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宇宙戦艦ヤマト復活編は
どうなってるかわかりますか?
なかなかやらないですね・・・・

A 回答 (7件)

西崎氏の方は本人が獄中と言うこともあり、スポンサーが見つからず資金ぶりのメドが立たないのだと思います。


人脈のある方なので出所(来年の予定)すれば、復活編に関するなんらかの動きがあるかも知れません。

一方の松本氏の方は、
999エターナルファンタジーで見られるように、何本も続編を出すこと前提で映画を作って一作目からいきなりこけたり、
無謀にもハリウッドに進出しようとして玉砕するなど自信過剰が過ぎるのか商いに謙虚さがないため失敗を繰り返しています。
OVAの大ヤマトもメーカー直販のみでレンタルもないという傲慢商法が響いたようで、
途中で止まってしまいもう2年ほど動きがありません。
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ヤマト制作権がエナジオという会社に移っているのはご存じでしょうか?


http://enagio.com/index.html

ただ、この会社が西崎氏と松本零士氏の和解表明や、制作権を受け継いでからリアクションは全くないですね。

つまり今のところ進展無しです。

今サイトはリニューアルされてしまいましたが、旧サイトでのストーリー紹介では、何年か後の別のヤマトという感じでした。
富山敬さんもいないことなので、今までと同じ流れではないと思いますが・・・。

回答にならずすみません。
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 私は「宇宙戦艦ヤマト」リアルタイム世代でファンでしたが、私の中でヤマトは「さらば宇宙戦艦ヤマト」で終わってます。



最初の劇場版(TVシリーズの総集編)公開当時に「これ以降、ヤマトをやるつもりはない。」と新聞のインタビュー記事ではっきりと断言してました。

「さらば宇宙戦艦ヤマト」の時には、「ファンの皆様の声援に答えて、これが本当の最後の作品です。」とまたも断言してました。

後はご存知の通り、乱作を続けます。

以降の作品は駄作で観たくありません。
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PSやPS2のゲームは、シナリオ的に秀逸でした。


GAINAXあたりで、初代をリメイクしてくれたら…と思います。

正直、続編はどうでも良いです。
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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B4%8E% …
西崎義展は今刑務所にいます。

>不人気で中断した「YAMATO2520」
中断したのは会社が倒産したからです。
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西崎義展側の「新宇宙戦艦ヤマト・復活編」と


松本零士側の「大銀河シリーズ 大ヤマト編」は、
裁判の結果、それぞれ別物として制作されることになっています。従来の「宇宙戦艦ヤマト」や不人気で中断した「YAMATO2520」の世界観での続編の権利は西崎氏側にあり、松本氏側は独自の世界観の一部として大ヤマトを出す、ということで互いにアニメの制作は可能になっているので、どちらも未だに制作されないのは別の理由(ぶっちゃけ、若い層に対し全くニーズが無いとか)のせいでしょう。
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あれは著作権でもめているからすぐには続編作れないでしょう。

技術的には可能でも権利ないことは出来ない。

原著者の1人って人が著作権登録されているプロデューサのことを(かれが権利登録した)登録していること知らなかったなどとほざいています。
自分が権利主張するなら他人がしたとき(本人のいう権利侵害?)苦情言わなくてはお笑いですけど。

ただまぁ日本の裁判所は大きい、財力あるところには甘いから先着優先のはずのネットドメインでもNTT系企業が零細企業から「GOO.CO.JP」奪うのを容認したくらいで法の前の平等でなくお金に応じた平等ですけど。
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