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価格com のサイトです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/00527010767/SortID=821 …

様々な方が、中には少し意地悪な人も見受けられますが、
意地悪な人に対して質問者をかばうような書き込みをなさる方がいて
「ネチケット」を概ね良好なコミュニティとして成立していると感じます。

一方で、最近の価格comもとても低調です。
質問を投げても回答があまり来ません。

価格を調べるサイトとしては今も有用なのですが、その品に対して質問するサイトとしては
機能しなくなってきています。

質問1
投稿参加が低調になったのはなぜでしょうか?(推測で構いません。)

 こんなことは考えられますか?
 景気拡大で、文章を書きこむ暇がなくなった。
 デフレ下 飛びつきたくなるような新製品が少なくなった。


質問2
例示した価格comのスレッドは、2010年のものです。
8年で何が変わったのでしょうか?

A 回答 (3件)

>スマホの普及と時期が符合する気がしますがこれは関係があるのでしょうか?


関係はありますけど、原因ではないと思います。
ネットツールが移行して、長文の掲示板サイトスタイルが閲覧や書き込みに適さなくなったのと、
パソコン知識とスマホ知識は同じ部分もあるが、別物ですので、PC上級者がスマホに詳しいわけではない。
スマホの普及で従来の技術知識の優位性が低くなったので、スマホの質問ばかりで教え上手の上級者が引退していったと考えられます。
あと、価格コムは、家電と一緒に、カメラのヘビーユーザーが盛り上げていたところがあり、カメラマンって高齢者が多いので、フィルム一眼レフからデジカメの進化やメーカーの統廃合などがすすんで、ネットワークやSNS時代のライトカメラユーザーとコミュニケーションがとれなくなっていって、引退してしまった人が多いんじゃないでしょうか?
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この回答へのお礼

再びの回答をありがとうございます。
「教え上手の上級者が引退」 これを感じます。
およそ10年前 インターネットの世界には、見分ける力は今と変わらず必要ですが、
信ぴょう性が高そうなネット記事 コンテンツがあふれていたと思います。
最近 知りたいことがあっても しっかり掘り下げた記事が少なくなったと感じます。

2006年ごろのことですが、私の持っている携帯電話 たびたび不調になるので その都度ショップ
に無償修理を依頼していました。

価格comに同様の症状について記載が多数報告されていて、中には後継機種に無償交換になったという記載がありました。
3回目の故障時それを添付して、これは欠陥機種ではないのか? 
強く交換を要望しました。数日要しましたが交換になりました。

10年前の価格comをはじめとするインタ-ネット界では、商品の不調に関する情報(口コミ)も結構見つけられました。

最近は、なかなかそのようにならない。
インターネット界で情報が共有されなくなった。と感じます。

Twitterやインスタグラムに書かれても、その場限りになってしまい、
インターネットの世界がスマホの普及時期と時を同じくして後退している気がしております。

一眼レフカメラはユーザーには高齢者が多いのでしょうか?
私の周囲を見る限りは、インターネットとはそれほど関わりがなさそうな団塊の世代と、
30代後半から40代前半が多いと感じています。
(もしかして若い方は、団塊ジュニアでほかの若い世代より人数が多いだけ?)

価格com もう20年近くの歴史があり、口コミ情報に信ぴょう性が高いものが多いので
助かっていたのですが、最近はダメなサイトになったと感じています。
(高級機 中級機の新製品発表時だけ盛り上がりすぐに熱が冷める。)

カメラや家電のクチコミあつめ・・・また昔のお店巡りに回帰??

と思っても、特にカメラは大都市のカメラ量販店に行かないと出来ない時代になりました。

寂しい時代ですね。

お礼日時:2018/05/18 00:57

ただ言う人が減っただけ

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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2018/05/17 13:40

知識を与える人間が新規参入しない(できない)ことで、回答者が減り続けている。



知識のある人間(それもPCやインターネットのスキル)ほど、情報交換の場所にたどり着くのが早いのです。
知識のない人間ほど、検索知識も知識欲も行動力もないから、サイト利用までたどり着くのが遅いので、遅れて参加する人ほどPCやネット知識がないのです。

インターネットの普及期(2007〜2013)以降に利用を開始した人は、それ以前から利用している開拓者より明確にPCやネットの知識や文章力で劣るのです。
それ以前の人は全部が独学で、学校なり会社なり個人の趣味などで必要になって他の人より投資して勉強して習得した人達であって、
それ以降の人達は完成されたシステムとマニュアルで「みんながやっている使い方」を覚えるだけで使える環境からはじめているから。

で、後発参加の人は、有能な先人が答えてくれるので回答側に回る必要がないのです。だからスキルも向上しない。
そのまま8年も経過すると、サイトを引退する回答者が増えていきます。でも質問者は増えども、回答者の新規参入や成長は限りなく少ない。

それがこのサイトと価格コムの違い。
このサイトはなんでも質問できるから、答えのない質問もあり回答もできるから、新規回答者でも質問と回答のレベルが合えば、一定数が居つくのです。
解答と回答の違い。価格コムは正しい解だけが求められ、教えて!gooは様々な回答だけでも成り立つ。
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この回答へのお礼

有難うございます。 
回答と 解答 の違い 鋭い視点だと思いました。

スマホの普及と時期が符合する気がしますがこれは関係があるのでしょうか?

お礼日時:2018/05/17 13:39

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