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パチンコ初心者のものです。
最近パチンコを始めたのですが、
小当たり/突然確変/突然通常の意味がよくわかりません。
どなたかわかりやすく教えていただきたいのですが…。
どうかよろしくお願いします。

A 回答 (8件)

Q突確・小当たり・・・などの意味がわかりません。


判りやすく教えてくれませんか?
ANS
単に、絵柄3つそろいを、【大当たり】と称してきた。
ところが、射幸心をあおる渋確率機種が増えたため
ゲキアツでも、はずれてハマリまくるので、
表示板には、900回転以上の棒グラフが立つ。
客が逃げる。好ましくない。

ホールやメーカーさんは、スロットのように
天井【初当り所要限界回転数】を設けたい。
が、それは現時点では、チョットできない相談ね。

スーパーリーチなど、アツイ演出ハズレ時に
抽選で、小役のように【小当り】を
介在させてみようか?と考えた。

結果、カウント表示は0(実戦上は1)まで戻るため、
観察者(遊技者または、あとから覗く客)は
大きい回転数の棒グラフ表示を、
見ることはなくなるわ。
チョット見には、【ハマリの少ない台】のように思えるの。

【小当たり】は、【偽当り】といってほしい気がする。
出玉なしだから、カウントが元に戻り、大当たり歴表示数
が、いたずらに1回、上乗せ計算されるだけよ。でも
台の上部に注目して!
ランプ点灯続行なら、見事2R確変当選ってわけ。

《サポート有り》は、わかるでしょう?
電チューが、時々開いて、玉減りを助けます。

注意しなきゃいけないのは、*このときの状態ね。

◎A 台上ランプ一瞬点灯、非続行。カウント表示=1
◎B 台上ランプ一瞬点灯、非続行。カウント表示=現状のまま続行。
◎C 台上ランプ一瞬点灯、点灯続行。カウント表示=1
当りが裏に引っ込む潜伏なら、現象はAまたはB.
2R確変当選なら、現象C.
電チュー開放が表に出るから、すぐわかります。

潜伏と通常当選の判別方法
契機が訪れたら、すぐに盤面のアタッカーよりは
右下、または左下を見てください。
2Rの抽選契機には、
発展リーチハズレ、特定画面出現、背景移行など
が相当するのよ。

【7セグ】と【ランプ群】があります。
そこで、セグの形(特図)と、
ランプ点灯(規定位置の豆ランプ)
を確認してください。先に豆ランプよ!
所要秒数は短く、約2秒以内です!!

機種別の詳細は、割愛します。
参考》ランプの写真は、チュートリアル*潜伏確変
を検索してみて。

ヘソ入賞・電チュー入賞の経由別に
2R通常、突確当りと、15(16)R当りに
仕分けられます。
小当たりと2R通常当りの現象は、
出玉がなく、ほぼ同じです。

2Rとは、アタッカーが、約3秒以内に、
2回開く現象を言います。

突確状態は、確定機種と、非確定機種
では違いが有ります。

非確定機種、たとえば、寿司屋の源さん
(新)北斗の拳などでは、
2R当選後の潜伏中に再抽選があれば、再潜伏します。
しかし、通常当選すれば、潜伏の状態と突確の権利は、
ともに消えます。

世紀末モードに突入した場合は
こんなことがしょっちゅうです。
遊技者に、リーチハズレでも【お前は、もう当たっている!】
という期待を持たせつつ、遊技続行を強いる演出ですので
豆ランプと特図の、両方の予備知識を要します。

2R抽選では、厄介なことに、当選後にアタッカーが
高速で6~7回開く機種も有るのですが、マイナーなので、
無視します。

現在では、【電チュー入賞なら、100%出玉有り】
という機種が目立ってきています。

◎通常時は、ヘソ入賞が主体ですので、リーチ以外に
トツカクで当たるかもしれない思って、プレイして
みては、いかがでしょうか? Z
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実機種名を挙げて、説明したいと思います。


突然カクヘン=暴走モードが先鞭をつけたらしい。
エヴァの、暴走モードは、奇数の絵柄
135の順不同並びで、2R確変状態に突入する。
2R=アタッカー開放が2回のみ。

2Rカクヘン;
暴走モードが、冬のソナタ2の、ミニョンモードと似ている点は、
暴走モード中に必ず当たります。冬ソナ2は、
2Rマークの位置を覚えておくこと。

異なる点は、暴走や緊急入院が、
《電チューが時々開いて、サポート有り》なのに対し、
ミニョンモードでは、サポート無しですので
持ち玉が減ります。
但し、当たるまで、実写のモード抜けは、しません。

小当たり;
2R通常時状態に当選後の、結果を言う。
出だまはなきに等しく、一瞬の現象です。
フェイクともいいます。
《偽あたり》のほうがわかりやすい。
総経過カウントは、1と表示されます。

やっかいなのは、北斗のケンです。
世紀末モード突入時に、2R当選すれば
当選ランプが点灯しますので
右下のランプ群をちらりと見ましょう。
但し、このときは、更なる(2段階の)判別を要します。

理由は、2R通常を抽選していることがあるからです。
当たりづらいといえます。
当確のセグ特図を覚えると良いでしょう。

北斗が厄介なもうひとつの理由には、
2R点灯、かつ潜伏する場合、カクヘン当たりしなければ
次回の世紀末モード演出時に抽選で、こんどは、通常に
転落してしまうことが殆どでした。
潜伏の潜伏もありえますが、ご注意ください。

トツカクの潜伏について;
権利だけ発生して、内部カクヘン状態が長く、逃げる台があります。
《チャングムの誓い》は、SAMMYだから
ケンシロウに似ています。個人的には、こっちのほうが
$箱を積める感じが強い。

潜伏の有る台;
チャングムは、潜伏2回、または3回後に、当りが表に出ます。
モードが降格すれば、期待度は弱まりますが、潜伏モードの
連続性という点では、大当たりが望めそうです。
グラディエーターは当りが潜伏します。潜伏中は、モード移行の
繰り返しが頻発するので、察しが付きます。

回答者は、あと50回転は様子を見ます。

慶治やBLOODは、潜伏しにくく、初当りも
とりにくいので敬遠しています。Z





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簡単に説明します。



突然確変:文字通り確変です。

突然通常:通常です。(これが今までの機種に有る確変以外の大当たりに該当します。/簡単に言うと単発です。偶数揃い等)

小当たり:外れ(突然確変かと期待させといて残念)
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整理しますね。


大当たりとは、確率の分子になってる当りをいいます。
小当たりとはそれ以外の外れの中のちょっとした当りです。昔は2Rぐらいの出玉がある機種もありましたが。

問題は大当たりです。
大当たり=出玉があると考えてはいけません。
大当たりの中には以下の4種類の当りが存在するのです。
(1)15R(いろいろRはあります、4Rとか16Rとか)確変大当たり(次回当りまで電動チューサポートがつく)
(2)15R通常(一般的に時短が100回ぐらいつきます)
(3)2R確変=突確、突然確変状態になるのでこう呼ばれてますが、出玉のない確変大当たり
(4)2R通常=突通、バトルタイプでヒーローが負けて、確変状態から抜ける時に使われてます。出玉のない通常大当たり

以前は、(1)と(2)しかなくて、わかりやすかったのですが。
(3)が出て、小当たりと混同させて、ゲーム性を面白くさせました。
(4)はバトルタイプで、確変率を上げることに寄与しました。
しかし、この4月から販売(あくまで販売なので、慶次2も4月以降は販売できません)できなくなりました。
なので、今のバトルタイプは、現在の機種で終了です。
次回からは、2R分の出玉をしないと通常大当たりはできないので、突然の文字が消えます。

擬似的に書くと
0~398のルーレットがあって、大当たりは0とします。
1~398までは外れですが、その中の3と4を小当たりにするというような配分になってます。(399分の1の台、但し、分母の数値は6万5千ぐらいです。)
で、大当たりの0を引くと、上記の(1)~(4)に振り分けていきます。
その割合については、機種ごとに違うので注意が必要です。
(3)や(4)のない機種も存在します。
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・突然確変


出玉のある確変当たりとは別に、出玉の無い確変当たりです。「当たり」は規定によりアタッカーを開放しなくてはならないので、アタッカーが短く開放します。

・突然通常
出玉のある通常当たりとは別に、出玉の無い通常当たりです。「当たり」は規定によりアタッカーを開放しなくてはならないので、アタッカーが短く開放します。

・小当たり
突然確変、突然通常とは別に、「当たり」と思わせるための当たりです。
状態に変化は無く、やはりアタッカーが短く開放します。

…ということで。

当初、演出に幅を持たせるため登場した突然確変、突然通常ですが、「突然」といいながらもアタッカーを開放しなくてはなりません。

バレバレのため思ったように「突然」の演出を盛り上げることが出来ず、「突然か?」と思わせるため「小当たり」が登場しました。

こんな感じですかね。
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前記回答には若干誤りがありますので、補足修正します。



小当りとは、大当り確率に含まれないアタッカー開放です。確変への移行や時短への移行などは絶対にありません。
逆に突然時短や突然確変は、見た目のアタッカーの動きは小当りと同じですが、れっきとした大当りなので確変や時短への移行が行われます。ただし、突然通常は終了後に時短もなく通常状態への移行なので、何も起こらないのと同じ(小当りと同じ状態)になります。
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回答出ていますがすこし追記。



高確中に通常小当たりを引くと低確率(通常)にもどってしまう台はいわゆる「バトル」タイプの台に多いです。(勝てば継続、負ければ終了)

大抵の物は台の下隅とかに15R・2Rの表示ランプがあり、アタッカーがパカパカした時にこのランプが点灯すれば突確で点灯しないときは通常/突通
です。
中には複数のランプの配列で判断しなければ判らないものもありあまり初心者向きな台では無いと思います。

またランプが点いても「潜伏」という電チューサポートの無い確変もあります。

このあたりは雑誌等を購読して勉強することをお勧めします。
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パチンコには通常状態(1/400とか書いてある)と確変状態(多くは当たり確率の約10倍)があるのはわかりますね?


通常と確変は当たったときに、次回の状態が振り分けられます。

小当たりは出玉のない2R当たり。一瞬だけパカパカして終わります。
ここで通常と確変の抽選だけ行われます。
突然確変は、小当たりで確変になったときに突入します。
突然通常は、確変中に小当たりして転落して確変が終了します。

通常から小当たりして突然通常の時は意味がないので、高確率ゾーンなどに突入して、当たらずに終わります。
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