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風呂場で椅子に座ったままクリトリスを触ってオナニーしているときに、おしりのほうに意識を集中したり、おしりをほんの少し動かし続けただけで、クリトリスよりも肛門付近が気持ちいい感覚のほうが強烈になります。椅子の形が感度のいい部分とフィットするからなのかなんなのかわかりませんが。

わかる人いますか?

A 回答 (4件)

1. 風呂椅子の高さが、12-15cmらいと仮定。


すると高低差の関係から、胴の一番低いのは、肛門あたりになる。
そこに重力によって、液状のもの(血液、リンパ)があつまる。

2.さらに脚に注目すると、その脚からのなげれも、やはり高低差の関係から、そのあたりにあつまることになる。

3. 普段、肛門を意識するのは、イタイときと排便のときだろう。
意識的に肛門を意識することにより、情報があつまる。

4. いままで、そういう経験をしていれば、「パブロフの犬」効果で
そういう感覚がよびさまされる。

かくして、高低差による圧の上昇による感度の増強、
意識の集中、そして、”パブロフの犬”状態。
さらにclitのきもちよさもくわわり、そうなったのではないでしょうか?

あ、わすれてた。
さらにそのときに意識的にPC筋(ケーゲル運動できたえる筋肉)の規則正しい収縮運動をしていたとすれば、さらにそれはつよいもとのなるでしょう。

あくまでも予想にすぎませんが、、、。
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お尻(肛門)周りは皮膚がデリケート


女子は便秘がちで高校生くらいでも痔で悩んでいる子がいます
イタズラに刺激しないほうがよいと思います
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いいですね 尻も開発したら素晴らしいですね

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おかまです、お尻穴専門です、ぜひ遮へい版当ててバックでのみ使わせてください、お願いします

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