「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

暴走族は世界中にいるのでしょうか

その起源はどこの国でしょうか?
また、世界でもっとも暴走族の多い国があったら教えてください。
詳しい方お願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは!特攻隊長です(笑)。



暴走族の起源ですか!?なかなか目のつけ所がおもしろい!大変興味深いんですが、ごめんなさい、私も分かりません!!

日本の暴走族に関しては、以下の本がとてもおもしろいです。参考までに紹介します。

 『暴走族のエスノグラフィー』

 『ヤンキー・暴走族・社会人』

 著者 佐藤 郁哉  
 
一部の大変お利口な回答者からゴミ扱いされている暴走族を、何年にも渡り、体を張って、フィールドワークした本です。
 
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やはり一番多いのはアメリカでしょうね。

ただ低俗さでは我が国が上手かも……。だってあいつら(悪い意味の)バカばっかりだし。ゴミですよ、ゴミ。韓国も最近はそうですけど。

期限については色々言えるかも。バイク等の普及で考えればアメリカやユーロ圏でしょうけど、暴走行為そのものに関して言えばゲルマン民族やフン族の大移動、モンゴル人の西進とか。あれも一応ゾッキーの類に入ると思いません?

最後にこんな言葉を。

 「我々は何処に行くのか 我々は何者なのか」(フン族の隊長の記した落書)
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何でこの質問への回答が全然無いんでしょうねえ?


私としても大変興味あるところなんですが…

申し訳ありません。「詳しい方」でないんで推測なんですけど、恐らくオートバイが広く普及している国ではそれぞれの国ごとで「ポピュラー」な存在なのでは…と思います。
ただ、個々の国々における「暴走族」が、日本で言う「暴走族」にストレートに該当するかどうかは、判断の難しいところです。

「起源」は多分アメリカではないかと…。世界史的に見て、機械産業の隆盛と近代的「中流」意識の醸成が、共に相俟って著しく発達した国ですから、そうではないかなー、と。
向こうでは「ヘルズ・エンジェルス」という呼び名が一般的…うーん…なんじゃないですかねえ。これが「暴走族」に当たるかどうかという疑念が拭えないと何とも…。
矢作俊彦の小説(マンハッタン・オプ・シリーズ)によれば「政治団体」のカテゴリーでもって、イエローページに電話番号を掲載している「ヘルズ…」もあるそうです。
双方の相違点としては「暴走族」の方は二十代を迎える頃に引退、もしくはその他犯罪集団(暴力団とか)にスライドするのに対して、「ヘルズ…」は30代、40代になっても「暴走」しっぱなしのようです。
「社会(世間)」の中できっちり「個人」の意識が確立されているか否か、という「お国柄」が、こういったところにも現われているような感じがします。
「御意見無用」なんて言いつつ、ある程度の年齢に達した時点で「世間の目」が気になり出すわけですね、「暴走族」は。

しつこいようですが、「暴走族」という言葉を狭い意味で捉えれば日本固有の存在であり、したがって日本が「世界一」とゆーことに…ごめんなさい。少し意地悪でした。

ク○の役に立たない回答でスイマセン。
ただ、この手の質問にはもっと多くの関心が寄せられて良いはずと思ったものですから…
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この回答へのお礼

いえいえ。
回答いただけてとても参考になりました。
この手のテーマは自分で調べようとしてもなかなか分からなかったです。(あたりまえかも?)

お礼日時:2001/02/14 14:53

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