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7~8年前放映していた深津絵里主演のTVドラマ『彼女たちの時代』で、未だに頭から離れぬシーンがあります。

椎名桔平さん演じるサラリーマンが、彼を自主退職に追い込みたい会社の社命で、勤務時間中ずっと独房部屋のようなところに閉じ込められるというシーンです。畳にして半畳ほどの小部屋には机と椅子しかなく、彼の「仕事」はただ壁を見つめて「座り続ける」こと。監視カメラがあり読書も仮眠も業務命令違反とされる…という陰湿極まる内容でした。実際こんなことする会社あるのかな、とか思いつつも、ナチの高等拷問のような不快感を感じて、未だに微量のトラウマとなっております(笑)

で、このドラマを観ていた方にお聞きしたいのですが、もともとエリート街道を順調に歩んでいた彼がなぜこんなハメになったのですか?また、この後彼はどうなったのでしょう?2~3話分しか観ていないので全体のストーリーを知りません。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

どうも今晩は!




『彼女たちの時代』は今でも根強いファンがいるドラマのようですね。

↓こちらのサイトに詳細なバックナンバーがあります。
http://www.fujitv.co.jp/jp/b_hp/kanojo/index.html


ご参考まで
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この回答へのお礼

早速のご回答、感謝いたします。

ご紹介のサイト拝見しました。なるほど、私が観たのは第10話前後だったのか…。ストーリーの概要を読むと平凡なOLの日常を淡々と描いた作品だったんですね。

当時はあまり話題にもならぬ地味な作品だったと記憶しているのですが、未だに根強いファンがいらっしゃるんですか~。

あの頃勤務時間と合わずあまり観れなかったんですが、暗い顔で延々と壁を見つめる椎名桔平さんの鬼気迫る演技を見て、なんちゅう重苦しいドラマか、とプチ鬱気分になったのを憶えております(笑)

おかげでとても参考になりました。ありがとうございました!

お礼日時:2007/11/15 21:50

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