プロ野球史上、最高の打者は「長嶋茂雄」ですか?
長嶋は数字データ、記録の点では他の打者に負けています。
しかし、「記録よりも記憶に残る長嶋」という明言があるように、当時の人々の記憶に残るスターでした。
そして、長嶋伝説という形で後々の時代になっても語られる人物です。
『長嶋伝説』というテレビ番組やルポルタージュ(著作)が名作として現在に伝わっています。
こういう客観的事実を見ると、「長嶋はすごい」と多くの人が認めているのが分かります。

プロ野球史上、最高の打者は「長嶋茂雄」でしょうか?
つまり、長嶋は王貞治・松井秀喜・ICHIRO・落合博満などを超えた選手でしょうか?
長嶋茂雄よりもすごい打者があれば教えて下さい。

A 回答 (9件)

日本人プロ野球選手の野手で最も高いレベルの人はイチローと思われます。

張本は、川上哲治同様「守備はどうでも良い、打撃だけ」の選手ですからイチローとは比べ物になりません。

私は長嶋茂雄の現役時代を知りませんが、長嶋はどうやら現在の松井稼頭央のタイプの選手だったようですね。身体能力が極めて高く、走・攻・守の全てで一流という選手です。長嶋が多くの本塁打を打てたのは、当時の日本の野球場が現在よりかなり狭かったのが影響していると思います。仮に現在の日本球界、特にパリーグでプレーしていればそれほどの本塁打数は記録できないのではないでしょうか。

日本人はパワーの面では外人、特に黒人には到底敵いません。特に、本塁打を打つための瞬間的なパワーは黒人の独壇場です。日本で無敵の本塁打王であった松井秀樹が、大リーグではそうではない厳しい事実がそれを語っています。

日本球界の野手で、大リーグクラスの野手を選ぶなら、

イチロー (別格)
福本豊
長嶋茂雄
前田智徳(アキレス腱断裂前)
松井稼頭央

といった「俊足・巧打(強打にあらず)・強肩好守の三要素のレベルが平均して高い選手」になるだろうと思われます。

王貞治ですが、彼はあくまでも「日本プロ野球で800本以上の本塁打を打った人」であり、それ以上でもそれ以下でもありません。当時の日本のプロ野球球場が、(当時の)大リーグの規格よりかなり小さいものであったこと、当時の日本プロ野球のレベルが当時のアメリカの3Aと良い勝負程度であったことを考えると、かなり割り引いて考えねばなりません。実際、先日ボンズが大リーグのホームラン記録を更新した際、少なくともアメリカのマスコミは「日本の王貞治の本塁打記録」など全く無視して「ハンク・アーロンの本塁打記録」のみを問題にしていました。それで正しい評価と思います。

昭和の時代の日本人ホームランバッターは、いずれも「日本球界にいる範囲で」という限定条件をつけて語らないといけないでしょう。
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この回答へのお礼

王貞治のホームラン記録は、球場が狭かったですし、圧縮金属バットを使っていましたからね。
それでも「一応、記録は記録だ。」と見るか悩むところですね。
ボンズのホームラン記録を更新した際、アメリカのマスコミが王を無視して「ハンク・アーロンの本塁打記録」を報道したのは正しい姿勢だと思います。
しかし、長嶋は「記録よりも記憶に残る。」と言われていますし、実際に見た人には強烈なインパクトを与えたのでしょうね。
参考にします。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/09/01 01:38

長島茂雄は史上最高の「プロ」野球選手かもしれないです。


但し、史上最高の選手かどうかはわかりません。

確かに王貞治・松井秀喜・ICHIRO・落合博満を超越しているプロ野球選手だったと思います。
言い代えるならば、同列で比較ができない選手とでもいいましょう。

新庄剛志に輪をかけた程のキャラクターの選手が、3割30本100打点という成績を残していたというイメージでしょうか。

職業野球を勝負事からエンターテイメントに変えた選手であるのは間違いことです。
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この回答へのお礼

ビートたけしが言っていましたが、
「長嶋が登場するまでは、巨人の守備になるとみんな便所にいってたんだよ。
つまり守備は見る必要がねえって思ってたんだな。
でも、長嶋が登場してから、あの守備が見たくてさ。
便所すら行けなくなっちゃったよ(笑)」

この発言を聞いて、長嶋は日本のプロ野球を大きく変えたんだなと実感しました。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/01 01:33

勝負強さがあってこそ、真の強打者だと思ってます。

打点が多いから勝負強いのでもない。接戦の試合で好機に三回とも凡退、しかしチームが優位に立ってからの四打席目には満塁ホームラン。値打ちのとぼしい4打点でしょう。
長嶋は数字的には本塁打、打点、安打数といずれも王に劣っていますが、勝負強さでは引けをとらなかった。無類に勝負強い打者が相次いで打席に入った巨人は強いはずでした。そんな無敵の巨人に一矢報いようと他球団は目の色を変えた。野球がおもしろくならないわけがない。野球のいちばんおもしろかった時代。とりわけ阪神ー巨人戦は、コクのある試合で、うなるほどおもしろかった。因みに、この当時のプロ野球の実力のほどは、「3Aより上で、メジャーよりすこし下」。王が現役を退くまえの年から三年間、助っ人として攻守にいぶし銀の活躍をみせたホワイトという黒人選手が下した評価です。球団数が今よりすくないころのメジャーですからね。このホワイトはのちにヤンキースのコーチにもなりました。
ところで「最高の打者」ですが、これは長嶋がいくら歯軋りしても王にはかないません。不世出の大打者王をさしおいて長嶋が最高なんていったら、「Heartmine9さんて、ユニークでおもしろいひとだなあ」とひとは感心することでしょう。
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この回答へのお礼

ON巨人の9連覇の時代ですか。
日本の野球が一番ダイナミックに躍動していたんだろうなという感じが伝わってきました。
長嶋がいくら歯軋りしても王にはかないませんか。
参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/01 01:29

長嶋は「打者」としてじゃなく、そのスター性が人々の記憶に


残っているんじゃないかな。「史上」と言われているので現役選手は
避けたいのですが、「最高」という称号をもって称していいのは
王とイチローだけだと思います。

この回答への補足

あれ?矛盾していませんか?
投手の場合は、20年後も『江夏の21球』が語られ、再放送され、Youtubeで公開されたから、プロ野球史上、最高の投手は江夏だと言っておきながら、
打者は王とイチローですか?

20年後も『長嶋伝説』が語られ、再放送なんてものではなく、その度に長嶋番組が作製され、Youtubeで公開されているのは“長嶋茂雄”ですよ。
あなたのロジックて言うなら、日本のプロ野球史上、最高の打者は長嶋茂雄ですよね。
矛盾していますよ。

別につっかかるつもりではないですが、矛盾しているのでつっこんでみました。
悪しからず。

補足日時:2007/09/01 01:26
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時代が違うと比較しづらいので、同じ時代で比較してみましょう。



V9読売の好敵手だった阪神タイガースのエース江夏豊、後年「江夏の21球」などで、リリーフ投手としての印象が強くなりましたが、阪神時代はバリバリの先発完投型、特に入団2年目のシーズンは、シーズン奪三振401個のいまだ破られない大記録を打ち立てました。

その江夏が、対読売戦でそれまでのシーズン奪三振記録に並ぶ三振を王貞治から奪ったあと、それを破る新記録もなんとかして王から奪おうとして、その間の打者8人は敢えて三振させないようにしたのです。特に投手・高橋一三を打者として迎えたときは、三振させないのに苦労したとか。

江夏豊が何故そこまでして、王貞治から三振を奪うことに拘ったのか?
それは、その時代において王貞治が最高の打者だったからに他なりません。江夏は王と並んで打つ長嶋茂雄には目もくれず、王との勝負を選んだのです。

同時代のライバル球団のエースが認めた最高の打者ということで、王貞治に一票です。

安打数ということになると、同時代ではやはり張本勲です。選手としてのピークを越えてから読売に移籍し、それでも長嶋監督の初優勝に貢献した実力者ですが、三角定規で図ったような流し打ちは芸術品でした。

生涯本塁打数では王貞治、生涯安打数では張本勲がそれぞれ空前絶後の金字塔を打ち立てています。この二人が日本球界では最高の打者でしょう。

まぁ、彼らがMVPであれば、長嶋茂雄はMIP(最も印象に残る選手)だったのでしょう。

時代が時代でしたので、王が台湾系、張本が朝鮮系ということから、日本人の打者を持ち上げたいという意識も働いて、長嶋茂雄が神格化されたという負の時代背景も見逃せません。
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この回答へのお礼

江夏が長嶋茂雄には目もくれず、王との勝負を選んだとは初めて聞きました。
それは説得力がありますね。
王の話はよく聞きますが、張本の話なんて一度も聞いたことがないです。
でも、朝日やTBSなど中国と朝鮮が大好きなTV局が朝鮮系の張本を持ち上げそうですけどね。
当時の朝日なんて今以上に共産主義であり、中国と朝鮮を絶賛してそうですが。
そんなことなかったんですね。
参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/01 01:43

あくまでも私見です。


長嶋茂雄は最高の選手ではないですね。
打者として最高は「王貞治」じゃないでしょうか。記録も残していますし記憶にも残っています。
長嶋茂雄の記録は記憶に全くありません。また伝説として残っているのは球場外の事ばかりのような気がします。
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この回答へのお礼

「王貞治」ですか。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/01 01:44

 プロ野球史上、最高のバッターはそれは王選手でしょう。

13年連続ホームラン王、通算本塁打数868本などの実績は他の人を遥かにしのいでいますよね。
 ヒットメーカーでは落合選手でしょう。落合選手は常に三冠王を狙って、この打席はホームラン、次の打席はヒットと打ち分けているような感じさえありました。イチローは内野安打を除くとどうか?という感じがします。落合選手の方がバッティングは上手いような気がします。
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この回答へのお礼

王貞治ですか。
参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/01 01:45

何をもって「凄い」とするかで全く違います。


長嶋茂雄が超一流だったのは、勿論プレーもそうですが
何よりエンターテイナーに徹したという事でしょう。
王貞治は、その実績こそが偉大さを証明しています。
イチローは、メジャーでもスーパースターになるだけの力量があり
その点では他者の追随を許しません。
落合博満は、セオリーにはまらない天才であったが故に孤高の存在です。
松井は・・・どうなんでしょう?w

「打席に全てを掛けた」という点では、榎本喜八は凄いですよ。
また、門田博光の不屈の闘志や「神」と呼ばれた川上哲治、
「初代ミスタータイガース」藤村富美男も外せないでしょうね。

阪神ファンとしては、今でもランディ・バースこそが唯一神だと信じてますが・・・w
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この回答へのお礼

実績の王貞治に野球を変えた長嶋茂雄ですか。
私もランディ・バースが大好きです(笑)
阪神史上最強の助っ人でしょう!!

参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/01 01:47

時代背景を抜きにしては語れません。


長嶋の活躍した昭和30年代はプロ野球が大衆に根付いた時代です。
同時期のプロレスラー。力道山の試合には街頭テレビに大勢が食い入るように見る映像があります。

戦後、急速に日本が復興する中、誕生した大スターが長嶋茂雄です。
チャンスに強く、見せる魅力が詰まった長嶋の一挙手一投足に日本中が沸いたのです。
デビュー戦の4連続三振、1塁ベースを踏まず本塁打を1本損をした件、天覧試合での劇的ホームラン、引退セレモニーなど数々の逸話が今なお語り継がれています。
イチロー、松井は長嶋を超える逸材ですが、長嶋ほど日本人を熱狂させたスポーツ選手は皆無です。

しかし、史上最高の打者と言うと、王貞治を挙げます。
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この回答へのお礼

王貞治ですか。
参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/01 01:45

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