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長年のクラシック・ファンですが、最近はやりの両翼配置による名曲の聴き直しにハマっています。聴き慣れたベートーヴェンの交響曲が、なんと新鮮に響くことでしょうか。ワーグナーも同様にコレで決まりですね(笑)。
と言うわけで、両翼配置でしかも好録音(シッカリと左右にヴァイオリンが分かれる;例:クライバーのベートーヴェン#7、「トリスタン…」など)のディスクを探しています。特にベートーヴェン以後、マーラーやブラームス、ワーグナーなどご紹介くださると嬉しいです。
それではよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

A 回答 (2件)

両翼配置といえば、ストコフスキーが有名ですが、ムラヴィンスキーとレニングラードフィル、ルドルフ・ケンペ、ラファエロ・クーベリック、最近ではロジャー・ノリントン、サイモン・ラトルもこの配置を好んでいるようです。

ちなみに私もこの配置で演奏していますが、未だに違和感があります。
評判からいうとノリントンのベートーベンの交響曲はよいのではと思います。
古い録音だとどうしてもステレオ感がくっきりしていないのでこの配置もそれほどはっきりわからないかもしれませんね。
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両翼配置といえば、ラファエル・クーベリック&バイエルン放送交響楽団が有名だそうで、私の聴いた中では、ブルックナーの交響曲第4番が三拍子(曲、演奏、録音)揃った素晴らしいCDと思いました。

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