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アルゼンチン共和国杯
今週行われるアルゼンチン共和国杯について
私としては土曜日に行われる重賞という地味な?イメージがあるのですが
ここ数年は日曜日のメインレースで行われています。
いつ頃から土曜日のマイナーな重賞?から日曜日のメインレースに昇格?したのでしょうか。
ファンタージーSも同じような気がするのですが。
回答(3件)
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先の方が日程について述べられているので、私は「なぜ地味なのか」を回答しようと思います。
このレースは元々1963年に創設されたレースであり、当初は5月の東京開催で行われていました。
当初は天皇賞春から1ヶ月、宝塚記念まで3週間、高松宮杯まで1ヶ月位の日程に設定されていて
当時は天皇賞は一度勝つと二度と出走できない制度であったので、既に前年までに天皇賞を勝っていて
出走できない関東馬(交通事情がまだまだ悪かった為に東西交流は少なめだった)が出たり
天皇賞春を断念したステイヤー、宝塚や高松宮を目指す(当時は時として高松宮の方がメンバーが揃った)
中距離馬たちが集ったレースでした。
その後1980年に4月の中山に移されて芝2400mから芝2500mへと変更となり
更には1984年のグレード制制定の年に再び東京に戻されて、今度は11月の芝2500mのレースとして
GIIとしては唯一のハンデキャップ競走となりました。
その後1996年まではジャパンカップの前週に行われており、現在のように勝った馬や好走組が
出走する事は殆ど無く、主にステイヤーズSや鳴尾記念に向かう馬が大半を占めていました。
1997年から施行が2週間早まった事で、天皇賞秋の翌週に開催される事となり
JCにも中2週となった事で、現在のようにここを勝ってJCに駒を進める事も出来るようになりました。
ただ、ここが明確なJCのステップレースとなっている訳ではありませんし
ハンデ戦である為に、実績のある馬は無理を押してでも天皇賞秋へ
牝馬ならエリザベス女王杯へ、短距離適正があるならマイルCSへ・・・と
さほど一流どころが出走しなかった上、ここを勝った馬がGIを勝った事は84年以降皆無
年々短距離志向になってゆく中、2500mは既に長距離に分類されてしまう事
更に長らく土曜開催だった為に、どうしても地味な印象を受けてしまうのです。
ちなみにかつて宝塚のステップ、中山開催だった時代には
コレヒデ
スピードシンボリ
メジロタイヨウ
メジロアサマ
アイフル
カネミノブ
ミナガワマンナ
という7頭の現在で言うGI馬を出しています。
この回答へのお礼
詳しい解説ありがとうございました。
過去10年のアルゼンチン共和国杯の日程
1996年:11月16日(土)
*マイルチャンピオンシップと同じ週
1997年:11月1日(土)
*菊花賞と同じ週
1998年:11月7日(土)
*菊花賞と同じ週
1999年:11月6日(土)
*菊花賞と同じ週
2000年:11月5日(日)
2001年:11月4日(日)
2002年:11月3日(日)
2003年:11月9日(日)
2004年:11月7日(日)
2005年:11月6日(日)
*答えとしては、2000年より、G1が組まれて
いない週の日曜日のメインレースになっています。
2000年は、ジャパンカップダートG1が始まった
年でもあり、スプリンターズステークスG1が12月
から10月の頭に開催時期が前倒しに変更されたり
とJRAの重賞の開催スケジュールがかなり変更されて
います。
この回答へのお礼
ありがとうございました。
No.1ベストアンサー20pt
アルゼンチン共和国杯は、1997年以降は日曜日になっています。
ただし、日曜に開催されるように改変されてからは、天皇賞の翌週に
実施されるようになり、またハンデ戦ということもあり、G1級の馬が
出ることはほとんどなくなりました。
そういう意味では、相変わらず地味目なレースといえます。
ファンタジーステークスは2000年から日曜開催です。
こちらは、日曜開催にしてから、プリモディーネ、ラインクラフトといった
G1馬が勝ち馬となっています。
この回答へのお礼
ありがとうございました。
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