高校三年生の合唱祭で何を歌いましたか?

「選り好みするな」「贅沢を言うな」が仕事でもなんでも世の中では多いのに、恋愛や友情になると贅沢を勧める風潮がある気がします。
恋人は努力で作るものでは無いとか、誰が大事なのかが大事とか、自分が楽しい事が大事だとか。
人間関係は自分の事を考えるのはもっと後で良くて、まず相手に対して何が出来るかが大事だと思うのですが。
一方婚活になると結構現実的な意見が多くなる気がします。

そう、思うのですが、このようなアドバイスをする私は率直な話世間一般的に見て嫌な人なのでしょうか。

A 回答 (3件)

簡単に言えば、恋愛・友情よりも仕事や結婚の方が難易度が高いという事ですかね。



それに仕事は生きていくため。結婚は限られた時間(適齢期)で相手を見つけねばならないため、贅沢を言いすぎて失敗をするリスクがあります。
ですが、ハッキリ言ってしまうと恋愛・友情は無くても行きていけます。
そりゃあったほうが人生は充実しますが、彼・彼女居ない歴や友達0人でも生きている人は大勢いるわけで。贅沢を言って出来なくてもお金が無くなるわけでもないし、孤独死するわけでもないです。
ですから質問者さんの仰る通り、相手に対しての何かを学んだり失敗だって許される。
ゆるくても許されるのが、恋愛・友情だからではないでしょうか。
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仕事も恋愛も、すべて選り好みしてよいです、贅沢を言ってよいです。



自分に見合っているのなら、です。

恋人は努力で作っても良いでしょ。

何が大事かは、人それぞれ、自分の思う通りで良いでしょ。

何が大事かを人に説教されることはない。

あなたのアドバイスは、狭い範囲で考えている人が、他人に対していい加減なことを言っているように思います。
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大っ嫌い!風潮って何?ただ流れに沿って楽に生きてる風見鶏ですね。

風向きが変わればそちらを向く、疲れるから。自分に余裕無い人が他人の事など考えられるワケない。偉そうでゴメン。ただ私が今取組んでるコトト真逆なもんで。合言葉は一転突破!ケツの拭ける範囲でね。
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