
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
UAE戦に臨むにあたって、常にボールの後ろに8人いるように、という指示があったようです。
つまり、攻めに人数をかけず、常にカウンターに備えろということでした。が、ホームの大声援を受け、また小野が入ってボールの回りが良くなったことから徐々に前掛かりになってしまい、チームコンセプトを忘れてしまったようです。
しかし、実際バーレーン戦では相手が引いて守ってこないと思いますよ。日本は常に押し込まれる展開を予想した方がいいです。だから、結果的にUAE戦とは全く違う展開になり、日本が守りきれる可能性は高いと思いますが。
No.4
- 回答日時:
最低でしたね。
特に鈴木は全く機能していませんでした。失点も偶発的なカウンターではなく、きちんとパスを繋がれて崩されたものです。ペルー戦の反省があったのかという疑問もありますが、点を取ろうとする形が全くいつもと一緒できついですね。メンバーの入れ替えと、唯一可能性を感じた小野と大黒のコンビネーションに期待したいですが、メンバーは変わらないでしょう。選手に危機感が感じられないことも余計に不安ですね。固定しすぎたから、メンバーは落とされる心配がないのも、真剣勝負に影響しなければいいのですが。とにかく何で代表にいられるの?という選手が多くなってきました。代表に閉塞感が出てきたことを当人たちが払拭してくれれば大丈夫だと思いますが、UAE戦よりきつい試合になると思うので、悲観的になってしまいました。でも信じましょう。
No.3
- 回答日時:
ペルー戦より小野伸二が出てていたので、攻撃は、よりチャンスを作っていましたが、ペルー戦同様決定力不足という課題が残り、カウンターという前の試合と同じ形でやられました。
簡単に書くと小野選手の孤軍奮闘、大黒選手が可能性をした試合です。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/05/29 12:20
回答ありがとうございます。
小野選手だけは毎回、期待が持てるんですけど、他の選手、特にフォワード陣にはもっとがんばってほしいと思います。
No.2
- 回答日時:
キリンカップ初戦のペルー戦と同じくポゼッションサッカーを展開して、ペルー戦よりも有利に展開しながら、クロスの精度もセットプレイの工夫も欠き、無得点。
ペルー戦の教訓としてカウンター狙いで行こうという作戦も途中からなし崩し的になり、運動量もなく、遅攻のパス回しから崩せず。結果、同じようにカウンターから失点。後半25分の比較的残り時間があるときの失点だったにもかかわらず、ジーコは4-1-3-2に変更しただけ。2列目の3枚がサイドに開かないのでチャンスは作れないまま。希望の持ちようがないですね。まともな監督なら、ペルー戦の敗戦を活かしてゲームを作るんでしょうが、同じ失敗を繰り返すようじゃ、駄目でしょう。またまたジーコの強運だのみでしょうね。
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