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人間は工夫の余地のない単純な作業にこそ努力で埋めがたい能力差が出てきませんか?
同じ仕事をしても生産性が改善できるものと出来ないものがあるように感じます。
例えば物をとる、ペンで線を引く、モノを見る、目視でずれているものとずれていないものを判別する、つまむ、動かすなどです。
食事を食べる速度でも人それぞれ違いがありますが(食事はゆっくりととることが良い事なので仕事とは異なりますが)、
食事が遅い人は「食べる順番の優先順位付けや事前計画が出来なかったから」とか「エクセルのマクロで自動化しなかったから」とか「エクセルの関数で計算しなかったから」とか「独自ツールをプログラミングで開発しなかったから」とかそういう原因では無いのに遅いわけですから
人間の能力差ってそういう単純な体の動きの性能や手先の器用さから出ていて、
それが楽器の演奏だったり、バスなどのドライバー、製造、設計、調理、専門機材の扱い、自動車整備、などの仕事の能力の大きな実力差になっているんじゃないかな~と創造した次第ですが如何ですか?

A 回答 (1件)

人間は工夫の余地のない単純な作業にこそ努力で


埋めがたい能力差が出てきませんか?
 ↑
そういう能力差がどこから生まれるか
ですが、子供の頃にどんな遊びをして
育ったか、などによるものかもしれません。

そうであれば、努力で埋めることは
可能でしょう。

エリクソンという世界的な心理学者が
一流演奏家と二流の違いを調査した
ことがあります。

結果は練習量の差であった、という
ことでした。

しかし。
これを否定する調査結果もあり
実際のところはまだ判っていないようです。
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