プロが教えるわが家の防犯対策術!

昭和時代と平成時代の家の生活の違いを教えてください。家の構造なども教えてください。

A 回答 (6件)

昭和の学校は、土曜日もあったので、平日の下校時間が早い。


平成は基本、土曜は休み。
なので、放課後にお友達と遊ぶ時間が、違う。
昭和は放課後に先生も補修してくれた。
平成は放課後、先生も子供も忙しくて補習無い。

家だと、畳の部屋が減っている。
なので、ベッドが多い。
クローゼット付き。
コタツでは無くて、ストーブ、エアコンが多い。

近隣の人との付き合いが気薄。
冷た過ぎる。
直ぐ、トラブルになる。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/06 10:07

核家族じゃなくなった。


ご近所のやり取り。
隣に誰が住んでるかも分からない。
今はナイフとか持ち歩いてる子もいるから下手に注意とか出来ないと思う。
注意する人も居なくなったしね
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今の方が上がり框が低くなっていると思います。

特にアパートやマンションなど。
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障子、襖、すりガラスは昭和ならではの印象があります。


木造家屋が多く、今のような耐震を前提とした建て方もしなかったです。
必ず畳の部屋もありました。したがって寝る時はベットではなくて布団です。
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昭和時代も64年、平成時代も29年と長いですが…。


卓袱台や掘りごたつは、自分の頃は無かったので、昭和40年代までかな?
あと、平成の半ばまでは、和式トイレばかりでした。
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昭和初期はほとんどが木造軸組(在来工法)や木造モルタル。


昭和の後期からはツーバイフォーやプレハブ、軽量鉄骨などが出てきた。

和風の在来工法の家は気密性が良くないけど風通しが良く、畳や縁側などもあって自然と調和する生活様式でした。
エアコンもなかったので風通しや打ち水、風鈴など工夫して暑い夏を過ごし、冬はこたつなど局部的暖房で過ごしてました。
気密性や保温性の良い最近の住宅は、エアコン、床暖房などを使い、自然環境を遮断して家全体を快適な環境に保つ方向性です。
便利な電化製品の発達や、アルミサッシなど建材の発達によるところも大きいと思います。

うちも今住んでるのはツーバイフォーの高気密住宅ですが、隣に築50年以上の家も持っています。
とうに寿命は過ぎているとは思いますが、賃借人は非常に快適だと言ってます。
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