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現在の 気球には 緊急脱出装置  危険回避用装置 などは 付いてないのでしょうか?
気球の一番 不安定なのが 着陸の時だそうだ。今回は 着陸 寸前 バーナーの火が気球に燃え移ったそうだが 低空のうちだったら 気球の緊急の離脱装置か 気球の天井に 緊急開閉装置があれば もう少し 事故の被害者を 少なく できたのでは ないでしょうか? 私も機会があったら ルクソールのそらを 気球で 飛んでみたいです。

A 回答 (4件)

気球云々の前に、国外に居ることの意識が低すぎ。


日本でさえ危ないのに、何故?安全だと思うのか不思議。

乗る前に、安全か確認は当然。
異常があったらどうするかも考えればいいのに。

海外だと気が緩む人が多いけど、海外の方が危険な物が多いことを自覚することですね。
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この回答へのお礼

回答 有難う 海外も 国内と同じ位安全に 早くなってもらいたい。 グローバル グローバル みんな 宇宙船地球号の乗り組み員なのにね 

お礼日時:2013/02/28 22:05

>気球の緊急の離脱装置か 気球の天井に 緊急開閉装置



 気球の天井部分にも一応排気弁みたいなものはあるんですけどね。今回はそれを操作するべきパイロットが先に脱出しちゃったらしいので、なんとも。
 気球の離脱装置は多分ないけれども、あったとしても上と同様、操作員が先に逃げては意味がないですよね。
いずれにしても、お気の毒なことです。
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風任せなのでね




バルジ塔でフレイムに気球を襲われ バルジの大渦に落ちそうになったとき
マトリフの呪文で助けられましたよね

今回はそんな事は起こらなかったですか…
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>現在の 気球には 緊急脱出装置  危険回避用装置 などは 付いてないのでしょうか?



ありません。
…というか「それだけシンプルな乗り物なんだ」と心得て下さい。
重い装備を入れたら、気球自体がフライトできなくなってしまいますよ。

着陸時は確かに不安定ですね。
ただし、これもパイロットの技術でかなり状況が変わります。
超一流のパイロットは、地面すれすれまで降下し、そのままの距離で水平移動も出来るのです。

バーナーの火が通常、球皮(気球の布)に燃え移る、なんてことはありえません。
それは、バーナーに近い部分の布は「難燃性」だからです。
おまけに、バーナーはスロットル(レバー)をパイロットが引いた時にだけ着火するようになっていて、手を離せば「種火」だけになってしまいます。
ですから、今回の事故は「特別」もしくは「異常」なのです。

実際に検証が出ない限りはなんとも言えないことですが…現場のVTRを見る限り、気球自体になんらかの「違反」があったように思えてなりません。
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この回答へのお礼

回答 有難う 専門的な視点から 大変参考になります。 装備は 工夫して 軽いものに おのおの機体に フライトレコーダーや無線機 を つけたら 検証ができたと 思います。テレビのコメントでは 推測の域を出ないような放送でした。
空想するだけでも わくわく 楽しいことのはず なのに 非常に残念です。

お礼日時:2013/02/28 22:25

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