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自己肯定感の高さにこだわる風潮があるのに、自己肯定感が高すぎる人のことも否定するなんて日本の社会は矛盾してませんか…?(*>_<)
自己肯定感が高すぎる人が自己肯定感の低い人に苦手意識を持つとしても、それはそれで「実は自己肯定感が低い人だ」と言ってバカにしたり。

まるで、発達障害をバカにする人に対して「そういう人も実は発達障害だ」と言って否定的な評価をしている矛盾と似ている気がします。
こういうことがよくあるんですけど、自己肯定感の低い人や発達障害者を擁護してるのかバカにしてるのか、さっぱりわからなくなります(*>_<)

質問者からの補足コメント

  • そうですよね…(*>_<)ありがとうございます(;_;)

      補足日時:2023/08/14 23:29

A 回答 (2件)

個は社会に依存し、ゆえに多数派に所属したいのですし、そして多数派とは何かというと、平均値です。

であれば、低すぎることも高すぎることも少数派であり、つまり異常値です。

多数派は多数派であることが存在意義ですから、少数意見を排除します。
 
ので、矛盾はさほどない。
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匿名の意見なんて誰が何の目的で言ってるのかわからないし、それを言ってるのは同一人物では無いです。

あなたがそれらのネット上の批判ばかりを摘んで社会の意見と思い込んでいるだけです。ネットの意見は偏るし、ごく少数派が多数派に見える空間です。一般社会の意見とは違います。
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