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デジカメ電池蓋、爪欠落


 ■皆さん、こんにちは。いつも回答頂きありがとうございます。

現在以下のカメラを使用しています。
Olympus CAMEDIA C-2100 Ultra Zoom

 デジカメの蓋は、多く写真のようになっています。蓋が、プラスチックの爪になっていて、故意に壊す意図が無くとも、簡単な力で、爪が、欠落してしまいます。

 爪を補修しようにも、製造後、10年が経過していて修理部品の保有期間が経過しているので、修理できないとのことです。

 修理部品を提供して自分で直せないし、蓋の取替えが簡単にできない。蓋だけを取り外すことが、できず、本体のねじを外さなければ、ならない。修理に出すと蓋の取り外しだけなのに結構高額を請求される。

 こんな簡単に壊れる部品を作る、使うところにメーカーとしての製造責任は、無いのでしょうか?

 たとえば、蓋を金属のねじ込みのような形にするとか、壊れないような蓋の形状にするかです。携帯型の電灯の電池ケースは、このようになっています。

 多くのカメラ愛用者は、このような欠落で困っていることと思います。

 皆さんは、このようなときに、どのようにして解決しているのでしょうか?

 爪が、爪楊枝のような細いプラスチックでできていて蓋をするとかなりな応力がかかるので、接着材や瞬間接着剤でも、すぐにはがれて折れてしまいます。

 たとえ、ひとつだけでも、お知りのことが有りましたら、ご教授方よろしくお願いします。

                            敬具

「デジカメ電池蓋、爪欠落」の質問画像

A 回答 (3件)

こんにちは



自分はコニカミノルタのディマージZ3を使ってまして
電池ブタの爪&ボディーの噛ませる側両方欠損状態です。

なので、100均やホームセンターで売ってる
マジックテープ製の結束帯でグリップごと一巻きして使ってます。

この回答への補足

 レスありがとうございます。

 マジックテープ製の結束帯
 と言うのは、とめるのが、簡単で良いですが、輪ゴムのような締め付ける力が弱いですね。
 輪ゴムを束ねると結束力は、強くなりますが、多数の輪ゴムをはめるのが、面倒です。
 太い大き目の輪ゴムが良いのか色々思案しているところです。
 蓋が、すぐに外れてしまうので、落ちてしまわないように注意が必要です。

 貴重な意見ありがとうございます。

 敬具

補足日時:2010/11/09 21:13
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この回答へのお礼

 gengensanさん、そして、皆さん、こんにちは、レスありがとうございます。

100均やホームセンターで売ってる
>マジックテープ製の結束帯でグリップごと一巻きして使ってます。
>
 貴重な提案ありがとうございます。自分も参考にさせていただきたい。

 敬具

お礼日時:2010/11/07 18:37

>こんな簡単に壊れる部品を作る、使うところにメーカーとしての製造責任は、無いのでしょうか?


10年使って今更のような気がしますが…
※他に故障があったかどうかわからないし10年前に自分で購入したかどうかもわかりませんけど。

そもそもメーカーは製造者としての法的責任は果たしていますよね。

そもそもどうすればそんなところが壊れてしまうのか不思議でしょうがありません。
同じ機種を使ったことありますけど壊れたことは一度もありませんよ。
※乱暴に扱うことはありますが雑に扱うことだけは避けています。


修理に出すと一番高いのは技術料(人件費)です。これに部品代が加算されるのです。


C2100UZに固執するなら高い修理費を払って修理してもらってください。交換部品を提供してもらっても自分で交換できないのなら特に!!
※自分でできる人はオークションで同型機種を手に入れて自分で交換しています。それ以外の方法はありません。


性能や画質を考えると今となってはとてもじゃないけど使う気になれません。修理費+αのお金でもっと綺麗に撮れるデジカメがいくらでもありますが買い換えは考えないのですか?
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この回答へのお礼

 bardfishさん、そして、皆さん、こんにちは、レスありがとうございます。

>>こんな簡単に壊れる部品を作る、使うところにメーカーとしての製造責任は、無いのでしょうか?

>10年使って今更のような気がしますが…

 壊れやすいから細心の注意を払って使う。構造を良く知って使う。どうすれば壊れやすいかをよく知って使う。
 なら、故障しにくいでしょう。しかし、初めて使う機械では、要領がよく分かりません。

 自分が使うだけでなく、会社で使ったり、他人に使わせる。
 などのことが、あると故障しやすいです。

>※他に故障があったかどうかわからないし

 今のところ、他に故障は、無いように思っています。

> 10年前に自分で購入したかどうかもわかりませんけど。
>
>そもそもメーカーは製造者としての法的責任は果たしていますよね。

 法的な責任を果たすと言う狭い視点だけでなく、素人など色々な人が、使うのだから、故障しにくい構造にしておくのは、メーカとしての良心ではないかと考えています。これが、会社の信用を生むし、評価も高まり、ファンを作り製品も良く売れ会社も繁盛して利益をもたらすようになるのではないかと考えるのです。

 作る側の視点と使う側の視点は、しばしば食い違うし、お互いの視点をあわせるようにするのも、企業としては、必要ではないでしょうか?

 ホームページで、詳しい写真を何枚も掲載しましたが、抹消されてしまいました。
>
>そもそもどうすればそんなところが壊れてしまうのか不思議でしょうがありません。
>同じ機種を使ったことありますけど壊れたことは一度もありませんよ。
>※乱暴に扱うことはありますが雑に扱うことだけは避けています。
>
 回答者が写真のプロなのかどうか知りませんが、故障無く使用できるというのは、素晴らしいことです。是非見習いたいです。使い方をよろしく教授方お願いします。結局、多くのカメラに使い慣れているということでしょうか?
>
>C2100UZに固執するなら高い修理費を払って修理してもらってください。交換部品を提供してもらっても自分で交換できないのなら特に!!

 メーカーからは、修理もできないし、交換部品も提供しないと言われてしまいました。

>※自分でできる人はオークションで同型機種を手に入れて自分で交換しています。それ以外の方法はありません。

 オークションで、同機種を買うと欲しいのは、小さな部品で、残りは、大きなゴミが残るので、簡単に自分なりに修理できないか考えて見ます。今は、輪ゴムを巻いて使っています。
>
>性能や画質を考えると今となってはとてもじゃないけど使う気になれません。修理費+αのお金でもっと綺麗に撮れるデジカメがいくらでもありますが買い換えは考えないのですか?

 発売された頃は、結構、高性能で、高価な機械だと考えていたのです。ズームが付いているので、交換レンズが不要です。レンズの枚数が多く、収差や色収差ができているので、人の肌や花の微妙な色がうまく、表現できていると気に入っているのです。画素数は、イマイチですが、ホームページに貼り付けたりするのが、主とした目的なのです。これでも、きれいに写ると感心しているのです。
 画素数が多いとファイルが大きくなるし、操作も重い。実際には、多い画素数があっても、多い画素数で使うことは少ないのです。
 今は、携帯電話でも、多くの画素数の商品がありますが、
 Olympus CAMEDIA C-2100 Ultra Zoom
 にかなわないのではないかと自負しています。

 実際に写真に焼き付けても、サービスサイズ程度に引き伸ばすのであれば、100万画素あれば、それ以上の画素数に引き伸ばしても、写りは、同じだとカメラ屋さんに言われたのですが、いかがでしょうか?

 A4以上の大きなサイズに引き伸ばして作品を作るならもっと、多くの画素数が必要でしょう。

 たとえ、一つだけでも、よく、お知りのことがありましたら、よろしく教授方お願いします。

 敬具

お礼日時:2010/11/07 18:35

>こんな簡単に壊れる部品を作る、使うところにメーカーとしての製造責任は、無いのでしょうか?



ありません。

メーカーに改善要請をするくらいはできるでしょうが。
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この回答へのお礼

 CBX750Fさん、そして、皆さん、こんにちは、レスありがとうございます。

 デジカメの電池の蓋が、壊れてしまったり、ヒンジの部分が取れたり、欠けたり、質問のようにつめが飛んだ経験は、ありませんか?

 知らないうちに手荒く扱ってしまう上に壊れやすいので、改善項目では無いかと感じます。

 いかがでしょうか?

 敬具

お礼日時:2010/11/07 17:16

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