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沖縄県はワクチン接種がなかなか進まないというか一番接種率が悪い県だと思うのですが、
沖縄県はどちらかというと「観光の県」の側面があり、「お客様を招くにあたっては私たち沖縄県人はコロナ感染の少ない安心できる県です」ということを考えるのが常識だと思うのですが、人を招くべき県民がこうもコロナワクチンに否定的なのはどんな思考論理なのでしょうか?
お客様を招くという事は、清潔で安全で等々が当たり前だと思うのですが、なぜ沖縄はそうしないのでしょうか?

A 回答 (3件)

沖縄の場合「なんくるないさぁ~」の精神があるからじゃないですかね。


時間にルーズだったりする人多い土地柄で周りの人もそうだからそれを周りも咎めない、なんて事はよくあるので、
まあ大丈夫じゃね? 面倒くさいな~、ってのが多いんだと思う。
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東京の人口は1400万人。


沖縄の人口は146万人。

東京の接種率を1%上げるためには14万人の接種が必要。
沖縄の接種率を1%上げるためには
1.5万人の接種で届く。

"率"で物事を考えると本質を見誤るということでしょうね。
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沖縄は本島居住者だけを見たら、全国平均並みと思いますが、離島については宮古島や石垣島など観光地化されている島も観光客が激減しているでしょうし、観光地化されていない島居住者は接種しようと思えば本島まで出向かねばならないケースもあると思います。



元々、九州など本土とは人の往来がほとんどない離島居住なら必要性を感じる人が少ない(あるいは全くいない)のかもしれませんね。
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