プロが教えるわが家の防犯対策術!

男性の気持ちを教えて欲しいのですが、
遠距離でお付き合いして1年ちょっとになります。
彼から会いたがることはほとんどありませんが、会いたいというと忙しい中時間を作って
わざわざ会いに来てくれるか、航空チケットを送ってくれます。
彼は、私の事は大好きだけれど愛してない、
愛してると言ったら君は期待するだろう、と言います。
人からはセクシーだとよく言われ(私はそう思わないけれど)彼もセクシーだといいます。
これは、単にカラダが欲しいから私と付き合っていて、そこまでな気もしますが、
2人でピクニックに行ったり、好きなレストランに連れて行ってくれたりもします。

愛に発展する可能性はありますか?
結婚希望ですので、それなら辞めた方が良いですか?
判断できませんので、男性の方にお教えいただければ有難いです。
私が若くないので、40代以上の男性にお願い致します。

A 回答 (18件中1~10件)

すみません。


 解答締め切り、待って貰えますか?
 少し、頭の中を整理している。います。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

私の方こそ、先にお礼を申し上げなければならないのに、申し遅れています。
有難う座いました。
貴方に、彼の心の問題がある可能性を教えて貰っていなければ、ただただ、がっかりしただけだったかもしれません。
彼の、そういう微妙な気持ちに、気づかないのは、
女性の居直り?
居直りが早いのは、ひとえに、賞味期限が早いからだと思ます。私など、とっくに済んでしまっているのですが、それでも本能がそうさせているのだと思います。
生きてゆくために、サバイバルしなければ、お仕舞なのです。特に若い女性で、子供さんもいらっしゃるなら、貴方を引っ張って、一緒に生きてゆこうとなさるかもしれません。
貴方は騙されて(?)ついて行って差し上げも、酷いことにはならず、結構幸せになれるかもしれません?
貴方が選んだ方ですから。
次回は、是非騙されたふりをして、ついて行ってみてくださることを、希望させていただきたいです。
あなたを愛する人なら、きっとあなたの人生を幸せにしてくれると思います。
世の中は、そんなに悪くもないし、難しくもない…と、私は思っています。
本当にありがとうございました。
貴方はとっても素敵です。

お礼日時:2018/01/24 22:23

言い忘れていたこと。



と、言うか、もう一つ。。。


 ありがとうございました。
    • good
    • 8

最後の解答にするつもりで書きます。



 そうなのかもしれない。
 なんというか?其処までは、考えてなかったのか?
 イヤ、でも、多分、相当入念に仕組んだ形跡は、在ります。
 ここは、説明は無理なんですが、少し異常です。
 でも、その異常さは、僕が引き出したこと。
 そして、其処への、反抗は、僕も異常でした。

 少し気が付くのですが、、、
 こう言った行動の背景にある動機としての『 最愛 を、娶ろう。』って、考え方自体が、或いは、中世以降に広まった考え方で、人間の本能はそうは出来ていない。(興味=恋の賞味期限は、三年?)
と、すると、多分、、、
 そう言った 幻想 への、諦め、、、
を、かんじもするのですが、ソレ、或いは、質問の彼と、重なりますよね。
(ひょっとしてですが、アナタはクリスチャンですか?何となく返答で、感じたことがあります。)

 理解し、受け入れ合う。
 共に、敬い、、、 って、なんか?ソレを続けることが、社会的拘束のない中で、実現する事は、本当に難しいから、中世以降(日本の農村部に於いては、明治期以降)は、社会制度にしたわけだけど、そして、その精度への、洗脳?ってか、日本は、精度に反する= あく としやすいから、法治よりも和の国だから、、、キリスト的価値観云々とは関係なくても、ソレが浸透して根付いて、一度根付くと、ソレを元にヒトが造られていて、その中で、僕も出来ていて、、、その事にも、気が付かさせられるのだけど、、、
 なんというか?
 つい先日、飛ばし飛ばしながら『君の名は』を、観たのだけど、ソレは?そう言う、絶対的な存在を、求めること は、僕も、この先、無理かもしれない。
と、、、思ったりしてしまいました。
 相手にも、自分にも、ソレを求めていけるだろうか?と、ソレは、求めるべきではない?と、矢張り、少し思った。

 なんという?説明が難しいんですが、そして、今まで書いたことと矛盾するのですが、、、

 ソレも、或いは、 学び と、取っているのかも?しれない。
 ま、ソレは、諦めから続く 反動 も、含まれてはいるのでしょうけど、、、。
(ソレが、裏返しとしての『愛なんて無い。』)
 だから、在る意味、彼も、僕も、離婚で造られた 価値観 ??? を、抜け出せては、居なかったりするんですね。
 そして、ソレは、深い喪失が、根にあるわけですが、その喪失感の背景にある価値観にも、強く縛られていたから、深い喪失となってしまったと、或いは感じざるをえないのかもしれない。
 それに気が付かされました。

 ま、だから、傷つけるのも、傷つくのも、怖かったりするんでしょうね。

って、でも、ぼくは、、、
 このやり取りの中での、アナタからの答えに、癒され、励まされたのは、物凄く、大きな事で、本当、感謝していて、、、
 回復のステージというのが在るとするならば、明確な一段落を上ることが出来た。そう、思います。

 彼も、僕も、そうやって、なん歩も、登っていくしか?それに気が付くしか?無いのかも、と、思ったりしました。

 でも、、、
 アナタの、決断は、アナタが、アナタの為に決めてイイ。

 ソレは、割り切りとかでは、無くて、前向きな、決断であることが、イイですね。

 大丈夫。

 アナタは、アナタで、良い道を、アナタが、自分で見つけることが出来ます。

 応援してます!

 僕も、頑張ります。
    • good
    • 14

追伸:多分、最後のコメントです。

(少々、しつこくて申し訳ないです。)

>>なんというか、、、アナタへの解答を通して、本当、この三年間、、、
>>繰り返すだけ、繰り返した、葛藤を、一周できたと思います。

 自分が、ある意味、繰り返した 一回りを、一周できた事により得れたのは、、、
 数度繰り返した事に寄って、或いは、其れを文面で、自分の言葉をまとめれた事によって得れたのは、そうやって繰り返して、繰り返す事に寄って、進まなくなってる自分、、、に、飽きるほど、気が付いた?飽きるほど繰り返す事に寄って、初めて、冷静に、客観的に?具体的に、自分が、今 と、 ここ から、どう? 進むべきなのかを、再確認・再発見できた事だと思います。

>>でも、生活費を稼ぐことが出来なければ、女性の立場としては、困ります。
>>それは、生理的欲求みたいなもので、多くは求めていない”つもり”なのではないかと想像します。

 多くを求められたとは思っていませんでした。
 ただ、無思考に押し付けられる事、そしてそれが向き合うことなく仕組まれるように感じた事、洗脳的と、捕らえた事が、抗わざる負えない 心 を、作り出しました。

って、でも、おっしゃられる様に、現実面は待ったなしですから、『困ります。』な、訳で、其処への回避をマイナスが出ない程度にしか出来ていなかった、益々の悪循環の中、其れが繰り返されていた。と、思います。

っと、ここで、しつこく、再コメントしたのは、自分の事を語る為では在りません。

 その 彼 の、、、それ以上に、 アナタ への、メッセージに成ります。

>>彼自身、そんな気持ちには気付いていないと思います。

 彼が、もし気が付かないのであれば、、、気が付き、省み、元の奥さんとの事を乗り越える為の手助け と、成りたいのならば、彼女を否定しない、彼女の心の立場に立った言葉を、彼から引き出して行くのが良いと思います。
 それを、否定しない アナタ が、居るなら、、、アナタにその器を感じるなら、多分ですが、彼は話してしまいたいのだと思います。
 恐らくは、彼も、楽になりたい。
 そして、 彼自身『 相 対 的 な 評 価 』のみでない・・・ 相対的な評価・比較 で は 無くて、 自 分 が 求 め ら れ る 事を求めている。
のだと、思えます。
 その言葉の裏返しとして、愛=理解の、否定が在るのだと思います。

 それから、、、

 これは、彼への、アプローチではなくて、 あなたへ 、、、

 僕が、ここまで語る事が出来て、自分を、冷静に、客観的に?分析、具体的な問題点へと、視点を、思考を持って行く事が出来たのは、本当、一重に、アナタからの、メッセージの、お陰です。

 恐らく、物理空間的な繫がりが在れば、僕は、間違いなく、アナタを、好きに成っていると思います。

 セクシーなだけでは無くて、ヒトとしての魅力を兼ね備えている。

 そう思います。

 だからこそ逆に、気が付かされました。

 もし、この先、そういう人が現れたときに、、、今の自分では駄目だと云う事。

 先の、過ちを繰り返すだけに成ってしまう事を、気が付かされました。

 ありがとうございます。

 僕は、僕の、先へと進みます。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

私の方こそ、貴方に感謝しています。
うまく言えません。そして、簡単に書いてしまいたくないので、
未だ、貴方の下さった文章を読んでいます。
もう少し時間を下さい。
まだ書きたいことがあります。

お礼日時:2018/01/12 22:35

本当、長文失礼いたしました。


 全然、脈略の無い事を、語ってしまいました。
 しかし、、、アナタのパートナーの、負った傷の様なモノの補足に成ればと思います。

 僕が、父母の離婚に、苦しむ子供へ答えた文面を、貼り付けます。

『解らないけれど、そして未だ貴方には難しいかもしれないけども、互いを憎む理由は、別れざるをえなくなった事に対して、後悔が裏にあります。
愛って、理解なんですよ。
互いに理解した、けど、どこかで歯車が変わった。
僕らの場合は、その時、向こうが僕を変えようと仕組んだことに僕は激しく抵抗した。
理解(愛)を否定する事、に、です。
でも、其れも仕方がない事と、理解はしているけど、受け入れれていないんです。
でも、其れは双方に同じ事なんです。
譲らなかったことを、互いに、攻めている。
裏に在るのは、理解への未練です。』

 なんというか、自己承認に失敗した人間の再生、、、
 すみません。
 これは、僕の事。
の、世迷言とも、言えます。

 なんというか、、、アナタへの解答を通して、本当、この三年間、、、
 繰り返すだけ、繰り返した、葛藤を、一周できたと思います。

 ありがとうございました。

 僕は、僕の現実問題への解決のアプローチへと、前向きに、取り掛かって行く事。
 今は其れに、尽きる。
 そうまえむきになりました。

 本当、ありがとう。

 心から、そう思います。
って、僕との会話が、アナタにとっても、前向きな答えの助けであったなら、嬉しいです。
    • good
    • 8

何度か、書き込んだ僕のイジメ問題に、書き込んでいる『定型文面』を、こちらで、書き込もうと思います。


 これは、先のコメントにも在った様に、ルサンチマンの欲求、元の妻への反抗の過程で出来た社会批判とも言えます。
 之を、アナタに見せる意味も無いのですが、変な話ですが、僕がどう考え、どう社会を批判し、そしてどうイジメ問題で悩む人たちへ答えて来たのか?を、知って欲しくなってしまいました。
 これは、当たり前ですが、アナタの問いに対しての、答えではないし、、、
 また既に質問者と、回答者の入れ替わってしまった、自分の思いでも無い。

ですが、すみません。
 自己満足ですが、コピペですが、貼り付けます。
 飛ばしてください。
 ごめんなさい。

    ↓以下↓

ヒトには、向いている学校、向いてる職業、場所、向いてる在り方、向いてるヒト、逆に向いてない、、も、在ると思います。僕が思うのは其処がアナタに向いてない場所なだけな気がして成らないのです。
(個人的に信頼している相性、及び性格診断→ https://www.enneagram.ne.jp/about/summary『エネアグラム』)
そしてコレは覚えておいて欲しい心理学の基本なのですが『 一対一の人間関係に於いて主導権を握るのは、相手の事をドウでも良いと思う方である。 』 自分を責め相手に媚びるなら、媚びてしまうなら、付け入る隙を与えてしまう。付け入られる事になる。之は 善し悪しは兎も角ソレは現実です。そして、その 媚び はアナタの本来もてる力を制約し出す事に繋がり、ソレは結果アナタの本来の力をセーブし可能性を積んでしまいます。否、積んできたのです。アナタの 才 を、積んできた。積んでいる。

オノナツメさんのマンガでリストランテパラディーゾと言う作品があります。是非お勧めで一読を勧めたいのですが(派生作品も含めて全4刊。)その中にこんな台詞があります。
 「あなたは、あなただわ」
 「その素敵だと思うことをやっていったらいいじゃない」
 「悩む事じゃないわよ」
 「悩むんならそこじゃなくて≪中略≫場所を変えてみたら?あなたに向いてる場所」
    ~ 多分?三十年くらいの時を経て ~
 「云ったでしょう?そんなのは考えることじゃないって」
 「あなたにとってよい場所を選んでこれた?」

ここから長文で、少し小難しく成りますので、バックミュージックでも聞きながら読んでいただけるなら幸いです。

戦後日本は在る意味工業化に特化したその為の回る為に回すパーツを生産する為の社会構造、その為の教育体制を取ってきたと言っても過言ではありません。其れは演繹法に特化した思考体型型の教育。方程式をインストールしその方程式を如何に効率よく当てはめていくか?と、言った思考が重視されその為の教育機関だったと言っても過言ではありません。回るために回すパーツ、其処に 何 故 回すのか?と、言った帰納法による思考は非効率、邪魔に成ります。ツマリはソモソモから考える事を無駄としてきた思考形態とも言えると思います。そしてその思考体型は上からのインストールを絶対とする管理社会へと繋がっていて其れはツマリ『かつてヤられて嫌だった認識の押し付けを立場が変わることにより、今度はソウイウモノダカラと押し付ける側に変わる。』と、言った行いを肯定し連鎖する構造を産みます。お解りだとは思うのですが其れは、洗脳、イジメ、連鎖(タフの全納)心理学用語で言えばルシファー効果と呼ばれるモノと同質のモノに成ります。其れが激しいものであるか穏やかなものであるのか?に、寄って呼び方は決まりますが、洗脳、イジメ、カワイガリ、同調圧力、認識の同化の強要、シツケ、教育、緩やか?激しいか?と、感じるかは各自の主観であり異質であれば異質であるほど其処へのギャップからくるストレスは大きくなります。ツマリ認識が同一化されたクウキが支配する集団の序列の中で 王 様 は 裸! と、言えない クウキ の中で ミズ を指す事はソレが真実、公平であろうともある種の秩序とクウキを乱す要素として圧力を受ける事になる。そしてその構図は社会全体を網羅していて、しかし均一ではなく縦割り構想の元のムラ社会の中で成り立つ群生秩序。上は官僚組織。下は睨めっこと自己紹介しかしないマイルドヤンキー。そしてそれらのムラムラの統一認識化の為の洗脳装置としてのテレビを始めとするマスメディアによる情報と価値観の統制。つまり村々、一所ごとに発生する群生的な秩序を作り上げその集合体としての 和 を 持 っ て 尊 し と、してきた 大 和 の構造。
http://www.bonnoutaisan.com/entry/2016/10/06/180 …
(山本七兵 空気の研究)
ならばアナタがソノ今いる群生的に過ぎない秩序に合わないと感じるのならアナタの特質が其処に合っていないというなら、アナタは場所を変えればよいだけです。(或いは水を掛けまくる。)そして之は、仕事、学校に留まらずヒトとヒトの繋がりの全てに言えると思います。しかし時代は変わります。例えばEVシフトと自動運転。在る意味ですが其れは動く家を造ることになり得るのです。ツマリ ヒトと、ヒトの、繋がりの、選択の自由度を増やすことになる。とも言える事になると思います。アナタに合ったヒト、或いはアナタに合うヒトとの繋がり方を、選べるようにも成ります。(或いは僕の意見が、繋がりが?そうだと捉えてくれるならば嬉しい。)勿論だけではなくて車産業は日本の基幹産業ですから其れまでの日本人のパーツ化(先に述べた構図の源)を、必要としてきたり理由な訳でもありますが、ツマリその パーツ の必要性が薄れると言うことを指すと言うことにも成ります。つまり パ ー ツ が 大 量 に ダ ブ つ く。その変化に対応できずパーツを無理矢理使おうとすると無駄としか思えない大鑑巨砲主義、そして反転攻勢不可地点を越えてでの一億総玉砕と特攻を生む事に至ったのは先の大戦ですがバブル崩壊後の一回り以上年間自殺者三万人越えも同様と言えると思います。其処へと向かわない為には各々が個がシッカリと自分で考える事。パターン学習だけではなく導き出す帰納法による思考ができる事。それにより独り独りが脱洗脳する事。そしてソレがクリエィティブな発想から来る様々な 個 が様々な在り方の元で活躍し出すのではないのではないかと思います。またEV自動運転の次のシフトは恐らくドローンシフト、ソレは道路という 線 の必要性が無くなり 点 と点が繋がり出す。そして VR と、その空間がインターネットへと繋がり出す事。VR空間をプラットホームとする様々な繋がりは、ソレゾレが快適な各自の 取 り 捨 て 選 択 された上で成り立つ繋がり、之もヒトとヒトの繋がりと在り方をより自由なモノへと変えていく事に成ります。(或いは土地という 面 の意味を変える。)また既にある物で言えばネット空間による繋がり、と、新たなサービス。(相乗りアプリや民泊サイト)エアビー&ビー等で探せば一泊千円台、月で一万円台からの宿泊が出来る物件も在ります。(僕も出してます。げげげ!)そして翻訳ソフトの拡充化。ツマリ既に物理的に合わないものと距離を取る事が簡単に出来る世の中に成りつつある。と、言うことです。そして、AIと、IOT化。ヒトをパーツ化する事による管理の限界が其れを促進させる訳だけど失われた年金記録問題などを取ってもその方向性は揺るぎなく変わらないと思われます。恐らく 一 方 方 向 で 後 退 は あ り 得 ま せ ん。次に解り易く来るのは無人レジ化ですね。(或いは雇用の最終受け皿を奪うとも言えます。)コレは人件費だけでなく、なにげに多い釣り銭不足とカード決済加重請求、の、観点からも是非進めるべきです。倉庫無人化、ドローン配送、ビックデータによる効率化、個体識別カメラが可能とするヒトの把握と公平化、ディープラーニングが可能と成るならAIは画像音声から直接情報を取り出すようになる。その様な時代の流れの中で、どんな事が在っても、僕がアナタにも望むのはアナタが 自分は、自分で、イイのだ と、言うことが当たり前に出来る心の余裕があるヒトである事です。そして アナタは、アナタで、いいのだ と、言ってあげる事が出来るヒトで在る事です。ヤりたくもない事を無理してやる。居たくない場所に居続ける。付き合いたくない人と付き合い続ける。「そうしなければならない!」と、恫喝、洗脳する必要性を全く僕は感じません。 アナタが、ヤりたいことを、ヤりたいようにやる。 其れが一番よくて、多分其れが一番アナタの力を出す術です。

 お勧めの映画があります。
   桐島、部活やめるってよ。(この↓レビューは秀逸。)
https://matome.naver.jp/m/odai/2137631236509407601
   ファイトクラブ
https://ciatr.jp/topics/244063
 周りがどうであれ焦るばかりにアナタをパーツ化させる必要は在りません。其れはアナタの可能性を積む事に繋がります。アナタの未来を閉ざす事に繋がる。ツマラナい事に拘らずアナタはアナタの自己実現を!其処へと進まれる事をお勧めいたします。ソレこそが結果、社会にも有益と成ると信じます。
と、最後に、もう一度、確認。

   アナタは、アナタで、いいのだ。
    • good
    • 2

本当、おっしゃる通りで、なんというか?頭が下がります。



>>スポーツが、かなり上のランクであればあるほど、つぶしが効かず、生活費を稼ぐことさえ、難しい様です。
>>そういう世界に長くいると、純粋にもなるだろうし、そうであれば猶更、普通の職場で働くことは、きついであろうことは想像できます。
  <<中略>>
>>引退される(近い将来)貴方に惚れて、一緒になったのですから、貴方が何者であっても、愛してらっしゃったのだと思います。
>>でも、生活費を稼ぐことが出来なければ、女性の立場としては、困ります。
>>それは、生理的欲求みたいなもので、多くは求めていない”つもり”なのではないかと想像します。
>>単純に言うと失礼だし、貴方の場合に、上で言ったことはすべて、そんなに簡単に当てはまる所はないとは思うけれど、プライドかも知れないと思っています。

 そうですね。
 つまらない、プライドと言えば、その通りだったと、思います。
 そして、自分の虚勢にも気が付きます。

『前略>> かつて 存 在 し て 居 た も の は、 既 に 消 え、そして、 再 び 手 に す る 事 は 無 い。
と、諦める=明らかに決める事が、出来たからです。<<後略』

 ↑この様に、偉そうに?達観したように書いているに関わらず、、、
 実の所は、割り切れていない。
 割り切れていないから、沸々と、沸き起こる、、、何か?を、断ち切れていない。↓

『前略>>人には、人ぞれぞれに、譲れない誇りは、在るし、また、其処にもし踏み込むとするならば、フェアな形を取らなければ成らないと思います。
 つまり、キチンと向き合いながら、時間をかけて、話し合っていかなければ、成らないと思うんですね。
 そういう部分に、効率を、求めて無思考に成る所、『なぜ?』を、省いて非効率を省こうとする所、焦り続けるが、故だと思うのですが、<<後略』

 本当、本末転倒で、ツマリは、アナタへの、アドバイス。
 或いはパートナーへの分析が、全て跳ね返ってきてしまっている。

 コメント6
『彼の元奥さんが、全面的に謝罪し、そして彼との再婚をたとえ臨んだとしてでも、、、それで、修復は既に出来ない。の、ですが、、、
しかし、彼は、許すこと。。。かつて手にしていた筈のモノを、完全に、諦めきれていない。
広い意味での、未練ですが、、、
そして、彼が元奥さんとの関係を望んで居る訳では無いのですが、、、
しかし、かつて其処に在った筈の関係、、、
彼が、かつて、手にし、た、と、感じた、、、本当の愛、、、と、感じたもの、への、未練が未だ消えていない。
(繰り返し、繰り返し、で、しかも、句読点など、滅茶苦茶で、申し訳ない。)
喪失感も、それに重なる』

 コメント8
『『自分の持っていたものに、未練がある』訳では無くて、説明が難しいんですが、かつて其処に確かにあった。と、信じたものがなくなった理由、、、を、消化しきれていない。』

 コメント10
『元の奥さんに対しては未練は無いが、元の奥さんと築いた関係で存在した、存在して居ると感じた『愛』に、対して、未練?後悔が在る。
 その後悔を、その後悔の訳を、自分が出来なければ、成らないのだけれども、其れを口にする事、出来る人を探している。って、部分が在る様に思えるんですね。』

 全く、僕も、諦められていない。
 明らかに決め切れていない。
 精神的な距離が無い中では、、、つまりは、別れを選ばなければ、、、本当、完全に、絶対に、僕の訴え(大体で言うならば、僕の自意識などへの攻撃を辞める事と、其処への謝罪。)は、満たされる事は無かったし、物理的・現実的課題を寄り強く押し付ける事に寄って、向こうの望む形でのみの解決を、ツマリは僕の社会への純化?のみが、向こうの望む答えで、それ以外の答えを認めようとはしなかった。し、その姿勢に僕は抵抗し続けたと、気が付かされます。

 だから、離れて、正解だった、し、それならば、ここから、彼女の押し付けようとした認識への、、、 反抗 でも、 依存 でも、無い、、、
 つまりは、自分の、本来での、前を進めて行かなければならないのだと、気が付かされます。
 どうしても、、、僕が、その 反抗 から、始まった、、、社会批判(と、その過程で出来た自分。)で、様々な事を、思考している自分が居る。
 先に挙げた、イジメ問題への、定型文面などは、正に其れに当るのだと思います。

 其処に、気が付けた事は、僕には、本当、大きい。

 本当、感謝いたします。

 完全に、、、本当、完全に、質問者・解答者が、入れ替わってしまいました。

 申し訳ない。

 本当、ありがとうございました。
    • good
    • 9
この回答へのお礼

PS
…ああ、そう、こういうふうによく考えないで結局進んでしまうのは、貴方のように緻密に考えられる人ではないからです。世の中には広くち密に考えられる人と、考え始めるとわからなくなって、頭が単に真っ白けになって、結論になってしまう人がいると言うことです。
後で深く気づくことはありますが、その時は何も考えていないと思います。

貴方は、ほかの方への回答を見ていても、心を助けるような回答をなさっているので、ここで教えるだけでなく、ご自分のブログやボッドキャストで、公開なされば(ここでの回答を含めて)、それはお金にはならないかもしれないけれど、本当に世の中の悩んでいる人、特に、友人や周りの人に助けを求めない、求められない人の助けになると思います。

お礼日時:2018/01/14 17:53

すみません。

。。
完全に、質問者・解答者が入れ替わってしまいました。
そうですね。
僕に経済力が無かった事が、全てと言えば、全てです。
そして、元妻は、そのジャンルに対しての知識は無く(試合は一度見ていますが)全く関係の無い場での偶然的な出会いでした。
って、本当に、質問の立場が入れ替わってしまっていますね。
ただ、なんというか、お礼が言いたい。
前コメントの、お礼欄への、お礼です。(なんだか、益々、、、ややこしい。。。)
取り合えず、コメントいたします。
ありがとうございました。
なんと言うか、自分に足りていないものが何か?再確認できました。
其れが非常に物理的な事柄で、その回避の為に、どうすればよいかも、解っている事だけれども、再確認できたと思います。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

素敵な映画、音楽、本などお教えくださって有難うございます。
こういう心の栄養を是非とりたいと思います。

女はいつも ”Mrs Right" になってしまいます。これはきっと母性から来るのだと思いますが…

ただ、すごく思うことは、どういう奥様か存じ上げないで言うのは間違いを承知で、でも、思うことは、奥様があなたを精神的にコントロールしようとしたのではない、そんな小賢しい事を図っている余裕はなかったのでは?と思うのです。奥様はただ、自分で信じていることをあなたに聞かせたかったのではないか、と思うのです。それは、自分の子供に言うような押しつけがましさがあったかもしれないと思いますが、必死だったから、自分を守ろうとするために、そうでなくても疲れていたあなただから、取り返しがきかないほど、ひどく傷つけてしまったのではないかと想像します。

王様は裸と言えない環境でも、王様は裸と言って、その言葉に自信がなくなってきたときに人は破滅するのだと思います。
でもそこで、私は私でいる為に生まれてきているということと、それ以外を無理にしようとしても、無駄であることが多いことと、(むしろ迷惑?)
そして世間の人がみな同じことをやっている理由が、それが一番人間にとってやりやすく、うまく生きてゆく方法であると言う事を、許すことができれば、
もっと自由になれる気がします…

私はあなたのおかげで、良きに出るか、悪きに出るかはわからないけれど、きっと後悔せずに行く方向が見えました。もう一度よく読んで考えて、彼にメールし、お伺いを立ててみて、
行くか行かないか決めます。
彼がただ、人を信じることに疲れているなら、待つ気はあるけれど、
彼が私を(自分で気づいていないかもしれないけれど)、
自分のプライドを修復させる為に使っていることもありうると思います。
そして、そのためには十分だけれど、
妻にするには少し足りないと思っている可能性があるとも思っています。
そうであれば、辛いけれど、行くのもつらいので、辞めようと思います。

ここで貴方と相談していなければ、間違った方向に進んで、世の中と自分にがっかりしていたことだろうと思います。

いくら長く考えても、自分でも、結局まとまらないので、ここでお礼を書かせていただきたいと思います。
本当にありがとうございました。

PS

お礼日時:2018/01/14 17:50

>>エニアグラムのあの本はEbookですか?



 僕の紹介したのは紙の書籍ですが、ウエブサイトでも、充分な物は出ています。
https://www.enneagram.ne.jp/about
https://uranailady.com/fortune/enneagram/listtab …
 宜しければ、ご参考にしてください。

>>最後に、もし教えていただけるなら、私が嫌われるとしてら、どういう所でしょうか?お教えいただければ有難いです。
>>貴方の奥様と似たタイプであるところがあると言う触りがあったので、それを参考にお教えいただいたら、私の先の離婚の反省を、彼だけではなく、私もしなければならないと思います。

 初めに、僕は、嫌ってなどは、居ない。
し、恐らく、アナタも、嫌われてなどいない。と、思います。
 アナタにも、離婚歴が在るのは、今知ったのですが、、、(僕の読み解く力の無さだと思います。)
 僕の方も、実の所、アナタの言う処による『浮気して生き残って行くタイプと、貞操観念を高く持って生き残って行くタイプがあり、私はしないタイプだから、ついつい攻撃的になるのですね。』←こういうタイプ、しかも、こう云う事を、自己の存在証明に結びつけようとするタイプとの、恋愛、、、或いは恋愛を勝負にするタイプ?(タイプ3)との、トラウマなども、元妻の前の前の恋愛に於いて負った事も在りました。
 そう言うトラウマと、其れと、その時の僕の状況(海外でピークは過ぎていましたがスポーツ選手をしていました。)から、真剣な恋愛は、難しいのかもしれないと、云った諦めも在ったのですが、そんな中で出会った人でした。
 彼女と出会いそう言う面でも癒しを得ていたのだと気が付きます。
 それと、自分の中での引退後の生活の事や、後、これは少し説明が難しいのですが、その時僕が抱えていた、かなり特殊なストーリーが、在って、、、そのストーリーを或いは、生きて来たと、生きていたのだと思います。
(すみません。之は、本当に、難しいのですが、僕の中で、恐らく今も、継続する部分の在る所の在る事ですが、単純なトラウマなどでは無くて、そうやって、それを乗り越えて来たと云う、プライド、誇りの様なものでも在ります。)
 或いは、元妻が示してくれたビジョンが、そのストーリーの先の人生を、肯定的に前に進める決断を、させてくれた。
 元妻との、恋愛で癒され、或いは導かれ、僕は人生を前に進める事が出来たのだと思います。

 ただ、その後の、人生において、十年の現役生活と、海外での生活習慣、身に付いた常識、或いは生活レベルに求めるモノの違い、そして社会性の無さ、それから個人的なストーリーと、その誇りは、僕に、決定的な、社会的な不協和に寄っての不具合を常に齎し続けました。
 具体的に言えば、仕事が続かなかった。
 職場を変える事を、厭わなかった。
 また、認識レベルから、基本的に様々なものが違いすぎた。
 そして、、、変な自信と言う訳では無いのですが、勤め人という生き方(キャリアウーマンと言うあなたから見れば、間違いなく)からみれば、決定的に甘い認識、脈略の無い自己肯定感が常に在り続けた。
 結果として、経済的に、彼女の求める水準の生活を提供出来はしなかった。
(彼女は医療系の資格で、働いてきた人で、現在もそうです。)

 僕の、イジメ問題で答えている定型文面に寄る解答の一部を抜粋しますが、、、
『<<前略>>ツマリはソモソモから考える事を無駄としてきた思考形態とも言えると思います。そしてその思考体型は上からのインストールを絶対とする管理社会へと繋がっていて其れはツマリ『かつてヤられて嫌だった認識の押し付けを立場が変わることにより、今度はソウイウモノダカラと押し付ける側に変わる。』と、言った行いを肯定し連鎖する構造を産みます。お解りだとは思うのですが其れは、洗脳、イジメ、連鎖(タフの全納)心理学用語で言えばルシファー効果と呼ばれるモノと同質のモノに成ります。其れが激しいものであるか穏やかなものであるのか?に、寄って呼び方は決まりますが、洗脳、イジメ、カワイガリ、同調圧力、認識の同化の強要、シツケ、教育、緩やか?激しいか?と、感じるかは各自の主観であり異質であれば異質であるほど其処へのギャップからくるストレスは大きくなります。ツマリ認識が同一化されたクウキが支配する集団の序列の中で 王 様 は 裸! と、言えない クウキ の中で ミズ を指す事はソレが真実、公平であろうともある種の秩序とクウキを乱す要素として圧力を受ける事になる。<<中略>>ならばアナタがソノ今いる群生的に過ぎない秩序に合わないと感じるのならアナタの特質が其処に合っていないというなら、アナタは場所を変えればよいだけです。(或いは水を掛けまくる。)<<中略>>僕がアナタにも望むのはアナタが 自分は、自分で、イイのだ と、言うことが当たり前に出来る心の余裕があるヒトである事です。そして アナタは、アナタで、いいのだ と、言ってあげる事が出来るヒトで在る事です。ヤりたくもない事を無理してやる。居たくない場所に居続ける。付き合いたくない人と付き合い続ける。「そうしなければならない!」と、恫喝、洗脳する必要性を全く僕は感じません。<<後略>>』
 以上の文面をお読みに成ればわかるとは、思うのですが、所謂 中二病 です。
 しかし、僕なりに、合わない社会に対して、合わないながら努力をしてきたという自信は在ります。
 勿論、色々考えながら、仕事を変えましたし、在り方を検討したりしました。
(ただ、学習能力に劣る所も矢張り在り、特にIT技術?メディアリテラシィー的な処すら遅れている所が在りました。)
 其処に痺れを切らしている、苛立って居る事には気が付いていましたし、しかし、それでも、いっぱい一杯に頑張っている自分も居ました。
 その中で、元妻は(或いはその親族、、、相手の実家の近場に住んでいましたので)、自分の認識に対して、誇りに対して、過去の記憶に対して、の、攻撃を始めるようになっていきます。
 先に書きました『個人的なストーリーと、その誇り』と、云うモノですね。
 ただ、其処は、これは、恐らく今もですが、僕の中で譲れない処が在るモノです。
 其処への攻撃が始まり、つまりそれは、僕の認識や自意識、そう云ったモノへの否定による同町圧力なのですが、、、
 其れが、僕が考えうる最大の善意に対して、すら、そう云った 洗脳的アプローチ で、返された時に、其れまで、僕の中で、いっぱい一杯でやって来た事を、辞めるようになって行きます。
(本当、これ書いていても、怒り?とか、辛さとかが思い出されて、少ししんどい。なんか?僕が相談に乗ってもらっている感じですね。)
と、言うか、向こうが望む形の自分とは別の、生き方をしだす。
 そして、その損なわれた 誇り の回復の為の、、、為に、或いは、社会批判へと、走って行ったような気がします。(なんとなく?僕の、解答からも、読み取れると思います。)
 その中でも、彼女は、僕への認識への攻撃はやめる事は離婚まで無かったし、謝罪も一度も無かった。
 また、反省も無いのだと思います。
 物理的な、アリバイ工作としか思えないような、努力に走って行くし、、、
 それは、僕側の人間、、、ありとあらゆる、僕を取り囲んでいた親族、交友関係の全てに対して、僕には明かされる事のないまま、、、アリバイ工作(自分が悪者に成らないための物理的な)のみに、徹するようになっていく。

 本当、悪循環ですね。

 不毛でしたし、全く意味の無い事でしたが、仕組まれる最中で、僕は益々、身動きが利かなくなっていきました。ね。。。
 離婚後、、、現在も、その仕組まれた事、仕組まれ続けた事への、回復が完全に出来ているとは、思えませんが、、、其れは、この乱れている文面からも、読み取れるかもしれません。(正直、これを書いている最中も、怒りが湧き起こったりしています。)
 勝手に言い草かもしれませんが、イジメ問題に共通する問題と同じで
 『やった側は、簡単に忘れるが、やられた側は、忘れない。』
と、云う事に成ると思います。
 上手く説明できているとも、思えないし、質問の趣旨から外れてしまっているので、少し話を戻そうと思います。

 僕が、彼女に、反省を求めたいとするならば、『洗脳』しようとした事。
 自分が、正しいと思った事。
 或いは、自分が其れまで、押し付けられてきた苦痛を、常識の元で、当たり前の元で、与えようとした事。
 僕に、向き合うことなく、僕の人生に対しての、認識を否定しようとした事。
 飽くまで、水面下で、コントロールしようとし、話し合う事、向き合う事を、アリバイ程度にしかしなかった事ですね。

 本当、どっちが相談者なのか、解らなくなってしまっていますが、、、
 そして、アナタと、僕の元妻は別人格ですが、、、
 人には、人ぞれぞれに、譲れない誇りは、在るし、また、其処にもし踏み込むとするならば、フェアな形を取らなければ成らないと思います。
 つまり、キチンと向き合いながら、時間をかけて、話し合っていかなければ、成らないと思うんですね。
 そういう部分に、効率を、求めて無思考に成る所、『なぜ?』を、省いて非効率を省こうとする所、焦り続けるが、故だと思うのですが、そう云った元妻に見られた部分を、アナタからの返信文面から、感じた事が在ります。

 全くの想像で、過剰に批判して、申し訳ありません。
 僕、自身、まだ完全回復では無いようです。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

沢山の事を書いていただき、本当に有難く、でも、嫌な事であろうことを思い出させてしまって、申し訳なくも思います。
でも、嫌ってはいらっしゃらないのですね。少し安心しました。

私は、貴方ほど選ばれた立場ではなかったけれど、結婚する前は、スポーツ関係の仕事で、
そこではトップで、誇りも持っていました。
けれど、肉体労働と言うのは、長くはできません。

仕事するよりも家庭に居るのが好きで、子供のころから妻母になること以外は考えてはいなかったけれど、
母子家庭になったら、もっと稼がなくてはいけないのに、プライドがあって、仕事を選んでしまいます。
はっきり言って、生活かつかつですが、私は女だから、と言い訳しています。
ズルいですね。
でも自分ではわかっているので、焦りと苦しみは常に有ります。


友人に、元運動選手がいます。
その分野では、テレビのコメンテーターとしても働いたことがありますし、本を出してもいるけれど、
スポーツが、かなり上のランクであればあるほど、つぶしが効かず、生活費を稼ぐことさえ、難しい様です。
そういう世界に長くいると、純粋にもなるだろうし、そうであれば猶更、普通の職場で働くことは、
きついであろうことは想像できます。

早くに自分の能力を諦めた人も知っていますが、その人は少し’簡単です。
その人は持ち前のスポーツ根性で、、、というのと、スポーツで勝てなかった
悔しい思いがあったのではないかと思うのですが
成功しています。

貴方の奥様は、それは望んでらっしゃらなかったと思います。
引退される(近い将来)貴方に惚れて、一緒になったのですから、貴方が何者であっても、
愛してらっしゃったのだと思います。

全般的に言っても、スポーツ選手と言うのは、女性にもてます。
お会いしたことはないけれど、貴方が、素敵な方であろうことは想像できます。
何もビジネスで成功しなくても、そのままでモテると思います。

でも、生活費を稼ぐことが出来なければ、女性の立場としては、困ります。
それは、生理的欲求みたいなもので、多くは求めていない”つもり”なのではないかと想像します。

単純に言うと失礼だし、貴方の場合に、上で言ったことはすべて、そんなに簡単に当てはまる所はない
とは思うけれど、プライドかも知れないと思っています。
少なくとも私はそうです。

字数制限があります。

お礼日時:2018/01/10 22:29

すみません。


コメントに寄って、言葉の定義が違い、、、矛盾して居る事に気が付きました。
其処への説明を、補足します。

 コメント6
『彼の元奥さんが、全面的に謝罪し、そして彼との再婚をたとえ臨んだとしてでも、、、それで、修復は既に出来ない。の、ですが、、、
しかし、彼は、許すこと。。。かつて手にしていた筈のモノを、完全に、諦めきれていない。
広い意味での、未練ですが、、、
そして、彼が元奥さんとの関係を望んで居る訳では無いのですが、、、
しかし、かつて其処に在った筈の関係、、、
彼が、かつて、手にし、た、と、感じた、、、本当の愛、、、と、感じたもの、への、未練が未だ消えていない。
(繰り返し、繰り返し、で、しかも、句読点など、滅茶苦茶で、申し訳ない。)
喪失感も、それに重なる』

 コメント8
『『自分の持っていたものに、未練がある』訳では無くて、説明が難しいんですが、かつて其処に確かにあった。と、信じたものがなくなった理由、、、を、消化しきれていない。』

 矛盾していますね。

 ごめんなさい。

 僕が言いたいのはツマリ、元の奥さんとやり直したい訳ではない。

 ただ、元の奥さんに対しては未練は無いが、元の奥さんと築いた関係で存在した、存在して居ると感じた『愛』に、対して、未練?後悔が在る。
 その後悔を、その後悔の訳を、自分が出来なければ、成らないのだけれども、其れを口にする事、出来る人を探している。って、部分が在る様に思えるんですね。

 すみません。

 矛盾した、ペテン師の文面に成ってしまい、申し訳ないです。

 宜しければ、寛容に読み解いてください。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

全く、ペテンなんてことは無くて、前の前の文章で、分かっていました。
エニアグラムのあの本はEbookですか?

お礼日時:2018/01/07 22:11

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!