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初めて質問させていただきます。

現在新築の戸建ての購入を検討しています。

32歳夫240万、私31歳420万で世帯年収が640万ほどです。
私はボーナスが年60万くらいですが不安定なのでここには入れておりません。
ちなみに頭金は0です。
子どもはまだいませんが、近い将来1人~2人欲しいと考えています。
来年春に夫が収入を理由に転職する予定です。
勤続年数が8年ほどなので、その前に住宅ローンを組もうと購入を考え始めました。
また老後に賃貸を払う自信がないので・・・
車なし、今は9万5000円の賃貸に住んでいて毎月10万は貯金に回しているような家計状況です。

全くの初心者で不安だったので、まずは予算を決めるために事前審査をハウスメーカーさんにしてもらいました。その結果、4180万までの借り入れができるということでした。
35年ローンで月々の支払いにすると12万ほどということで、具体的にこの数字が今後返済可能なものなのか不安です。
借入金額と返済可能額は違うということですが、アドバイスを頂戴できればと思います。

夫は今の年収よりはさすがに上がる転職をする予定ですが、子供が出来れば私がフルタイムで働けない期間ができて収入も下がるので、その辺も心配です。
よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

2児持ち共働きの夫婦で住宅ローンを組んでいる妻です。



不確定要素が大きいのでリスクはかなりあると思いますが…以下の3点がクリアできたら大丈夫ではないでしょうか?
・旦那様が奥様と同等の年収になり、かつ家事育児に参加できる十分な時間を確保できる事。
・夫婦の職場環境が育児への理解に積極的である事(突然の帰宅や有給消化も可)
・保育園に入れなかった場合の預け先がある事。

やはり出産育児のもたらす負担やリスクは大きいので、予め色んな代替案を考えておくべきだとは思います。

私も夫婦ともに年収380万の時に4600万円(頭金200万)のローンを開始しました。
あれから5年経ち、現在2人の子持ちで復職済み。年収と年齢はお互い今の奥様くらいです。
都内なので贅沢はできませんが普通にやっていけてますよ。
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月々12万円くらいであれば、支払いは可能ではないでしょうか。



家とか買うなら、早い方が良いですよ。

>来年春に夫が収入を理由に転職する予定です。

転職したら、すぐにはローン審査おりないと思いますよ。1つの会社で長く働いて
いる方が審査にはスコアリング高く出ますので、その会社で審査を通して買い、
その後に転職するほうがよろしいかと思います。

>夫は今の年収よりはさすがに上がる転職をする予定ですが

一般的に30歳とか超えますと、あまり仕事選べる余裕がなくなってくるかと思います。
特別な経験を持っているとか、技術をもっているとかの人くらいは転職も楽だったりは
するかと思いますが、「えっ、年齢がもう30歳超えているのに、これも知らないの?」
みたいになったりして、転職した会社をまた辞める人は少なくないです。

ローンの審査は1度通れば、あとは毎月支払いされしていれば、その後転職しようが、
離婚しようが、ほとんど影響ないかと思います。

でも、逆の順番で、転職してローン審査受けると落ちたりするとかはあります。
支払いがしんどくなれば、家を売って精算すればよいだけの話かと思います。
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4000万円の借金をされるなら、夫の240万円を、少なくとも3倍にすることが先決です。

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近い将来、子供を1~2人作る予定であれば、今のご主人の年収からして無謀です



老後の事を考えて、家買う事ないです~
・今、家買っても30年もすれば資産価値は、土地だけで又、その頃大幅なリフォーム必要です(4,180万円の新築であれば、建物分が大きく、土地代の方が少ない)
・退職してから現金で、中古マンションを買うのも手です
・4,180万円の新築であれば、郊外だと推定しますので、これから少子化で中古一戸建ての価格は相当下がる事が予想される(家賃支払い額より、持ち家の減価の方が大きい事も想定される)

尚、ハウスメーカーの借入枠は、ギリギリ生活できる範囲で計算しているので、親の援助等見込めないのであれば、生活大変ですよ(毎年の昇給が見込まれない限り、融資枠上限額の80%位の借入にしないと、生活行詰まります)

ご主人が、もう少し年収の高い会社に転職後5年程してから検討する方が良いのでは(入社5年以上でなければ、銀行の融資枠少なくなる)
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こんにちは。



うーん・・ハウスメーカーさんは計算上支払えるという結果が出れば、余裕の支払いでもギリギリでも取り合えず「可能です」と言います。自社にはとにかく一括で入金されるわけで、購入者の生活設計などは気にしていませんし、購入者が支払いに窮する可能性も気にしていません。というより、そこまでハウスメーカーさんに分かるはずもないですから、「可能です」の一言に安易に喜ばず、生活実感として支払いに不安を感じるなら、安心できる額まで借入額を落とすべきだと思います。
我が家は新築売り出し価格帯が3500万~4500万のマンションですが、何世帯かは支払いに窮して競売にかけられたり、管理料が支払えずに弁護士を通して給与の差し押さえにあったりという例がありました。
こんなの見てますので、借入に際しては不測の事態が生じてもある程度は支払いが続けられる額を考慮した方がよいでしょう。

お役に立てば幸いです。
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住宅購入検討のきっかけは何にせよ、生活設計の一環として住宅問題は大きなウエイトを占めると思います。



実際に月々12万円の返済は可能というのであれば、その借り入れはできるのでしょうけれど、机上の計算であり、その金額を基に住宅購入を考えるのはリスクが大きすぎます。

現在毎月10万円を貯蓄に回している状態と言う事ですが、それはどのくらいの期間の事でしょうか?マズは住宅購入の自己資金部分を貯めることを目標にする方が良いのではないかと思います。

不確定要素としてご主人の勤務先および収入、質問者様の妊娠出産に伴う勤務先または収入の減少が挙げられます。ローン返済をするために子供を諦めるという選択肢もあるとは思いますが、それは違うんじゃないかな?とも思います。

お二人ともまだ若く、実際の購入が数年先になったとしても住宅の需給動向が劇的に変化する要因は今のトコロ考え難いですよね?劇的に変化するのはお二人の稼ぎに関係する事であると捉えて、もう少し返済の為の収入の安定が見込める段階で検討した方が良いでしょう。
私自身がマンションを購入したのは35歳の時でしたが、契約したその日の夜には何とも言えない不安感に苛まれました。『まぁ、何とかなるだろう。俺も不動産のプロなんだし』などと考えてはみましたが、ローンの残債が自宅の想定売却額を下回るまでの期間は何かにつけて生活の『重石』になっていました。

回りくどい回答になってしまいましたが、月10万円の貯蓄をもう数年続けて、住宅購入の自己資金部分を用意する方向で検討されては如何でしょうか。
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年収の7倍が住宅ローンの相場と言われますから、240x7=1680万円ですね。



奥さんの年収は加味しません。
20年間子育てはしない、というのであればそれで計算してもいいですが
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