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矯正縮毛 でちりちりになった方へ

担当者の技術と、薬にも原因がありそうに思えます。
お客様のクレームは美容院に訴えますが、製造の工場には、その声が
届いてないのではと思います。
届けば、開発されるだろうと思います。
美容師さんは、癖毛でないので、癖毛のお客さまが工場に直接コンタク
ト取る方が、日常の髪質について理解してもらえるのではと思います。

以前は、矯正をしてちりちりにならなかったのに最近なりだしたと
言う声を聞きます。
私も2008年前後にお薬が新しくなったと聞いてから、同じ担当者でもちりちりに成り出しました。
日本で製造を始めたので、輸入薬より安くなったことを聞いてます。

海外でやれば、ちりちりにはなりません。
洗髪の水道水も、日本以上に添加物が混じってパサパサになりますが、それでもちりちりには、なりません。

美容院で、矯正アイロンは手が痛く面倒臭いので、お客に来てもらいたくないと言われました。
腕がいい店にも行きましたが、緩めのお薬を使用しているだけでした。
発展している日本で、癖毛の薬の開発には不可能はないと思います。

海外で、市販されている白髪染めも、6ヶ月は剥げません。
外資系の毛染め(ウエラ、ロレアル)日本で市販する場合は成分を弱めに抑えています。
弱くないものしか駄目と言う考えは、何度もトライしろと言うことなの
で、痛めます。

日本の法律(成分)も見直しをしてもらうべきではないかと思います。
そうではないと、解決しません。
美容関係者さまも、何か提案はないでしょうか?

A 回答 (4件)

>ちりちりを戻しますと言うサロンだけは、高い値段であるのが確か


です

補足としては すべてがそのような店ばかりではありません

チリチリになる部分はせいぜい毛先から中間くらいまでです

時間もそんなにかかりません 一時間くらい?かな

ウチの店だと 毛先のみなら3000円 中間~毛先までの範囲であれば6000円くらいでやってますけどねぃ

>ちりちりが直る薬があるならば、クレーム処置の為に各サロンに置か
ないのでしょうか?

お店の経営者の考え方次第でしょうね

ウチではもしもの時は あやまってから無料でなおしますけどねぃ

>1ヶ月すれば、ちりちり状態に戻っているので、弱い薬だったと思われます

現状ではそれくらいが限界なんじゃないでしょうか 残念ながら

>元々ちりちり癖毛を矯正するのであるから、痛んだちりちりでも、
手順、時間、お薬の仕入れ値、技術は、元々の矯正と同じはずです

縮毛を矯正するのと 傷んでチリチリになった毛を修正するのは
手順、時間、お薬の仕入れ値、技術はまったく異なります

時間は短くなりますが 薬剤の仕入れ値が2~3倍UPします(高いんです)
範囲が狭い分 使う量は少なくてすみますが

縮毛と 傷んでチリチリになった毛は まったくの別物と思ってください
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美容室・理容室を経営しております



まずは、同業者としてこのような質問をさせてしまい
申し訳ございませんでした

読ませて頂いた所
美容師の技術力と知識そして経験不足だと感じました
腕が良いサロンにも行かれたようですが書かれていただけのことしかできない美容師でしたらその美容師も、技術力と知識そして経験不足だと思います。
私たちにも癖毛の人はいますし 薬剤の開発などもしている美容師もいます

本来は、すべての美容師が高い技術力をもっていなくてはいけないのですが 残念ながらそうではありません

 

この回答への補足

メール有難うございます。

aba-sionさんの文章は、人を助けたいと言う気持ちが大変伝わって
います。
美容師さんが欠点を認め意見を出す方でないと、推進できません。

技術の知識を美容師に伝授するのは難しい、お客の髪質が悪いなどの
発想を終えるべきです。
腕の良い癖毛の美容師でも、何人に1人の割りでミスをしています。

誰でも出来る簡単なお薬を開発するしかないのです。
成分が良くなっても、使い勝手が悪いならば意味ありません。
例えば、新型パソコンであっても、操作が複雑で誤作動が多ければ損
です。

薬の開発者、美容協会の方と直接お話ししたいのですが、
ホームアドレスとかを教えて頂けませんか?

全国で、癖毛で悩んでいる人がどれだけいるか、私にはその気持ちが
分かります。
国からの手当てもないので、これだけは自己負担しかありません。

補足日時:2009/07/24 14:29
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担当者の技術と知識、そして薬剤にも原因があります



現状ではなんとか知識と技術でカバーして確かな薬剤選定が重要になってくるとおもいます

それらの根本的解決はかなり難しのが現実です

でも まあ

ちりちりになっても 直す薬剤はあります

もしチリチリになったときにちりちり部分を直すんです

簡単になおりますよ 

あと数年はこれでのりきれるんじゃないかと・・・

この回答への補足

メール有難うございます。

ちりちりが直る薬があるならば、クレーム処置の為に各サロンに置か
ないのでしょうか?

ちりちりが直ると言う売りで全国からお客が集まるサロンがあります。
数人の友人達が、関西・関東それぞれのサロンに行きました。
どのサロンも施工する前に、「ちりちりになって死んだ髪は戻りません。いかに偽物の髪にするかです。」
すがる思いで出向いているのに、戻りませんと言われて
「止めます。帰ります」なんて言いたくない癖毛の方への心情を見抜いているようです。
「はい、1ヶ月後、来てください」他の美容院よりも3倍の値段を
取られます。
1ヶ月すれば、ちりちり状態に戻っているので、弱い薬だったと思われます。

ちりちりを戻しますと言うサロンだけは、高い値段であるのが確か
です。
元々ちりちり癖毛を矯正するのであるから、痛んだちりちりでも、
手順、時間、お薬の仕入れ値、技術は、元々の矯正と同じはずです。
癖毛の方への弱みを握っている様でとても嫌です。

補足日時:2009/07/24 13:26
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はじめまして。



以前美容師をしていました。

縮毛矯正で、髪がチリチリになったという事ですが…毛髪ダメージによるものですよね?

薬剤の根本を改善とありますが…今後も改良はされていくと思います。

私自身も、以前『デジタルパーマ』から『エアーウェーブ』にかけ直した所…チリチリどころかヂリヂリになり、せっかく伸びた髪をバッサリ切った経験がございます。

理由としては、簡単に言えば放置時間の判断ミスによる『かかりすぎ』と繰り返し薬剤塗布からの毛髪ダメージだと思います。

しかし…担当美容師は理由がわかっていないようでしたし、現在の薬液は毛髪ダメージを抑えるトリートメント成分が多く含まれているので…パッと見ではダメージの度合いがわかりずらくなっています。
私が美容師をしていた頃の薬剤は、軟化させる事がメインでしたので…縮毛矯正でも、やはりゴワつきがでてきたり…パーマ・カラー剤も目で見てダメージがわかるものが主流でした。

その為、頭皮への負担も大きく…お客様の満足度も今ほど高くありませんでした。当時を知る美容師さんなどでしたら、現在でもカウンセリングの際に縮毛矯正を繰り返している毛髪にはチリチリになるリスクがあることをお伝えすると思いますが…。

お客様の満足は、終わりがありませんので…最小限のダメージで繰り返し縮毛矯正の技術を受けれる薬剤に変化はしていってますが…その分、効果にも影響がでるのは人工的に作り上げるものへの限界かもしれませんね。

ヘアーカラーの色持ちに関して言えば、シャンプー前の入念な乳化作業で断然違ってきますょ。

美容師人気で、花形の職業としてしっかりお勉強されていない美容師さんが増えたのも、大きな原因でしょうね。
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