
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
ちょっと偏った情報なので、参考程度に考えてほしいのですが。
97年、街なかで、TOYOTAカップを見に来日したドイツのボルシア・ドルトムントのサポーター2人組に話しかけたことがあります(ユニフォームを着ていたのですぐわかりました)。
その時にJリーグの話題になり、尋ねられたのが、「浦和レッドダイヤモンズってのは強いのかい? ギド・ブッフバルトがいて、昔はミヒャエル・ルンメニゲもいただろう」(当時はブッフバルトは選手として所属)。
ちょっとビックリしました。
「へぇ、Jリーグのクラブの名前なんか知ってるんだ」と。
ただ、ちょっと納得できたのが、レッズはヨーロッパでも有名な選手を連れてきているのだな、ということ。
この頃でもこういう感じである程度の知名度があったようなので、他の方が挙げているようなイングランドなどへの遠征を行っている今ではさらにヨーロッパでの知名度が高まっているのではと考えられます(今年もサポーターを伴ったドイツキャンプを行っていますね)。
ちなみにこの時、ジュビロサポの私は「浦和はちょっと・・・ジュビロなんかは強いけど」と答えましたが、ジュビロのことはまったく知らないようでした(泣
No.3
- 回答日時:
ANo.1の方の補足ですが、親善試合に数千人のレッズサポーターが9000km以上の距離を移動したことに現地の人は驚いていました。
また地元のTV局も精力的にレッズサポーターを取り上げていました。
あと2年ほど前に、イギリスの雑誌で世界の熱狂的な試合ベスト10に浦和レッズvsFC東京が選ばれたと聞いたことがあるので、
世界中のサッカーに興味を持つ記者の間では意外と有名なのかもしれません。
No.2
- 回答日時:
トップ12に入ったのです。
これからふるいにかけて10チームに絞るのです。
だから、現在のところレッズがトップ10に入るかどうかはわかりません。
レッズは、エメルソンがいた時に一度イングランドへ遠征して、数試合していましたよね。
格の違いがはっきりと表れましたが…。
ですから知っている人もいるはずです。
小野伸二もいますし、一度欧州への移籍を希望したアレックスもいますしね。
ただ記事ほどの知名度の高さはないのでは?
記事によれば、欧米以外のチームでトップ10候補になっているのは、レッズだけですよね。
チーム力という点で考えたら、アジア・オセアニアのチームは、欧米のチームに勝てるわけありません。
しかし一チームくらい何とか…という観点から、熱狂的サポーターに目をつけ、記事にしようとしているのではないでしょうか?
No.1
- 回答日時:
・監督がギド・ブッフバルトというW杯優勝メンバーという事。
・マンチェスター・ユナイテッドと2回(オールドトラフォードで1回、埼スタで一回)の親善試合の機会があった事。
(2004年のボーダフォンカップでの対戦は中止、ボカジュニアーズとは対戦した。他にも国内で、フェイエ、インテル、バルセロナ、バイエルンなどと対戦)
・バイエルン・ミュンヘンとパートナー・シップを結んでいること。
(単なる営業的な業務提携ではなく長期的に双方を高めあう関係だそう)
思い浮かぶので現実的な理由はこんな所ですね。
また関係ないかもしれませんが・・
・IFFHS社のクラブランキングでトップ300にランクインしている事。
(ACLにも出場していませんし、Jでも優勝していないが)
・06年Jリーグでの観客動員トップ10が全て浦和Hの試合である事
・06リーグ戦で、ホームゲーム入場者数75万人を達成しようとしている事。
・三菱時代にスポーツ・アドバイザーとして、ベッケンバウアーと契約していた事。
今の所は情報がありませんがその内入ってくるかもしれませんね。
変な言い方をすれば「アジアにもこんなクラブがある」といったスタンスかもしれません。
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