プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

皆さんこんにちは。
タイトルの件、質問ですが、工場などで作業をしている方以外の頭を使う事が仕事の人は、
答えがない仕事をしているのでしょうか?
私は答えがあり、それを求めて日々頭をフル回転させているのだと思います。
1+1=2というような単純な回答は得られないかもわかりませんが、
それに近い回答がどこかに転がっており、それを探求するのが仕事だと思うのです。
うやむやでなんとなく仕事がこなせている感じが嫌なのですね。
会議でも会話でも、なんとなくで終わらせることが多々あります。
皆さんは仕事に答えはあると思いますか?

A 回答 (12件中1~10件)

>仕事に答えはあるか


答えはある。
正解はない。
誤答はある。

つまりは、仕事している限りは、
仕事の上での問題に対して、なんらかの回答を出さなくてはいけない。
その答えに唯一絶対の正解はない。
(通常いくつかの正解がある。但し、後になって考えると正解でなかった回答もある。
 しかし、これは回答を出した時点で想定できていない条件が増えているので、
 後知恵というものでしかない。
 例えば、日本最古の貨幣は?という問題で和同開珎と書いて○もらっていたが、
 今では×ですと言われるようなもの。学説いろいろですが、○は富本銭と考えるとして。)
ただし、完全に誤った答えもある。
(そして、それが正しいと主張する人もいる。。。
 おまけにそういう人が権限持ってんだよなぁ~。
 最悪の結果だけ考えておいて、勝手にしたらといいますけどね。)
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仕事関連の質問を立て続けに3件UPされ、そのいずれもが困り度「緊急」に設定されておいでなので、さぞ悩んでらっしゃるのだろうと想像します。



私は、仕事は答えを出さなければならないものと考えています。
ただ、その答えは自分にとって、そして他者にとって、千差万別であろうと思います。

あなたが自分にとっての答えを突き詰めたいなら、皆さんからいただいた回答に、一件一件お礼を兼ねてコメントしてみることをお勧めします。
仕事に追われてお礼を書く暇もないのだろうと想像しますが、人間、書くことによって、自分の頭の中を整理できるものですよ、けっこう。
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工場で働いていますが


ほぼお客様仕様のワンメイク品かそのリピート品しか作らない仕事をしています。

私の仕事では
答えは複数にあり妥協点も複数にあります。
品質を求めたらお金を掛ければいくらでも出来ます。
しかしそれでは利益はでません。
でもその妥当な均衡点だと思えるところで妥協して仕事をしなければなりません。
つまり答えはない。いくらでもある。ひとつもない。どの言葉も当てはまります。
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答えはあります


ただしその答えを決めるのは、最終ユーザー
勝手に答えを押し付けた製造側は、最終ユーザーから必ず蹴られます
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「仕事における答え」って、仕事によっても、人によっても違うので難しい質問だと思いますが、私も答えはあると思います。


というより、答えがないのは仕事では無いと思います。

私が経営者なら、「会議でも会話でも、なんとなくで終わらせることが多々あります。」なんてことをしている時間に対して、賃金を払うつもりはないです。
それが次に繋がって、どこかで結果を出すために必要なプロセスなら別ですが。

ただ、答えは一つとは限らないと思います。
単純な回答は無いと言うより、唯一絶対の回答は無い仕事も多いと思います。

学問の世界では無く、現実社会では、無限の要素が関係しあっていて、ほんのちょっとした予期せぬ偶然や、人間の感情の動きでも、何がベストかは変わってしまうと感じています。
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答えを出すのが仕事。



会議で結論を出さないのは会議じゃない。

学問や研究じゃないんだから、
よかろうが、悪かろうが、
与えられた条件の中で最善の回答を出すのが
仕事の本質。

そういう意味では、たぶん質問者さんも同意見だと思うが。
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こんにちは。



なんで仕事するか?の答えは賃金

頭を使って考えるのは結果を出すため。
日々切れ目なく頭をフル回転させる仕事は少ないと思います。
考えたり、作業に徹したり。。。

成果がなかった会議も検討段階じゃなかったとか、現在良案は無かったとか、
準備が足りなかったとか、なんらかの答えはあるんじゃないでしょうか。

会議どうだった?と訊かれて、「なんとなく終わりました。」と報告したら、
「お前何聞いてたの?」という答えになりそう。
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トラックドライバーです。



すでにいくつか回答が出ているのですが、私の仕事は答えを求めるのではなく結果を残す仕事です。

約束の時間に指定場所に確実に届けると言う結果を残さねばなりません。

その意味では答えはあると考えます。
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答えはあると思います。



サラリーマンとして働く場合に限定していますが、
行動内容は違っても「上司の信頼を得る事」を基準に仕事をすると思います。

会社の利益へ貢献しても、上司の反感があればダメだと思います。
おかしな事を指示する上司には、おかしな事を成し遂げなくては行けません。
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課題が次々に現れ、それに対する答えを次々に出して必要な行動をとるのが仕事というものでしょう。

また、仕事での答えは自分で導き出すものであって、答えがどこかに転がっているなどと考えるのはカンニングの発想でしょう。
私の父は職人で、一個百円程度の部品を手作りで作るのが仕事でしたが、その納入先に勤める友人に言わせると父の作る一つ一つに魂がこもっているそうです(もちろん社交辞令ではあるでしょうが)。そんな父に言わせれば、おそらくその部品一つ一つが答えだというでしょう。
職人の子としては、一定の時間を過ごせば給料をもらえるのが原則のサラリーマンというものには懐疑的なところがありますが、仕事をこなしている以上、その都度都度それなりの答えは出しているということだと思います。何となくで終わらせられるような会議や会話で成り立つような仕事をしているとしたら、ずいぶんお気楽な仕事をしているんですね。
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