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小さからず大きからず
小さすぎず大きすぎず

正しいのはどっちですか?

A 回答 (15件中1~10件)

「小さからず」は、形容詞のカリ活用と呼ばれる用法で、「小さくあり」の打ち消しです。


「小さくあり」、つまり「小さい状態であること」を打ち消しています。
「小さからず大きからず」は「小さい状態でも大きい状態でもない」という意味になります。

「小さすぎず」の「すぎず」は、「行為・状態などが度をこえている」という用法の補助動詞です。
「小さすぎず大きすぎず」は、「極端に小さかったり極端に大きかったりしない」という意味になります。

場面に応じて使い分ける必要があります。
単純に普通の状態であることを言いたい場合には前者。
限度を超えない丁度良い状態であることを言いたい場合には後者。
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どちらも問題ないように見えます。

が、

小さからず大きからずの方が改まった感じがします。
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どっちでも間違いではないです。

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どちらも正しい日本語です。

上の方が若干文語的。
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小さすぎず大きすぎず

この回答への補足

どうしてですか?

補足日時:2013/12/30 01:26
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場合による。


前者=普通の大きさ
後者=適切な大きさ
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下のほうの言葉のほうがよく使う気がします。

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下のほうですね

この回答への補足

なぜですか?

補足日時:2013/12/30 01:26
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小さすぎず大きすぎず


だと思います

この回答への補足

理由は何ですか?

補足日時:2013/12/30 01:27
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小さすぎず、大きすぎずではないでしょうか。

この回答への補足

どうしてですか?

補足日時:2013/12/30 01:27
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