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怖いですね。
皆さんのところはどうでしょう?
どんな対策をしていますか?
自分も真似てみたいです

A 回答 (4件)

 回答者の皆様、種々工夫されているようですね。


 私も登山に熱中した時期があり、登山用品(テント、ザイル、雨具、火器、食器、etc)を全て取り出し易い場所に保存してあります。さらに最近はオートキャンプに興味が移り、クルマの中には1週間程度の食料と調理器具、寝具その他が保管されています。趣味で所有の溶接機には3KWの発電機が装備されています。
 以上の結果、防災用品で一番の問題は水と認識しています。トイレ用水などは風呂の残り水を使う等は常識と思います。しかし飲料水は水道水にしろ市販品にしろ、定期的な交換が必須です。市販品は数年の保管が出来るとありますがそれでもいずれ交換の時期が来ますし、保存期間が長い分交換忘れの可能性も高いのではないでしょうか。小生の過去の経験でも入れ替えを忘れ腐らせてしまったことが何度もあります。
 最近飲料水の究極的保存法を考えましたのでご紹介します。
 一言で言うと、台所の流しの上部に20リッターのポリタンクを2台装備し食器洗いにはポリタンクからの水を使います。特に部屋の上部は気温が高い傾向にありますから前日に汲みおいた水は室温以上に上昇しています。特に冬季は暖房を使いますから、わざわざ温水をガスなどで沸かす必要がありません。タンクが空になったら補水をすればよいので常に水が新鮮に保たれます。家内は光熱費が節約できると極めて協力的です。
 本システムのキモは給水、保水の方法でしょうか。2台のタンクの接続方法その他を説明するとかなりの長文になりますので省略しますが、しかし簡単なDIYで十分使い勝手の良いものが作れます、各自で工夫してみて下さい。
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中越地震を体験しました。

(うちのとこは震度6でした)あのときはさすがにもうだめかなーってマジで思いました。そのときは何も対策はしていませんでした。
阪神大震災はやっぱり他人事だと思っていたのでしょう。ほんとに後悔しました。

今している対策は水と食べ物、懐中電灯、それと靴です。本当に基本的なものばかりなんですがやっぱりこれらが一番大切ですね。
ちょっと前まではバッグに色々詰め込んでいたのですがやっぱり人間なんですね。正直最近は意識が薄れていました。情けないです。
そういった意味でも今日の地震はあらためて教訓になりました。
これからしっかりしなければ!!!!!
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  こんばんは。

神奈川県民です。

 夕方はぐらっときましたね。職場で仕事中でした(^^;

 私の場合は、築60年位の木造の二階家の古い家に住んでいますが、家にいるときにはほとんど二階にいます。

 阪神大震災では一階にいた人が家がつぶれて犠牲になったので、我が家がつぶれても少しでも助かる可能性を高めようとしています。

 あと、防災用具の備えですね。備えは家の中と、離れたところの駐車場の車の中の両方にしています。

 車の中には、非常食や水、懐中電灯、寝袋も入れています。

 最悪、家がつぶれても車の中で生活できるようにしています。
 
 アウトドアが好きなのでキャンプ用具は一旦ことが起きれば即サバイバルグッズとなります。
 テントもあるので、近いうちに車のトランクの中にテントも入れておこうかと思います。

 ちょうど明日は防災の日、備えているものの見直しや缶詰の買い増しなどしておこうかと思います。

 もうひとつですが、職場のロッカーにも非常食と飲み物を入れてあります。

 仕事中に被災したときには、職場の非常食は頼頼りになるものになります。

 あと、趣味でアマチュア無線をしていますが、非常時には貴重な通信手段として人のために役立つことができます。

 車の電源で動かす無線機もありますし、小型の発電機も持っています。
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 阪神淡路大震災でテスト済だから安心してます。



 我が家は壊れません。 
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2006/08/31 22:23

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