電子書籍の厳選無料作品が豊富!

私・・・社会人に成り立て、職場では放置され気味の22歳。
上司A・・・40歳くらい。色々面倒を見てくれる。席が近い。
上司B・・・35歳くらい?たまに声を掛けてくれていた。席が遠い。
役職は上司A>上司B

よく面倒を見てくださること、席が近いことから
何か聞くときなどは上司Aに聞くことが多いです。

最近、上司Aと私をからかうような話をする人が出てきました。
その中には上司Bも入ってます。
時々上司Bにも何か話しかけるのですが素っ気無い態度…。

これって上司Aにばかり頼っていたからでしょうか?
でも忙しい部署で、上司A以外の方はあまり私に仕事を教えてくれません。仕事も振ってくれません。
声もあまりかけてくれません。
他に頼る人がいなかったんです。

みんなに平等に話をするにしても、端の席なので話しづらい。
わざわざ行くのもわざとらしくはないでしょうか…
どうしたらいいでしょう?

A 回答 (3件)

こんにちは。



http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4434567.html
こちらの上司ですか?


上司Bさんが直属の上司なら、
不愉快なのだと思います。

直属ではないなら、
「別に直属の部下ではないし・・・関係ないし、興味も無い」と言うことだと思います。
その人の元々の性格と言う事も考えられます。


貴方の直属の上司は、どなたでしょうか?

その会社の状況はわかりませんが、
普通、会社の仕事と言うのは、
個人の感情でするものではなくて、
会社の利益の為に、社員と言う「役割」に徹して、
チームで行うものです。

恐らく、貴方の上司は、
上司Aよりは、上司Bだと思うのですが、
如何でしょうか?

AさんとBさんが同じ部署なのか?
この文章では察しがつかないのですが・・・

例えば、会社なら
上から、
社長>部長>課長>係長>平 と言う順ですよね。
「>」は、役職の順でもあり、
仕事の指示や統括や管理の方向でもあります。

そうすると、仮に平である貴方は、
部長や課長に指示を仰ぐ前に、
まず、
何よりも、誰よりも
係長に指示を仰がなくてはいけないはずです。

これは、特別な理由がない限り、絶対です。
何かあるときは、仕事の指示を出した(上司)人に、
徹底的に聞きまくるのです。
所謂、ホウレンソウです。


部長は課長を、
課長は係長を見るのが仕事です。

部長や課長は、全体の部署員に精通していても、
面倒見がよくても、
平の仕事については、
課長や係長に指示を出させます。
それなので、課長や係長にも自負があります。

 (  実は、部署が同じでも課長は、
   平がやっている事について、
   細かい事まではわかっていないと思います。
   平が係長~部長を飛ばして、社長に仕事を仰ぐと言うのも
   状況によっては、不思議ですよね。(小さい会社や世間話ならアリかも) )


貴方が平ならば、
平の貴方を見る事が、係長の仕事でもあります。

そこを、係長を無視して、
席が近い、面倒見が良いからと言って、
部長や課長にばかり頼って話を聞いてたら、
それは、係長の顔が立たないし、不愉快だと思いませんか?

まるで、「係長は当てにならない」と言うのを
真っ向から見せ付けられているような・・・
他の社員にアピールされているような・・・面白くない気持ちにさせられる事でしょう。

Bさんが男性なら、プライドが結構簡単に傷付くはずです。

仮に、本当に当てにならなくても、
係長との信頼関係を築きたければ、
徹底的に、貴方は「平」と言う役割をこなさなくてはなりません。


教えてくれない、放置されている、仕事をもらえない、
席が端だし・・・と言う貴方が感じている感情は、
仕事には関係がないのです。

なるべく仕事がスムーズに行くように、
日ごろから、コミュニケーションを図って努力しなくてはいけません。

逆にこちらから、
「これで良いですか?」「これ出来ました」
「次は何をしたら良いですか?」
「他にお手伝いする事ありますか?」と、
どんどん、こちらから聞くくらいが良いと思います。


>上司A以外の方はあまり私に仕事を教えてくれません。仕事も振ってくれません。

何度も聞きますが、
直属の上司は誰なのでしょう?

それがAでもBでもないのなら、
貴方は気にする事はないのですが、
Aさんがそうであれば、それはまっとうであり、
他の方であれば、それはその上司の力不足・怠りです。

もし、直属の上司がBさんであり、
上司Bが、仕事を振ってくれないのであれば、
それはもう・・・
「 何でもかんでもAさんにばかり聞いて、
 Aさんと仕事をするなら、俺(私)が仕事を教える意味ない!!
 もう勝手にAさんと仕事をすれば良いと思う・・・まったく」と
 呆れやら、イジケやら、怒りやら、不愉快やら・・・だと思います。

とにかく、直属の上司を重視してください。
それから、何かある時は、わざわざでも、聞きに行く事です。
当然です。

会社内では、
貴方なりの「役割」があるはずですから、
その役割に徹して下さい。

会社に入りたてでしょうから、
まずは、コミュニケーションを図る事。
貴方の言動によって、皆の顔に泥を塗らない事。それぞれを立てる事。
そうかと言って、こびない事。
皆平等である事。平等に皆に話をしようと思わなくて良いです。
不平等に扱かったり、陰口さえ言わなければ良いです。


まず大事なのは、仕事をきちんとこなす事ですから。
仕事は、(この人の方が良いとか言う)感情で動かない事。


予想で回答しているので、

前回の質問も含め、
補足下されば、
多くの方から、
もっと的を得た回答が頂けると思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

そちらの質問の上司とは、上司Aのことです。

説明不足でしたね;
上司A、上司B、私は同じ部署です。
上司A…課長補佐、上司B…係長 で、ちなみに2人とも男性です。
直属の上司というのが…分かりません。
私への仕事の指示は主に上司Aがしておりますが、上司Aが直属の上司ということでいいのでしょうか?

仕事の指示を出すのが上司Aである場合が多いので、
上司Aに聞いたり、報告したりということが多くなります。
それから電話の対応をしきれないときなど、近くにいる上司Aに助け舟を出してもらうことがあります;
そして、何かやる仕事がないか聞くときもまず近くの上司Aに聞くのですが、
「あとでやってもらうことあるから待ってて」「今のところはないから、○○(暇なときにする作業)して待ってて」と言われるので…
そう言われると他の方に聞いていいものか悩み、結局大人しく言われたことをしてます…。


>まるで、「係長は当てにならない」と言うのを
真っ向から見せ付けられているような・・・
他の社員にアピールされているような・・・面白くない気持ちにさせられる事でしょう。

あー…そんなつもりは…orz
でもそう捉えられていてもおかしくないですよね。

>教えてくれない、放置されている、仕事をもらえない、
席が端だし・・・と言う貴方が感じている感情は、
仕事には関係がないのです。

このお言葉、ズシンときました。
自分の思いにばかり捕らわれておりました…

補足日時:2008/10/31 20:28
    • good
    • 0

こんばんは。


どうしたらいいのか?と言う前にaawseedrさんがどうしたいのか?を知りたいですね。
それによって問題解決のアプローチが変わってくると思います。
B上司が素っ気ない態度をとる理由は、本人に聞いたって分かるものではないので考えなくてもよいと思います。
ただ文章を読んでいるとaawseedrさんがA上司ばかりを頼ってB上司に頼らないからではないか?とaawseedrさんは考えているように感じました。
そう思っている、かつ、B上司に素っ気なくされたくないのであれば、席が遠くてもB上司の所にも質問に行くとか、してみたらいかがですか?
ちなみにA上司>B上司>aawseedrさんだとすると、B上司よりも上の上司に直接相談されるというのは、
B上司にとっては管理能力がない、きちんと部下を見ていない、という評価に繋がっていて、それが面白くない場合もありますよね。
質問を読んで感じた事ですが、参考になれば。。。
    • good
    • 0

アナタ自身、ベストとおもわれるバランス感覚で自然に


対応しましょう。

アナタとしてはミッション関連のことは、
(何百メートル、あるいは何キロメートルも離れていてコンタクトが困難か、
あるいはメンドクサイなどのアナタの都合で、そうした方法を
チョイスしたのでしょうか……)仮にそういうことがあっても、
アナタは、先ず、Bさんに
訊くなり相談すべきだったのではないでしょうか。

アナタの組織感覚、
Bさんは、どのように感じたのでしょうね。
アナタがBさんだったら、どんな感じがしますか。
立場を換えて考えてみましょう。

まぁここは、とりあえず、
ジムなどで鍛えて体力をつけましょう。

で、次のステップに移行する前に、
(別の組織をチョイスする前に)
バランス感覚を磨いておきましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ハッとさせられました。
席が遠くて聞きづらいとか、そういうことは私の都合なんですよね…
上司Bの立場をあまり深く考えておりませんでした。

>バランス感覚を磨いておきましょう
そうですね…
これも成長のチャンス…ですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/10/31 20:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!