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大学は行くべきですか?

A 回答 (25件中11~20件)

それはご自身が決める事だと思います

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もし質問者さんが高校生なら、


バイトの面接のときに履歴書に高校まで書けるのと中学校までしか書けない場合でどう違うか想像してみたらなんとなくわかるかもしれません。
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「べき」とは限らないでしょう。


高卒でやりたいことがあるなら、そこに進めばいい。
しかも、大卒でもプロパーになれるとは限りませんしね。
大学はあくまでも学問を究めるところなので、テキトーに行っても講義についていけないのが関の山です。
それで苦労する自分がイメージできるなら、行かない方がいい。
お金もかかるしね。
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薬学関連など、特殊で超高度な技術を会得するのであれば、大学へと行くべきでしょうな。


が、そこまでせずとも、看護関連の技能や理美容関連の技能を会得するのであれば、専門学校へと進むという手もありますぞ。


単に高学歴をファッションにしたいというだけならば、大学へは進むべきではありませんな。
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私の個人的な価値観からの意見です。



大学は目的があって行く所です。
お金もかかりますから、理由もなくて行く所ではないでしょう。



まずは自分自身の人生をどうしたいかを考え、自身の興味、得意技、性格、実績、適性なんかから、生活を支えるための仕事や暮らし方を決め、そこから大学に求めたいものを考えました。

それを手に入れることが大学に行く目的だと私は思ってやってきました。

なので、その目的を考えると、それが出来そうな大学や専攻の学部・学科がわかり、そこを狙って進学の勉強の計画を立てる事が出来るようになる。
そうやって私は受験勉強をしました。

つまり、私の場合の大学進学は、大学を出た後に社会でやっていくうえで有利なものを身につけるのが目的だったわけです。

その『有利なもの』を言い換えるとこんな感じです。

  『その大学』でないと手に入らない
   高度で優れた『知識・技術』を身につけるため

具体的な目標にはこんなことを考えていました。

  他の人がやらない有益な事が出来るようになる
  他の人ができない有益な事が出来るようになる
  有益なことで他の人より良い成果を出せるようになる
  これらの能力を証明できる具体的な実績を示せるようにする



私は小さいころからいろいろな趣味を楽しんで来ました。
そのうちのひとつを私は一生の仕事にすることを決め、その世界でやってみたいことが出来そうな大学に進学することにしたのです。

なぜそれを仕事に決めたか。
それは、それが一番私を生かせる事が出来ると思ったからです。

それとなんでそう固く考えてきたか。
それは、私には経済的に余裕がなかったからです。
私の家はお世辞にも裕福とは言えませんでした。
高校に通うのでさえ奨学金をもらわないと行けませんでしたから。

大学もそうです。
奨学金がもらえたり、学費の減免があるような大学を選択する必要がありました。
そういったところに入るには成績をそれなりに良くしなければなりません。
なので、しっかり計画を立てて準備して臨まなければならなかったのです。

大学に入ってからもそうでした。
奨学金や学費の減免を受け続けるには、それなりの成績を維持しなければなりません。

それに生活もあった。
自分の生活は自分で支えなければいけませんでしたから。

大学生では多くの人がアルバイトをします。
コンビニのようなお店や飲食店で働く人の話をよく聞きますが、私はそんなところでは働きませんでした。

私には趣味で鍛え築き上げてきたものがありました。
それに、大学で覚えたことも実際に使ってみたく、それを何とか自分の新たな武器に取り込みたいとも考えていました。
だから、私の場合は大学に入るとすぐに、専攻する専門の世界の仕事につきました。
その方が報酬は格段に良かった。

それに、そういったところで働いた経験からは、大学で勉強したことを実際に使うには、他にもいろいろなことを覚えないといけないことを知りました。

社会で『仕事をする』には、ただ技術を知っていればいいだけではなく、他にもいろいろなことを知らないといけないことも知りました。

最初は『知識・技術』さえ学べばいいと思っていましたが、実際にはそれに『技能・ノウハウ・カン・経験・実績・人脈』なんかも大事だということがわかりました。

そして私はそれを手に入れました。

多くの方は、大学を出て企業に就職しても、すぐには使い物になりません。
企業の中での働き方、取引先などとの付き合い方などを含めた社会での活動の仕方なんかを知らないからです。

それを身につけるのは、会社に入ってからやる『研修』や『工場実習』で会社の中での働き方を学び、配属された職場の教育係の先輩に付いてもらって手取り足取り実務の進め方を教わり、先輩にはり付いて実際の仕事の中身を覚えてゆき、そのうえで簡単な仕事からまかされてひとりで仕事をするようになり、次第に本格的な仕事が与えられて慣れていく、というプロセスを経ます。
日本の会社はそういう訓練をしてくれます。

結果として、日本の新卒者は、入社してから一人前になるのに何年もかかるのです。

私はその学習・訓練を学生時代に自力で終わらせていました。
だから、私の場合は入社するとすぐに実戦に参加させてもらえ、すぐにそれなりの実績を出せました。

その私なりに工夫した大学生活は、その後の生活の『期待通り』の基盤を作ってくれました。



私の大学との関係はこんな感じでしたね。
学生生活は勉強に仕事に忙しく大変でしたが、今考えるとそれが私の一生にとっては良かったと思っています。

大学を『遊んで楽しむ時間をくれる場所』と考える人、その年代を『二度とない青春を存分に楽しむ時期』と捉える人は多いものです。
それはそれでひとつの価値観ですので私が何か言うべき種類のものではありません、好きにすればいいと思います。

ただ、その時期は、人の一生をどう構築するかを決める大事な時期であることもまた確かなことです。

何に優先度を与えるかという判断の問題。
アリが良いかキリギリスが良いかというだけの問題だと思います。



勉強は目的があってするものでしょう。
だから、それをするかしないかは、好きか嫌いかで決めるものではなく、する必要があるかないかが決めるものだと私は思います。

あなたが勉強をしないと決めたなら、それは、あなたが勉強は必要ないと判断したということにすぎません。
それがその後でどういう結果になって返って来るかは知りませんが、その責任はその判断をされたあなた自身が負うだけです。

別に難しいことはありません。
あとで後悔を口にするのは無しにしようね、というだけのことです。
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今の世の中は、行った方が、、、というよりも、卒業した方が良いです。

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専門知識を身に付け、それに基づいた技術を身に付けて仕事などに活かすのであれば


行くべきですし、サークルだのコンパなどにウェイトを置き、学歴重視なら行く必要は
有りません。
大学出ても何の戦力にもならずに仕事の足を引っ張る人種が増殖しているみたいですしね。
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いいえ。

将来,どういう仕事に就きたいかによって道は違ってきます。大学進学は本人にとっては保険です。掛け捨てで何の役にも立たない場合もあります。親にとっては子供への投資です。投資だってうまくいくとは限りません。特に何をしたいかが明確でない人が大学に来ても,教養科目で挫折して専門にすら進めないかもしれません。旧帝大などの研究型大学でも何をしに進学してきたんだろうという学生が毎年います。退学者も毎年のようにいます。
 大卒に期待される仕事の内容と,高卒以下に期待される仕事の内容は違います。例えば現場で遭遇した問題を大局的に判断して解決法を提案するのが前者なら,その提案を受けて最適な解決策を練って実施するのが後者です。片方だけではその現場の仕事は完成しません。そういう立場の違いがあり,お互いの能力をお互いが補完しあっているのが一般社会です。ご質問者はどちらになりたいですか?
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べきではないです


やりたいことがあるのなら それに向かって進んでいけばいいし
学歴に関係ない世間もあります
ただ賃金の格差や求人の多さは大學が一番
高卒の求人企業は中小企業や零細企業の職人や機械工などが大半です
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あなたが将来大手企業に入社して裕福な暮らしを望むなら。


あなたが将来、どんな職業に就きたいのか?にもよりますけどね。
大卒なのに、高卒の人と同じ職場についてたら意味がないからね。
どこかの大企業に入るために、大学に行くんだという目標があれば行くべき。
高卒程度じゃ、入ってくるお金も少ないし、貧乏生活になってしまうけどね。
ただ、大学の入学費だけでも100万円もかかるし、卒業までにお金かかるから
奨学金払っていかないといけなくなるから、そのせいで結婚出来ない若者も多いです。
大学はとにかく、金がかかる。
バイトしながら卒業目指せるなら行ったほうがいい。
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