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電気自動車に切り替えるという事がいわれています。
よくわからない点があるのですが、これは新車という事でしょうか?今乗っているガソリン車やディーゼル車は対象にならないのでしょうか? それと電気自動車に移行するというのは自家用車だけの話でしょうか? 都内を見てみると平日は半数は営業車であり、小型トラック、大型トラックも多いです。
この大型のトラックなどについては電気自動車って見たことがありません。こちらの電動化は時期は未定なのでしょうか?

A 回答 (8件)

今のところEV化は普通自動車だけですが、大型自動車については水素を使った燃料電池車などの開発が進んでいるので、その目途が立てば追加されるでしょう。



日本でも燃料電池バスが都内などで走り始めていますが、欧米でも燃料電池車などの開発が進んでいます。
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何の規制も決まったときから新しいものへもの、今までのあるものには適用されない。



ディーゼルと変わるものは今は出来ていない、ディーゼルと同じ出力を出すモーターはトラックに積めるだけの小型化には成って今ない
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中国には電気バスが実用してます。


廃止は当然新車に限ってです。

話は違うけどシートベルトもなかった時代の
車だと咎められませんよね。
あんなイメージかな。
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新車だけです。

直ちにガソリンスタンドが無くなる訳ではない。電気自動車に切り替えるのでなくガソリン車・ディーゼル車の販売が禁止されるようになると予告されているのです。代替策は電気自動車だけでなく燃料電池車もあります。大型のトラックなどは燃料電池車の得意分野だと言われています。そんなこともあってトヨタは燃料電池車から撤退していません。
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電気自動車というより、CO²を出さないクルマという事で、適用されるのは、新車のみです。

例えば、水素をそのままエンジンで燃やす、水素自動車や植物から作った、エタノールというか、アルコール燃料で動く、エンジン車も、カーボンフリーです。アメリカのF1、インディカーは、アルコール75%で、ゆくゆくは100%に。
ヨーロッパでは、アルコールというかバイオエタノールを含む燃料を、一般のガソリンスタンドで、売っています。
小学校で習った、二酸化炭素を吸収して、酸素と水にするという、植物の光合成で、カーボンフリーというのは、いまいち分かりにくいけど。
ならば、石炭もカーボンフリーだし(笑)
「欧州やアメリカなどで、2030年や203」の回答画像4
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新車販売に関すること


大型車などの場合は、時間的な余裕が追加される可能性はあるが
原則として全ての車両

この辺も変更される可能性はあるが、純粋エンジン車の廃止であり
レンジエクステンダーは許容されると解釈するのが一般的
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欧州やアメリカの電気自動車への切り替えは「ポーズ」だけ。


日本の選挙で立候補者が、できもしない公約を言うのと同じ。
本気でやろうとは思っていないでしょう。
バカな日本人だけが、国際世論への”忖度”で踊らされているのです。
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現行の車も対象となると国は改造費用を出さねばなりません。

どの国もそんなカネは出しません。
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