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アメリカのバイデン大統領がウクライナ訪問を決めたそうです。
日本の岸田総理も訪問を検討しています(まあ、あの人はいつも検討だけですが)

もしも他国の元首、首相がウクライナ訪問中にロシアから砲撃を受けて、かすり傷の一つでも負ったとしたら、それはロシアがその国に対して攻撃をした、とみなされるのでしょうか?
バイデン大統領がロシアからの砲撃その他で負傷したり、少しでも命の危険を感じるようなことがあった場合、即、米露戦争に突入する(あるいはその口実と十分なり得る)のでしょうか?

A 回答 (2件)

紛争地(戦地)に行って怪我をするのは自業自得です


バイデン大統領はそれを過覚悟で行ったことをアピールしています

しかし不測の事態を避けるためにロシアに連絡しています
なので分かっていて攻撃することはアメリカ大統領を
狙ったことになります

それは無いでしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>紛争地(戦地)に行って怪我をするのは自業自得です
バイデン大統領はそれを過覚悟で行ったことをアピールしています

自業自得なんですね

>しかし不測の事態を避けるためにロシアに連絡しています
なので分かっていて攻撃することはアメリカ大統領を
狙ったことになります

ああ、予めロシアに連絡してるんですか・・・
じゃあ、バイデン大統領滞在中は明示的にも攻撃できないですね。
そんなことしたら国際世論から非難を浴びますからね・・・
ま、「非難を浴びてもいいから、ここは米国大統領を狙ってみるか」
という暴挙に出ないとも限りませんが、いくらなんでもプーチン大統領もそこを抑えるだけの理性は持っているでしょうね(北の将軍様ならやりかねんが)

お礼日時:2023/02/21 18:11

ならない。


殺されてもなりまりせん。
次の大統領を決めるだけ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

バイデン大統領がウクライナの地でロシアからの攻撃によって負傷、死亡しても「ロシアから米国への攻撃」、ということにはならないのですね。

お礼日時:2023/02/21 18:07

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