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まだ? もう? 年賀状はいつまで出せる?

まだ? もう? 年賀状はいつまで出せる?最近では年賀状に代わって新年の挨拶をメールで済ませる人も増えているようだが、実際手元に届く年賀状を見るとやはり“お正月感”を感じるものだ。
年賀状は元旦の朝に先方の家に届いているのがベストとされているが、年末忙しくてなかなか書く時間がなかった場合や、思いもよらなかった人から年賀状をもらって返信する必要が出てきた時など、年明けにも年賀状を書く機会は結構ある。
しかしお正月も何かと忙しかったりするものでついつい年賀状作業が遅くなってしまって……という具合に延び延びになっていくと、ある不安が生じてくる。「年賀状っていつまで出していいのだろう?」と。
そこで「教えて!goo」に寄せられた2つのQ&A、

「年賀状のだせる時期の限界は?」
「年賀状まだ出せますか?」

こちらを参考に、年賀状を出せる時期の限界を探っていきたいと思う。

■基本は「松の内」まで


「年が状は松の内(7日)迄に届くように出すのがマナーです」(simakawaさん)

「あけましておめでとう」や「賀正」といった新年の挨拶を添えて送る、いわゆるザ・年賀状の期限は松の内まで。松の内とは松飾を飾ってある期間で、1月7日までの期間を指す。
なお、日本郵便が運営する「郵便年賀.jp」というサイトによると、松の内の期間は地域によって異なる可能性があり、関東でだいたい7日まで、関西などの一部では14日までとなる地域もあるようだ。

「それ(松の内)を過ぎると2月4日までのあいだに、寒中見舞いとして出せばよい、となっていますね」(fushigichanさん)

松の内過ぎて送り先に到着しそうであれば、年賀の挨拶に代えて「寒中見舞い」とするのがマナーのようだ。冒頭に「寒中お見舞い申し上げます」と書き、年賀状をもらったことへのお礼や新年の挨拶を述べるのがその内容である。
ちなみに寒中見舞いには応用テクもあり、喪中の相手に年賀状の代わりに送る、といった使い方もできる。
寒中見舞いの期間をさらに過ぎてしまった場合、寒さが続く間は“余寒見舞い”を送ることもできるようだ。

■もらう方はどう感じるか?


「年賀状で出す場合は、一言『大変遅くなって、ごめんなさい。ばたばたしてて出すのが遅れてしまいました』みたいなことを書き添えておかれたほうが、心象いいと思います」(fushigichanさん)

遅れて出す場合は何か一言添えておくことで、マイナスイメージはかなり払拭されるはずである。また、年賀状は普通にハガキとして使うことも可能。

「年賀はがきそのものは、実は『切手のデザインが季節の物(正月用)&お年玉くじがついている』だけで、官製はがきの一種なんです」(hironaさん)

年賀状を普通のハガキとして使っても特に問題はないようだ。あるいは余った年賀状、書き損じた年賀状は手数料を払えば郵便ハガキ・切手などに交換してもらうこともできる。期限をすぎて使っていない年賀状が残っていても、活用法はあるので捨てずにとっておきたいところだ。

年賀状の理想は1月1日の元旦に着くこと。しかしタイミングを逸してしまってもまだチャンスは残されている。「年賀状まだ出せるかな……」と躊躇している方は参考にされたい。

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