
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
渡部さんは、以前テレビで家族が居るので本当に危険な場所は避けている。
しかし遺言などは書いたりしていたかな。家族が居なければ、恐らくもっと踏み込んでいるかもしれない。ただ、突然危険な状態もあるだろうから。巻き込まれる危険性はあるね。
No.8
- 回答日時:
渡部さんは危険レベル4の地域には行かないでしょう。
シリアは日本政府指定の危険レベル4「渡航を中止してください」の区域。
山本さんはその中のさらに危険指定された街へ行き殺されています。
無謀な行動を真のジャーナリストみたいな扱いすることには私は賛同できませんね。

No.7
- 回答日時:
1、次のようなことを書いている人がいましたが、同感です。
「山本さんは本物のジャーナリストでした。何とか言うタレントみたいな人とは違う」
2、今、シリアの周りの国で写真を撮っています。シリアに行くかどうかは知りませんが、
目の前で銃撃戦が行われるような危険な「戦場」には行かないと思いますよ。
テレビで「行ったら終わっていた」と言って笑いを取っていましたが、これがあの人
の基本的な姿勢ですから。
No.6
- 回答日時:
渡部さんも山本さんも著書を出版されていて、それらを読ませてもらってますが、多分同じような活動をされているものと思います。
今年(2012年)の春以降、渡部さんはシリアの方に赴いているのではないでしょうか?ご本人のホームページにそのような記載がありました。No.4
- 回答日時:
カメラマンは名目が無く現地に入り 写真を取って 後付けのテーマを立てて売る商売
ジャーナリストは映像だけじゃなくレポートや現状を自分の論文に織り交ぜて
フィクションとノンフィクションの中間の「考え」を売る人
渡辺さんがシリアの写真を取って出版社に売って儲けようと計画立てたのなら行くでしょう。
銭が絡むだけなので、金より命だなならいきません。
No.3
- 回答日時:
>戦場カメラマンの渡部陽一さんも
山本美香さんみたいにあのように活動しているのですか?
巻き込まれたりするんですか。
批判や皮肉とは違いますが、一般論&傾向としては、有名(安定収入と仕事)に成ると、現場から離れ評論やディスクワークやプロモートが中心に成り、結果的には危険地帯やリスキーな取材からは距離を置く。
これは渡部陽一氏も山路徹氏(二股交際で有名に成った)、宮嶋 茂樹氏(不肖・・・で著名な戦場カメラマン)もスポンサーやクライアントのオファーで動くので、本人の意思や信条がメインではあるが、傾向的には順次、直接取材よりも下請けや部下への指示や委託が多く成り、地位や名声や収入の面で安定志向が働き、結果的に現場<戦地・危険地帯>からは遠ざかり、コメンテーターやプロデュサーやプロモーター化する。
>あと、渡部さんはシリアに行かないんですか?
行く行かないは本人の自由意志であり、取材対象としての魅力とリスクと取材後の効果や期待の価値分析をされるのでしょう・・・
行く機会や方法はあるでしょうから、その決定は、唯一、ご本人がされるのでは?
No.1
- 回答日時:
カメラマンと
ジャーナリストとの立場で
活動内容は違っているかな。
活動内容は本人の考え次第だから
取材に行く、行かないは
第三者が言うべき事ではないと思います。
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