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一眼での1080p撮影と4Kでは何故1080pから4Kに切り替えたら映像が近く(ズーム)になるのでしょうか..?
しない方法があれば教えていただきたいです

質問者からの補足コメント

  • カメラはEOSRPでレンズはキットのRF24-105 IS STMです

      補足日時:2020/11/16 22:02

A 回答 (5件)

手ブレセンサーのセンサーシフトのクロップとは別です。


これはセンサーが動くことで手ブレを防ぎますから、その動く範囲がクロップされます。

4Kのクロップファクターとは別の話です。
これは4Kが800万画素で足りますから残りの部分をカットしてもよいことになります。(動画として処理するのもデータが軽くなるので)
しかし、高画質を得るには高画素からの画像データから育成したほうがより綺麗な画像を得ることが出来ます。
そこで各メーカーその機種にあったセンサーの画素部分を4Kで効率よく使える範囲でセンサーを使います。

ちなみに EOS RPでのクロップファクターはRと同じく1.74だと思います。
(これは5DmkⅣと同じ。つまりこの時点でEOS Rは動画機としてはあまり魅力はありません。ドットバイドットと言われてる方式でセンサーの中央部分くらいしか使ってません。なのでEOS R5が発表された時にクロップ係数が1.3くらいになったので、やっとCanonも4Kで使いやすいのが出てきた(1DXmkⅢと同じ)と言われました)

クロップ係数というのは公式では発表されてないことが多く、大抵はスタッフ筋からの情報だったり、アマチュアが導き出したりする数値です。

なので 広角側の24mmを使った場合、24x1.72となります。
つまり、41.28-180.6mmのレンズの画角になります。

これを防ぐ方法はありません。(そもそも機種の仕様がそうなので)
レンズを14mm始まりなら24mmくらいになります。

ちなみに、手ブレですがEOS RPは手ブレ補正が非搭載なのでこちらのクロップはありません。
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この回答へのお礼

50mm単焦点で撮る場合87mmと同じ映り方になるということであっていますでしょうか..?

お礼日時:2020/11/17 06:00

EOS RPの4K動画は、24コマ/sの約1.7倍クロップ。


これは、画像処理プロセッサー(エンジン)の処理能力の制約からくるもので、それを阻止する方法はありません。

クロップとは、イメージセンサーの周囲を切り取り使わない事。
これで、処理する情報を軽くして4K動画に必要な画像処理を可能にしているのです。
ですから、その分、画角が狭まるのです。
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クロップされるから。


クロップ値はカメラによるものですからその機種で決まってしまいます。
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動画撮影の場合、手振れ補正をONとOFFではONにするとズームされた感じになる。


これは手振れ補正させる為に画像をクロップしているから。
これの事を言ってるのかな?
違ってたらすいません。
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1眼すべてがそうなるとは思えないのだが・・・・


メーカー側の仕様じゃないの?
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