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真子さんは、ただ単に小室氏と結婚さえすれば
日本から出られると目論んでいたのではないかとさえ、
勘ぐってしまう。

小室圭氏は来年2月に弁護士試験に再挑戦するとのことですが、
働きながらの勉強は相当に厳しく、合格率はさらに低いとも。

失礼ながら、合格の見通しは極めて低そうで、
万一不合格なら現事務所も解雇される可能性も大とか。
真子さんの貯金だけでは経済的には厳しいとも言えそう。

真子さんは、アメリカで何をしたいのか、
皆さんはどう思いますか?

今回、小室氏の資格試験不合格で、
生活設計が狂ってしまったとも言える。

離婚?自由の身?日本に戻れない?帰化?
何かビジネスを始める?
波乱の皇女などと、歴史に刻まれてしまう、
それも承知(覚悟)の上での渡米なのか?

(カテ違いなら失礼)

A 回答 (3件)

結婚会見での小室氏の回答を引用



「フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了したlaw studiesを認めたため、申請が受け付けられました。」


ということで、彼は自分の口から、法学部卒業生ではないこと、それと同等の法学教育を受けてはいなかったということを証言しています。

NY州の司法試験受験資格
①JDコースを卒業していること
②海外の大学で法学を専攻後、アメリカのLLMコースを卒業すること。

小室さんはフォーダム大学の「LLMコース」は卒業しているが、「JDコース」は単位不足で卒業できませんでした。
そのことからフォーダム大学JDコースを卒業していないため、試験事務員を騙して、日本での学歴を詐称でもしない限り、そもそも彼に司法試験の受験資格がありません。
最初から受けていないか、学歴詐称の疑いがあります。(彼は経歴を詐称したり、自分の利益のために嘘を平気でつき人を騙す習性があります。)
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この回答へのお礼

えっ?
真子さんを案じて質問してるんですが?

小室氏のことは聞いてもいないし、
どうでもいい。

お礼日時:2021/11/16 16:05

眞子さんは、就職も決まっているのではありませんでしたかね。


小室氏は、ヒモにでもなるのではありませんかね。
ただ、ビザの問題はあるようですが、なんだかんだ宮内庁や皇室からの働き掛けで、うまい事してしまうのではないですかね。
また、いくら皇室から離れた、100%祝福した血痕でなかったにしても、娘のために親がお金を送るなどするでしょう。限度というものもあるでしょうがね。
そういった中で小室が別な働き口を見つけたりするのかもしれません。
眞子さまが小室氏と離婚して、一人自由になるのかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いくら降嫁されたと言え、秋篠宮さまは
法的に送金は無理みたいですよ。

離婚?あり得ますね。
過去にも離婚された方がいらっしゃるとか。
問題は何をしていきたいのか、
分かりませんね。

お礼日時:2021/11/15 22:14

愚民には関係の無いことかと。



その様なネガティブな妄想をして楽しいの?
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この回答へのお礼

早々とありがとうございます。

関係ないと言いながら、回答とは?

むしろ真子さんへの心配のあまり質問した次第。
ポジティブに捉えられないのかな?

お礼日時:2021/11/14 10:35

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