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こんばんわ。許されるでしょうか!みなさんがどのように考えられるか感想が是非知りたいです!
私の身近な本当に正義感のあるまじめで地道に生きてこられた人が、今こんな可哀想な苦境に突き落とされて毎日を苦しんでいます。
その人は、次のような事故で生死をさまよいながらやっと通常の生活ができるようになりました。でも「脳挫傷」という傷がが脳に残り今後いつ起こるかわからない発作が心配です。原因は、全国展開の某総合ディスカウント量販店の自社ブランドの自転車での事故です。その自転車を購入した直後に乗って帰る途中の道での長い下り坂…後輪ブレーキが効かず恐怖の中転倒してしまいました。意識不明の中救急車で搬送され救急救命室で懸命な治療を受けました。神様のご加護か生死の間をさまよう重体のなか何度かの危険な状態を乗り越えて奇跡的な回復をしてきました。この事故の原因は、普通にはありえないことですが後輪ブレーキドラムの中に潤滑油が多量に入っていてブレーキが効かなかったことです。これは組み立て時に調達したブレーキドラムのメーカーにそういうものが混じっていたいう会社の説明です。法律とかそういうことに詳しくない一般市民が受けた悲惨なかわいそうな事故だと私は思うのですが…どうも会社の責任者は真剣な対応をしてくれないようです…これを読まれたみなさんはどんな感想をもたれますか?…よろしかったらたくさんのご意見を聞きたいと思います。ぜひよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

自転車を趣味にしていたことのある者です。


ブレーキメーカーに問題があったとする量販店の説明に疑問があります。なぜなら、「組付け」という作業が介在しているからです。この組付けは、一流メーカーのものでも繁忙期はアルバイトを使います。(ただし、きちんと管理されているはずです)まして、量販店のものが十分にノウハウを持った人が行っているとは限らないわけです。自転車は、様々な部分にオイル、グリスを使用しながら組み立てるものです。そこで誤って注油された可能性は否定できません。むしろドラムブレーキ単体では少量のオイルしか使用しないので、製造メーカーの段階で多量のオイルが付くこと自体考えづらいです。
個人的には、ドラムブレーキの鳴き(キーキーいう音ですね)防止のため、わざとサラサラの少量のオイルを入れていました。オイルの種類にもよりますが、少量なら全く効かないなんてことはないのです。やはり、そこそこの量が入っていたと思われます。
いずれにしてもPL法で保護されるべき事案ではないでしょうか。
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その自転車って一万円とかで買える、CMとかやってたやつでしょうか?


購入しました。
私の場合、タイヤがパンクして近所の自転車屋さんに持っていったら、「これはパンクではなく欠陥だ」と言われました。
自転車屋さんは「安い自転車にはそれなりの理由がある。安く買ってもどうせ修理にお金かかるよ。」って言ってました。
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 製造物責任法(PL法)で、メーカーや販売店の責任を裁判で追及すべきです。

損害賠償や、慰謝料、治療費の類も請求すべきです。「日弁連ホームページ」が参考になると思います。

参考URL:http://www.nichibenren.or.jp/
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自分のことを可哀相だと哀れむ元気と余裕があるなら、裁判を起こす元気もあると思いますが。


まずは市区町村の法律相談所に行かれてはどうでしょうか。役所に問い合わせれば、無料相談の日にちがあるはずですよ。
また、法律事務所などでも、無料~安価での相談を受け付けているところがあると思います。
医師の診断書、警察での検証を取ったならその書類をきっちり持っていって相談されてはどうでしょうか。

自分は悪くないと主張する元気があるなら、もっと建設的にいけるでしょう。がんばってくださいね。
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こんばんわ。


大変な目にあいましたね。
現在、PL法があります。
徹底的に追求する必要があるのではないでしょうか。
具体的なことは、詳しくないので皆さんがいろいろ教えていただけるでしょう。
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