映画のエンドロール観る派?観ない派?

私は今大学院に通ってて夏に就職も決まり
今学期に論文書いて卒業しよう!と思ってたのですが
ちょっと能力的に限界!?を感じ
今学期中の論文提出(残り期間一ヶ月半で論文は書いておらず)は無理と判断し、一応学校は単位も試験も
受かってて修了という形にはなってます。
論文の提出は社会人になってもあと4年間は
提出できる権利があります。
会社のほうでも修了してれば学位があるかないかは
関係ないと言うことだったので、ちょっと
とてもしんどかった論文提出はとりあえず
止めにして、社会に出てからでもと思いながらも
いつかは出そう!、それともこのまま修了で
終わろうかな~っと思ってたところ
親父から学位をもらえないなら今まで
投資した甲斐がない、家に戻ってきても
入れないと一人で興奮してる始末です。
私にしてみればただ紙切れ一枚の肩書きが
付くだけで別にこれから何かの支障に
なる訳でもないから、仕事を頑張ろうっと
思ってるのですがこんな親父を説得するためには
どうすればいいでしょうか?
この親父の投資ってのはどう意味なのでしょうか?
ちなみに私は一般に言われる大企業に就職決まってます。

A 回答 (11件中1~10件)

なんかキビシー大人な意見が多いようですね!(笑)



私もいい大人だけど、質問者さんの意見はそんなに違和感を感じませんねー。
だって論文書くのって大変ですよね?
一般的に難しいから4年後までオッケーということになっているような気もするのですがね。そうじゃないのでしょうか?

それに学問って、最終的にはご飯が食べられるような人間になるためにするものであって、頑張りすぎて体調を壊したりしたらもともこもないような気がする・・・。

お父さんが投資っていう言葉を持ち出すのも分かりますけれど、期待が大きすぎるかなあと思うんですよね。
これからも何かあるごとに(例えば結婚相手が気に入らないとか、転職先がきにいらないとか)同じことを言い出しそうな雰囲気がするというか。
だからこれからはあんまり親に頼らないような生活をするか、いちいち何もかも相談する関係になるか、どっちかを選ばなくちゃいけないかなと思います。

おそらくむちゃくちゃ論文仕上げるのにがんばったのにムリだったという形で相談すれば、それだけお父さんも興奮しなかったかもしれないし、ちょっとキタナイ手ですけど、難しい親は騙し騙し付き合っていかないといけないのかもしれません。ウソも方便ですよ。
こんなこと書くと怒られますかねー。
でもまあお父さんを怒らせるよりさらっと付き合ってたほうがお互いのためですからね。
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論文提出が間に合わず就職してから提出していた人が主人の職場にいましたよ。

しかも、なぜか働きながら努力したという話になっていて、新聞に出て褒められていました。
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無理でしょう。

あきらめましょう。学生の間に書けない論文が社会人になってから書けるわけありません。

でも、最近会社でも課長試験とかで論文書かすところもあります。事務系とか関係ないみたいです。

その時こそがんばりましょうね!
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それは親心です。



すぐに楽な方、楽な方へと流れずに、自分で高い目標を掲げてそれを達成する人間になって欲しい、と思っているのでは。

質問者さんの書かれている内容からは、、もう大企業に就職決まったのでもう努力は必要ないと思っているように読み取れます。
それを感じ取っていられるのではないかと思っています。

「私にしてみればただ紙切れ一枚の肩書きが」このたかが紙切れの値打ちは、入手出来なくなってからしかわかりませんので、値打ちが無いと判断したのなら後で取ろうなんて思わずに、すっぱり諦めて仕事に没頭して下さい。実際研究者として学校に残るのでないならば、全く不要です。一般的には修士号をとっているのと修士課程修了の違いがわかる人はほとんどいませんし。
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私もお父様の仰ってる事は間違ってないと思いますよ。


大学院までの学費をお父様は一生懸命働いたお金で支払ってます。
親からしたら「就職が決まってるからって、途中で論文を投げ出すなんて」
と思って当然でしょうね。

あくまでも就職が決まったのは結果論であり、
そこまで学費を支払ってくれたお父様のおかげでもあるんじゃないですか?

新入社員の時は仕事を覚える事で精一杯でしょう。
2年目以降は仕事を任され大変でしょう。
その中でどうやって論文を仕上げるのでしょうか?
能力的に限界を感じていて残り1ヶ月半でまったく論文を書いてないという状態なのに、
4年間の間で仕上げる事なんて無理だと思います。
今まで何をしてたんだ?とお父様からしたらそう思いますよ。

質問者様にとって紙切れ一枚の肩書きだったとしたら、
何の為に大学院に行ったのです?
ご両親はせっかく大学院に行ったのだから…という気持ちを持って当然ですよ。

そのまま就職をされるのであれば、その会社に骨を埋める覚悟で働く事ですね。
これで転々と転職なんてしたら、ご両親が可哀想な気がします。
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文系っぽいですが、いいですねぇ。


修論提出が修了の条件になっているところもあると思うのですが・・・

私は、あなたのお父さんは普通のことを言っていると考えます。柔軟性を欠いていたり、時代に取り残された頑固親父を想起させるような情報は何一つありません。よく文章を読めばわかりますから、あなたもちゃんと考えてください。

あなたの考え方は透けてみえてるのですが、就職も決まったし、就職のためには修了が必要で、修論はいらない。だからこれから面倒な論文執筆なんて嫌だ~遊びたい~ですよね。それに終了後でも論文提出できるし、いざとなったらそのうち書けばいいし、4年間かけてもいいわけだし~ってことですよね。

しかし、
(1)仕事を舐めてます。仕事しながら論文を書くことの大変さがわかってません。しかも専門と仕事がかぶってなければ、更に大変です。
(2)論文を舐めてます。資料を集め、じっくり考察し、視点を整理しかき上げていくことは大変です。
です。
さから、そのままでいいや~となるのが必然です。また書く意志などほとんど感じられませんよね。

そこで質問ですが、
(1)なぜ、今学期中なのですか?
(2)まだ9月になったばかり。3月までは7ヶ月あります。受付日は4月1日でもよいと申し出れば、年度内に提出することは可能では?
(3)能力的な限界とは、時間的制約があるからなのか。(4) 大学院進学時、親には何と言ったのか。もしも文系ならほとんどが就職。その中で大学院に進む人は、かなり大学に残って研究することを意識していますが、あなたは何を目的にし、考えての進学でしたか。
そもそも論文を書く能力が欠如しているのか?
(5)就職が決まる前から、修了と修論の関係を大学と会社、先輩などに確認したか?

です。是非お答えいただきたい。
私なりの想像では、
(1)年度内にすべてを完了したという事務手続き上の期限までがあと1ヶ月半。
(2)終了後4年間権利があるのだから、当然可能。
(3)時間的制約と信じたい。能力欠如だったら、親が可哀想。
(4)卒論時の分野をもっと勉強したいとは言ったはず。当然親も期待してたはず。
(5)確認した。その上で確信犯的に事前準備をしなかった。
ですね。

紙切れ1枚の肩書きとは言いますが、それはあなたの見方。それも就職も決まったし、書くのがしんどいという、後ろ向きなサボリが理由。それが透けて見えるだけに、これからの人生を乗り切るためにそんな態度ではだめだということ。辛くても逃げずに仕上げなければならないのが仕事だということを教えたくて、お父様は怒っています。このままじゃ、仕事を頑張る事なんかできず、また逃げ出すのではないかと心配なのです。

また、文系の大学院は時間的拘束が少ないでしょうから、大学を2年余計にいったのと同じ、いやそれ以上かもしれません。勉強したいと進学したはずなのに勉強もせずに、密かに楽しみにしていた修論というものもないのでは、この2年間何のために金を出してきたのだろうか?ただモラトリアムのだけ?もしそうなら腹立たしくなるのも当然です。投資などの具体的な単語をあげつらっても無駄です。枝葉末節しか見えず本質が見えないのでは心配ですね。

就職後、専門の話題がでることもあるでしょう。院卒をとる会社なら、他にも多数いることでしょうね。雑談や酒の席で、そんな話しがでることもあります。特に新入社員で院卒であれば、話題になるでしょう。少なくとも私は、修論や卒論の話しを振ります。とりあえず本人が詳しそうな、たくさんしゃべりそうな話しを振って、色々話しをさせます。そしてその周辺の話しをしていれば、真面目に勉強してきたのか、浅薄な知識と見識しかない人間なのか、課題に対する取り組み方はどんな人間なのかを知ることもできるからです。単純に会話の量が増えれば、それだけ親密にもなれますしね。新入社員側にしたら、自分話しを一生懸命聞いてくれる人間に好感を持つのも当たり前です。またそれも狙ってます。
しかしあなたの場合は、
「すると、○○先生のところか。で、専門は?」
「□□です。」
「ほほぉ~。で、修論の題名は何だったの?」
「・・・・・・・」
「どうしたの?」
「事情があって、書いてないんです。」
「え?書かなくても修了できるの?」
「ええ。」
と言った感じでしょうか。

一応どんな事情なんだろう?と思いますが、まぁ、ビッグインパクトですね。それもマイナスの。
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たぶんお父さんは頭を柔らかく考えることができない人なのだと思います。

文面から見ておそらく説得は無理だと思います。

投資というのは当然今からあなたに稼いでもらって自分にもその恩恵をっていうことじゃないでしょうか。

たぶんあなたのお父さんは急激な世の変化に対応し切れていない頑固親父の一人なのだと察します。

大手に就職が決まっているのなら間違いなく働くべきだと思います。

とりあえず論文を提出するまでの期間一人で生活して、提出したら一緒に飲みにでも、と私があなたの立場ならこういう選択をすると思います。

これがお互いの衝突を最小限に抑え、なおかつ前進しているというとても合理的な案に思えるのですが。
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お父さんは社会人としての目線で見てて、質問者さんは学生の目線で見てるように感じます。


社会に出たら結果が全てです。
学位を取る為の大学院ですよね?
それが全てではないと仰るかもしれませんが、一般的にはそう見られます。
そこに行ったにも関わらず学位が取れないとはどういう事?
これは普通の感じ方だと思います。
今の会社は関係ないと言っても、それは特殊な例ではないでしょうか。
いや、そんなに特殊ではないかもしれません。
でもそこには甘えがありませんか?
また、
「ちょっと能力的に限界!?を感じ」
とありますが、あと1ヶ月半あるのでしょう?
そこを簡単に諦めてしまうのに社会人になって学位取れるという根拠は何ですか?
色々事情はあると思います。
実質1ヶ月半というのは厳しいかもしれません。
それでも今頑張れないのに社会に出て頑張れるのか?
お父さんは心配なのではないでしょうか。
お父さんは社会に出る質問者さんにあえて厳しさをわかってもらいたいのではないでしょうか。
とりあえず残り1ヶ月半精一杯頑張ってみる。
それでも無理だったらどうするのか。
長期的+短期的なマニフェストでも掲げてみてはどうでしょう?
いいお父さんだと思います。
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お父さんが言いたいのは


論文も満足に提出できないようなやつが
何が立派な社会人だ
見たいな事を言いたいんじゃないでしょうか?
確かに卒業後も論文提出の権利はあるのかもしれませんが、そうゆう問題ではないんでしょうね

大学院まで行っておきながら。。。
って事なんでしょうね
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確かに社会に出れば資格よりも、その会社で貴方は何ができるかですよね。



しかし、問題は配置先です。
たとえば、資格は持っていないが経理関係は自信があるとしましょう。
面接でそのことを伝えても、おそらく経理関係に配置されないでしょう。すると貴方の得意分野で力を発揮できない状態になり、一番苦手の機械関係に配置されるかもしれません。

社会に出たら、覚えることがいっぱいあって、おそらく論文どころではないでしょう。そのうち「そんなことはどうでもいいや」になると思います。

新入社員も貴方一人ではないのでしょう。
「注目される新入社員」にはなれませんね。

お父さんに理があると思いますよ。
がんばれ。
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