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 充電電池を使っていますが、たびたび電力が弱かったりします。
 おそらく充電を切り返し寿命が切れそうな電池があると思われるのですが、充電した後にひとつひとつ100円ショップの「電池残量チェッカー」みたいので測定しても、とてもわかりづらいです。
 そして、使う用途となる「自転車用ライト」「携帯電話充電器」も一本では使わないタイプなので、いまいち解りません。
 
 どうすれば、充電電池の寿命が切れている電池を判別できますか?。
 

A 回答 (5件)

結論は後回しにして。


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電池(充電電池も)は、一定の電圧を保ちつつ電流を流して仕事をしますので、仕事をする為に電流を流したら、電圧が下がってしまっては駄目なのです。(電圧が下がれば当然電流量も下がります)
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メーカーでは、電池に負荷(抵抗体)を繋いで、一定時間、電流をながして、規定基準の(20 パーセント)減位まで能力が落ちた所を目安として←その電池の性能(何ミリアンペアー型)として居るようです。
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私たちが、同じようなtestをするとしたら、電池に、1.5v位の豆球を繋いで、その両端を電池残量チェッカーで測定して、緑ゾーンから赤の手前に差し掛かるまでの時間を、新品の時の時間と比較すれば、時間の長短から判断が出来ます。
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電池(充電電池=2次電池)類は、使わなくても、自己放電で力が薄れて行きます。
2次電池には、自己放電の他にメモリー効果と言う厄介な症状があります。
メモリー効果は、充電前に完全放電をする事で復活しますが(0vまで放電させると電池性能が駄目に成る)ので、放電機能付き充電器で時々、放電させる事が必要です。

昨今の充電池は進歩したので、放電の必要は無くなったと言われましたが、実際には、現代の充電池にもメモリー効果は有るとメーカーは言ってます。
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エネループと言う充電池は、半年以上経っても放電量は殆ど無いので、何時でも充電状態で使えます。
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結局、充電池は、時々点検(豆球と残量チェッカーで)するよう、心がける以外に、一発で良い電池、悪い電池と判別出来る方法は、無いです。
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私のチェックの仕方は


組で使用中に規定電流以下になったときにテスター(バッテリーチェッカーではなくて電工用の安物)で全数チェックして、他と比べて極端に電圧が低い物をマークして、再度繰返し充電し使用して同じように全数チェックして2度目マークされたものをはじき出します。

なお、充電は
・放電機能付きの充電器を使用する。
・できれば1本ずつで行うとよいと思います。
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>どうすれば、充電電池の寿命が切れている電池を判別できますか?


#1さん回答のとおり、確実に寿命を知る方法がないですね。
乾電池のチェッカーは流す電流が小さく、チェックは難しいと思います。
そこで少しでも判り易くするため、私は電池1本で灯る豆電球を接続し、充電終了後豆電球の光具合で、確認しています。
寿命に至った電池は電球の明るさが落ちているし、ひどい場合は点灯後すぐ暗くなるので、なんとなく寿命だなと判断しています。
充電電池のうたい文句に「500回充電できる」となっていますが、私の経験では100回も充電できないと思っています。
こんな充電電池なので、複数本セットで使うには信頼がおけず、充電電池は1本で使う(ポケットラジオなど)のがベストと思っています。
これなら、その電池単体の寿命が判断しやすくなります。
私は充電電池を複数で使うのは、自宅内だけで、すぐに代わりがある場合のみ使い、その他では100円ショップのアルカリ電池を使うようにしています。
費用は少しかかりますが、信頼のおけない充電電池ですので、ヤム得ません。 うまく使い分けるしかしょうがないと思います。
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 厳密に言えば、寿命が来て使えなくなるのではなく、充電しても使用可能な時間が短くなって、使い物にならなくなるだけです。


 通常は充電回数で500回程度です。その電池を使い切った状態から満充電し、以前から使用していた機器に入れて、使える時間が半分以下ならそろそろ限界と判断して良いと思います。
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確実にわかる方法はありません。


それこそ充電回数を記録していき、公称値の回数になったら使用をやめる程度でしょう。

尚、通常の充電池は一般に市販されている乾電池よりも満充電でも電圧が低いことと、電圧の降下曲線が違うため、乾電池用の電池チェッカーはあまりあてにはなりません。
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