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みなさんの個人的な意見で構いませんので
自分が、「心の底から!」「尊敬に値する!」
「墓まで持っていきたい!」
という音楽があれば教えて頂きたいです☆

私はHIPHOPなどのブラックミュージックを主体
として、様々な音楽に出会いたいと願ってきました。

そこでみなさんの意見が聞ければ嬉しいな、と思い
質問してみました。

邦、洋、ジャンルはまったく問いません。
ポップスでも構いませんが、あくまでも
ルックスがいいから。
または
流行りだから。
ではなく
判断基準はあくまでも「歌」でお願いします。

A 回答 (9件)

Univers Zeroのように商業的なことを度外視して、自己の音楽を追及しつづけるアーティストは尊敬できます。


これはレコメン系アーティスト全体にいえることですけどね。

ただ、墓まで持っていくとなるとレコメン系は重過ぎるので、アーティスティックでありながら興行的にも成功したプログレッシヴ・ロック・バンドのYESを挙げておきます。
とりわけ「Close To The Edge」という曲を最後まで聴き通した後の感動や達成感は、巷に溢れる陳腐なポップソングでは到底味わえないものです。
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僕もいろいろなジャンルの音楽を聴いてきました。

たくさんいいものもありましたが、やっぱり聴いてて一番落ち着くというか安心するのは「YUKI」です。ジュディマリのころの「YUKI」はエネルギッシュな感じでしたが、ソロ活動になって、母親も経験して、曲に落ち着きがでてきて歌詞もやさしいです。いろいろいい曲あるんでお試しあれ★
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L'arc~en~Cielですねぇ・・・!


私が彼らを好きになったのはごく最近です
たまたまなにかの歌番組で「READY STEADY GO」が流れていて、なんてカッコイイ曲なんや!と、その曲のタイトルを知るためにあらゆる歌番組を欠かさずチェックするほどでした(リリースしたのはそのとき聞いた時期の一年前だったということが判明)
その後色々なCDを買ってよくよく聞いてみればいい曲がおおいな、と。

「歌」ではないんですが尊敬するのが打楽器奏者の吉岡孝悦の作曲する音楽。パーカッションアンサンブルの作曲者ではまだ新しい人なんですが、この人の作る音楽は力強くても繊細なので切ないです!
この人なんでこんなに心に染みる曲が作れるんだろう・・・!と思うくらいあこがれています
「YOSHIOKA PLAYS YOSHIOKA II」はいいアルバムです!
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ジミー・スコット「Holding Back The Years」というアルバムを愛しています。


CDショップでは大抵、Jazzコーナーの「Male Vocal」コーナーにあると思います。

このアルバムの中の「Nothing Compares 2 U」(プリンスのカヴァー)、私は、聞くたびに息絶えてしまいます。
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ダニー・ハサウェイの"Live"というアルバム。

ライブ盤です。「音楽の神様が降りてきた」としか形容のしようがない名盤です。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000005 …
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PIERROTの「PRIVATE ENEMY」というアルバムです。


本当に、何もかもが凄いです。
外見はビジュアル系ですが中身は全く人とは違います。

今まで邦、洋、ジャンル、偏りなく聴いてきましたが
ここまで尊敬できるバンドはPIERROTだけです。
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ジャンル不問とのことなので…



>「心の底から!」「尊敬に値する!」「墓まで持っていきたい!」

この条件にあてはまる音楽といえば、私の場合、バッハの音楽でしょうか。
だてに300年近く世界中の人々に敬愛されてきたわけじゃないと思います。
演奏者とかという次元を超越して、素材として、ある意味、音楽のひとつの完成形というか最高峰な気がします。
最近では「ラヴァーズ・コンチェルト」が流行ってるみたいですが、現代でも決して古びない普遍性と懐の深さもあわせ持っています。
何十回聴いても飽きることがない。それどころか、聴かなくても、譜面を見るだけで、「心の底から!」「尊敬に値する!」「墓まで持っていきたい!」って思います。とにかくスゴイの一言なんですよね。とても人間の仕事とは思えない。神がかり的なものを感じるっていうのか、250年も前にこんな曲を書いたってことに呆然とします。

人生の最後にはバッハのフーガをどれか聴いてから逝きたいと思ってますが、すばらしい曲がたくさんありすぎて選曲に迷っているうちに夢中になって死ぬのを忘れそうです。
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私の、好きな曲は、ジョニー・ピアソンの渚のシルエット、理由・・・心が洗われるから。

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心の底から尊敬に値し、お墓まで持って行きたいのがトム・ジョーンズの歌です。


まもなく65歳、デビュー40年という彼ですが、全く衰えることを知らないというか、年々歌のうまさに磨きがかかり、声の張り、ツヤもさらにパワーアップ。

日本の若い方たちにはトヨタポルテのCMの「イエ~!」のイメージが強すぎるようで、彼の歌がいかにすごいかを知らないままの人も多いようですが、どんな曲でも自分のものにして歌いこなしてしまうその歌唱力とソウルフルさは超一流。
ブルース(映画「レッド、ホワイト&ブルース」ではそのすごさをまざまざと見せつけてくれました)、ソウル、R&B、ロック、ポップス、カントリー、そしてオペラチックなものまで、何でも来いです。

プレスリー、シナトラ、ロビー・ウィリアムス、ワイクリフ・ジョン等々、数多くの様々なアーティストたちからリスペクトされる彼の歌は、まさに「良い」音楽でしょう。
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