
No.3
- 回答日時:
北京はリーグ戦勝ち抜いたら即決勝ラウンドでしたから、ありませんでしたよ。
北京のほうは星野監督の采配も良くなかったですが、星野さんのかわいそうだったのは、打線が打てなさ過ぎたということでしょう。
あとダルビッシュ、川上、和田など、不安定な先発や中継ぎ投手も痛かったと思います。
和田はアメリカ戦でHR食らったりしてましたからおしかったですね。
ダルビッシュはぱっとしなかったし、川上もアメリカ戦で打たれてた。
そして岩瀬は。。
でも負けて当然だったと思います。
だってカナダ相手に1-0ですからね。
そういう意味ではきつい試合が続いたから緊張感があったのかな、と。
WBCは非常に投手中心によかったです。杉内、まさお、山口など中継ぎも豊富でしたし。
打線ははるかに良くなってましたね。
WBCは2敗もしながら優勝したと思いがちですが、韓国はめちゃくちゃ強いですから、負けることもしょうがないと思ってました。
WBCは打ててたので胃が痛くなる緊張感は韓国戦だけでしたね。
この回答へのお礼
お礼日時:2009/04/04 09:06
いろんな見方が出来ますね。
でも、星野バッシングが凄くて、采配うんぬんって
言われてましたけど、やはり、投手も打者も、采配以前に
よくなかったんですね。
ちょっと星野さん可哀想でしたね。
No.2
- 回答日時:
WBCの方式は「2勝したら進出、2敗したら敗退」という仕組みですので、勝ち負けによって次の対戦相手が変わるだけであって、純粋な意味での「敗者復活」とは違います。
例えばプロ野球の日本シリーズは7試合で4勝した方が日本一になりますが、これも言い方を変えれば「「4勝したら1番、4敗したら2番」となるわけです。でもこの場合は「敗者でも復活できる」とは表現しません。
要するにWBCの方式も「2勝したら終わるリーグ戦」「2敗したら終わるトーナメント戦」と考えてください。
というわけで、1敗すると「次は絶対に負けられない」となりますので、緊張感はものすごいものになります。また、リーグ戦なら負けても他国の勝敗によっては生き残れるという他力本願の可能性が残りますが、WBCの方式では自分たちが負けてしまえば他国の勝敗とは無関係に終わりですから、これもまたすごい重圧です。
緊張感がない、というより、試合によって緊張感に大きな差があると言うべきでしょう。
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