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皆さんの思い出の宝塚記念を教えてください。
一つに限らずいくつでも。

A 回答 (6件)

リアルタイムで見たレースだと、98年のサイレンススズカです。


・得意とはいえない2200m
・武豊騎手がエアグルーヴに騎乗したために乗り替わり(南井克巳騎手)
という不利な条件もものかは、見事に逃げ切ったレースは
この馬、本当に強いんだと認識させるに十分でした。

翌99年のスペシャルウィークを完封したグラスワンダーの強さも印象的です。

リアルタイムで見た「かった」レースでは、77年のTTG対決ですねぇ。
たくましくなったテンポイントを休養明けのトウショウボーイが
子供をあしらうかのように一蹴したレースです。
空前の名勝負となるこの年の有馬記念の布石となりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
サイレンススズカはSS産駒稀代の快速馬でしたね。
TTG対決は僕も見たかったレースですね。

お礼日時:2006/06/25 17:21

・マーベラスサンデーがやっとG1初制覇したレース


早くに先頭に立つと気を抜くマーベラスの特徴を見抜きゴール直前で馬群を抜け出した武騎手の好騎乗が印象的。このレースでは強い馬が沢山出ており、何が勝つだろうとワクワクして観たものだが、最近の当レースではそんな気持ちが湧いてこない

・やはりライスシャワーの悲劇のレース

・まさか!H2のオグリキャップが2着に敗れたレース
前走の安田記念をほぼ鞭を入れずにレコード勝ちして臨んだ宝塚。単勝1.2倍の圧倒的1番人気を背負ったが、2着に敗れた。オグリに初騎乗であった岡潤一郎騎手がかわいそうであった。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
マーベラスサンデーの時は悲願達成でした。
オグリキャップの時は生で観てました。“届かず”でしたね。

お礼日時:2006/06/25 17:19

04年、タップダンスシチーの勝ったレースが印象深いですね。


逃げるローエングリンを向こう正面で潰しに行って、そのまま後続のシルクフェイマス、リンカーン、ゼンノロブロイらを完封した競馬は「強い」の一言でした。
予定していた凱旋門賞は、飛行機トラブルなどもあって惨敗しましたけれども、順調に行ければ…と思わせてくれたレースでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あの時は現地で観てました。確かに「強い」の一言です。

お礼日時:2006/06/25 17:17

2001年です。


勝ったメイショウドトウではなく、2着のテイエムオペラオーが印象深いです。
立ち上がる不利から、怒涛の追い込みは凄すぎです。あれこそオペラオーの真の姿で、ある意味、オペラオーが本気になった唯一のレースのように思います。
 ただ、宝塚記念というと必ずライスシャワーの名が上がります。宝塚記念の代名詞とも言えます。あの馬は、距離短縮化という現状をもろに受けたと言えます。GI3勝で十分種牡馬になれましたが、全て長距離、陣営としたら2200mを勝つことによりスピードをアピールしたかったんだと思います。それに、あの年の社会事情が出走に向かわして・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
メイショウドトウの執念が実ったレースでしたね。

お礼日時:2006/06/25 17:16

no1がおっしゃる95年が一番思いで深いです。

天皇賞を勝って、臨んだ宝塚でまさかの…。それ以外だと92年での不甲斐なさですかね。パーマーは好きな馬でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
92年の時は個人的にも馬券ゲットできました。

お礼日時:2006/06/25 17:14

1995年の宝塚記念。


得意な京都競馬場でライスシャワーがまさかの予後不良・・・
優勝したダンツシアトルはあまり注目されず、気の毒でした。

今年の宝塚記念はそれ以来の京都開催です。全馬無事でレース終わりますように。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あの時は悲痛な思いをしました。

お礼日時:2006/06/25 17:13

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