでに何度も映画化されているが、なかでも1991年に公開されたディズニーの長編アニメーション映画と、同作を実写化した2017年版は、幅広い年齢層から人気を集めて大ヒットした。

外見や身分、周囲の思惑などに影響されることなく純愛を貫くことの大切さを教えてくれる作品だが、劇中の音楽の評価も高く、2017年版ではアリアナ・グランデとジョン・レジェンドが歌う主題歌も話題になった。映像の美しさも印象的で、エマ・ワトソン演じるベルとダン・スティーヴンスが演じる野獣がダンスするシーンに胸がキュンとなる人も多いはずだ。



『シェイプ・オブ・ウォーター』


『美女と野獣』の野獣はもともと人間で、呪いが解ければ人の姿に戻るが、『シェイプ・オブ・ウォーター』の「生きもの」は半魚人のような姿のまま変わらない。2017年に公開され第90回アカデミー賞作品賞などを受賞した同作は、人間の女性と人間ではない生きものの禁断の愛を描いたファンタジー映画だ。

物語の舞台は、1960年代のアメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働くイライザは、研究所に運び込まれた不思議な生きものとコミュニケーションをとるうちに、お互いに心を通わせ合うようになる。しかし間もなくイライザは、その生きものが政府の実験の犠牲になることを知ってしまう──。

生きものを救出しようとするイライザの献身的で自己犠牲的な愛は、多くの人の胸を打つこと間違いなし。ギレルモ・デル・トロ監督のオタク的趣味が炸裂した半魚人のような生きものの造形も要注目だ。



『昼顔』


同じ人間同士でも禁断の関係は存在する。その代表的なものが不倫だろう。昨年公開されてヒットした日本映画『昼顔』は、2014年にフジテレビで放送されて話題を呼んだ連続ドラマ『昼顔~平日午後3時の恋人たち~』の映画化作品。不倫関係に陥り、いったんは別れたものの、偶然に再会してお互いの愛を確かめ合う男女の姿が描かれる。

主人公の紗和を演じる上戸彩と裕一郎役の斎藤工の演技もさることながら、裕一郎の妻を演じる伊藤歩の存在感も見事。特に物語の後半のジェットコースター的展開には、ハラハラドキドキさせられる人も少なくないはずだ。



『君の名前で僕を呼んで』


この世の中には男女の愛もあれば、同性同士の愛もある。名作『モーリス』などで知られるジェームズ・アイヴォリーが脚本を書き、ルカ・グァダニーノ監督がメガホンをとった『君の名前で僕を呼んで』は、男性同士の恋愛がテーマだ。北イタリアの避暑地にある別荘を舞台に、17歳の少年エリオと、彼の父親が別荘に招待した学生オリヴァーの激しくも切ないラブストーリーが描かれている。

主人公のエリオを演じた美少年、ティモシー・シャラメは、本作の演技で弱冠22歳にしてアカデミー賞主演男優賞にノミネートされて話題を呼んだ。相手役のアーミー・ハマーのイケメンぶりも大きな見どころで、このふたりを鑑賞するために劇場に足を運んだという女性も多いのでは?

ちなみに映画は興行的にも成功を収め、作品の数年後を舞台にした続編の制作も決定しているのだとか。ふたりの関係がどうなっていくのか楽しみにしたい。



『キャロル』


男性同士の愛があれば、女性同士の愛もある。名女優ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが惹かれ合う女性を演じた『キャロル』は、アカデミー賞で6部門にノミネートされるなど、各方面で高く評価された。

物語の舞台は1952年のニューヨーク。高級百貨店のおもちゃ売り場で働くテレーズ(ルーニー・マーラ)は、娘のプレゼントを探しにやってきた美しい女性キャロル(ケイト・ブランシェット)に出会う。帰りがけにキャロルが忘れた手袋を送り届けたテレーズは、彼女からお礼にランチに誘われる。それをきっかけに急速に関係を深めていくふたりだったが──。

女性同士の恋愛が禁じられていた時代を舞台に、立場も環境も異なるふたりの女性の関係を描くことで、本当の愛とは何か、自分らしさとは何かを浮き彫りにしていくトッド・ヘインズ監督の演出と、主演のふたりの演技には、ただただ感動あるのみ。ルーニー・マーラは本作でカンヌ国際映画祭の女優賞を受賞したが、それも納得の熱演だった。



今回紹介した作品以外にも「愛」を描いた名作はたくさんある。ぜひ食わず嫌いせず、先入観を捨ててさまざまな作品を観て、お気に入りの作品を見つけてみてほしい。

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