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BLEACHのコミックを買ったことがある方はわかるとおもうのですが、最初の扉ページにキャラの生き方?を匂わせるセリフが書いてあります。他にも朽木白哉、総隊長言い回しなど、どれも難しい言葉や文章で構成されていて、とても自分にはできないなあと、感心させられることがあります。
だというのに、「なん・・・だと・・?」の多いことw
あのような文章が書けてなぜこのようなことが起きるのか。
もしかして久保帯人先生以外に、難しいセリフだけを書く人がいるのでしょうか。
実際に原作がいるのに、コミックには自分の名前だけでやっている漫画家の人もいると聞きます。どうなんでしょうか。

A 回答 (2件)

セリフは作者が書いていると思います。


難解そうなセリフ回しは「幽々白書」に影響を受けていますし
詩などの中学生的なセンスは
いかにも少年マンガ家らしい特徴です。

「なんだと…」が多いのは
ネタギレと構成力不足のせいでしょう。
作者はまだ連載2作目ですし、初めての長期連載です。
物語が破綻しない程度の予想外な展開をドラマとして入れられないから、さほど影響のない「新しい武器登場」「なんだと…」などワンパターンな展開にしてしまうのだと思います。
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こんな言い方をするのもなんですが、久保先生はいわゆる中二病というものなんだと思います。


難しい言葉を使った難解な表現は出来ても、
もっと根本的な部分が出来ないというのは中二病においてありがちなことです。
(曲も作れないのに作詞をする、等)

そういうのが好きな人は好きなのでしょうから、
決してそれを否定するわけではありませんが。

この回答への補足

う~ん・・・つまり惜しい人なのでしょうね。
大暮維人先生よりは多少良いのでしょうがw

補足日時:2009/04/06 00:32
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