普段クラシックは全く聞かない者です。
今TVで話題の、辻井伸行くんについて教えてください。

演奏を聴いたことがないので、一度聴いてみたいと
思っているのですが、
彼の演奏の、どのあたりがスゴいのでしょうか?

全盲でいらっしゃるということはおいておいて、
演奏の面で、教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

演奏面では、ジャジー(ジャズっぽい)で、TVでベートーヴェンをやっていましたが、私は好きな演奏ではありませんでした。


ヨーロッパのコンクールでは上位に行けても、1位はどうかという批評を聞いたこともあります。
普段、クラシックをあまり聴かない方であるなら、結構楽しめると思いますよ。

私は、辻井さんには、今後ますます味わいを増し、重鎮,巨匠,神(ホロヴィッツくらいでしょうか)と呼ばれるくらいまで成長し活躍して欲しいと思います。
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この回答へのお礼

わかりやすいご回答、ありがとうございました。
参考になりました。

お礼日時:2009/06/12 10:15

「心で聴けばわかる!」っと、言いたいところですが、それではお答えになりませんので、どの様な手法なら解って頂けるか挑戦してみることにします(苦笑)。



 辻井さんの事に行く前に、先ず、ヴァン・クライバーンというピアニストの事から始めます。
 っと、っと言っても私には人にに語るだけの正しい知識が有りませんので、色々なサイトを駆使しながら進めてみます。

ヴァン・クライバーンと言う人 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1% …
http://www.cc.rim.or.jp/~hironov/Pianist/Cliburn …
ショパンコンクールと並ぶ世界最高峰のコンテストである「チャイコフスキー国際コンクール」に第二次世界大戦後の東西冷戦の中(東西の超大国敵国とも言える状況下)で第一回は始った。ソ連にしてもコンクールにしても記念する第一回に反目する国の若者が優勝した事は、その実力が尋常でない事の証であった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3% …
 下記URLは、コンクールから四年後、当にキューバ危機と言う米ソが冷え切った中で、コンクールの時と同じ曲と同じメンバーで演奏されたものです。録音が古く音質は悪いですが、比類なき美しいき訴求力は、今、聴いても魅力十分な演奏だと思います。
(第一楽章 前半)
(第一楽章 後半)http://www.youtube.com/watch?v=H3kZHvVrT-k&featu …
(第二楽章)http://www.youtube.com/watch?v=Bvyx569SWyI&featu …
(第三楽章)http://www.youtube.com/watch?v=f7MAriotZyE&featu …
<同上復刻CD 試聴可>http://www.youtube.com/watch?v=f7MAriotZyE&featu …
上記の優勝を記念して始った「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」も、チャイコフスキーと同じく4年置きのコンクールにて、チャレンジできるチャンスは大変限られているといえます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1% …
ショパンコンクールが、ショパンの作品から選ぶ条件なのに対し、上記のコンクールは、どちらも、その回毎の課題曲の指定も、自由曲の選曲も、作曲家の限定は無い。つまりエントリー者にとって見れば、狭い範囲の曲だけを練習していれば良いとも言えるショパンコンクールに比べ、不得手を作ると挑戦しにくいコンクールといえます。

【チャイコフスキでの過去の日本人の入賞者】
第1回(1958年)ピアノ部門 第7位 松浦豊明
第2回(1962年)ヴァイオリン部門 第3位 久保陽子
第3回(1966年)ヴァイオリン部門 第2位 潮田益子/第3位 佐藤陽子
        チェロ部門 第3位 安田謙一郎
第4回(1970年)ヴァイオリン部門 第2位 藤川真弓(日本)
        チェロ部門 第3位 岩崎洸
第5回(1974年)チェロ部門 第3位 菅野博文
第6回(1978年)ヴァイオリン部門 第5位 清水高師
        チェロ部門 第2位 藤原真理
第7回(1982年)ピアノ部門 第3位 小山実稚恵
        ヴァイオリン部門 第2位 加藤知子
第8回(1986年)チェロ部門 第7位 秋津智
第9回(1990年)ヴァイオリン部門 第1位 諏訪内晶子●
        声楽部門・女声 第5位 水野貴子/第6位 小濱妙美
第10回(1994年)ヴァイオリン部門 第5位 横山奈加子
第11回(1998年)声楽部門・女声 第1位 佐藤美枝子●
第12回(2002年)ピアノ部門 第1位 上原彩子●
         ヴァイオリン部門 第2位 川久保賜紀
         チェロ部門 第4位 石坂団十郎 ※ドイツとして出場
第13回(2007年)ヴァイオリン部門 第1位 神尾真由子●

【ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール】
第1回(1962年)第8位 弘中孝
第3回(1969年)第2位 野島稔/第6位 藤沼美智子
第13回(2009年)金賞 辻井伸行●

では、辻井伸行さんに移りますが、彼の事を有るある程度知ったのは数年前だったと思います。今回私の思いと似た記述を見つけました。
http://yokoishikura.com/
2007年11月30日の記事?? http://umeda.keizai.biz/headline/99/
上記のデビューアルバム「debut」 (試聴可)http://www.ongen.net/search_detail_artist/artist …
その中の彼の作品「川のささやき」http://www.youtube.com/watch?v=yBcGAt3pSNY
他にも聴ける曲が有ります。http://www.youtube.com/results?search_type=&sear …
技巧に走るような奇を衒らった演奏ではない、ピュアーで清々しい彼の音楽を感じてみて下さい。
他には佐渡裕指揮:ベルリン・ドイツ交響楽団との協演(試聴可)http://www.amazon.co.jp/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83 …

【過去の活動&今後の予定】
http://www.nobupiano1988.com/schedule/index.html

この他に、私の記憶がいい加減なために、書けない事が多数有ります。
例えば、2~3年前だったと思いますが、ヨーロッパの何所だったか忘れましたが、コンクールに出場し、その時は確か最終選考の一つ手前で落選した様に記憶しますが、その時の聴衆からは、優勝者に送る賛辞以上の好評で彼が優勝しても何の不思議も無いと言う程のメディア報道でした。が、クラシック音楽と言うジャンルに強い誇りを持ち保守的な風土の中では、実力は認めても優勝者をアジア人に渡すなどと言うのがどうしても許せない雰囲気だった様でした。しかし、世間の非常に高い評価にも押されたのか、彼の為に過去には無かった特別賞を急遽用意して称えたと言う事を記憶しています。クラシックに対し民族主義と思えるほどの誇りを持つ所が何所だったか覚えていませんが、多分、ウイーンとかザルツブルグとか・・・・クラシックの発祥の地を是認する所だったのでしょう。
 出来る範囲で、試聴可能なサイトを並べましたので、理屈を抜きにして聴いてみて下さい。
 試聴条件のお願いとしては、PCのスピーカーやPCの為の外付けスピーカーではなく、ヘッドホーン・ミニプラグからでも結構ですから、せめてミニコンポ!以上の再生装置に繋いで、聴いて頂きたく存じます。
 長々書きましたが、ご理解頂ける説明になったか自信は有りません(苦笑)!
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この回答へのお礼

至れり尽くせりのご回答、大感謝です。
ありがとうございます。
視聴してみますね。

お礼日時:2009/06/12 10:16

私はピアノの音色が最高だと思いました、私の知っている限りあまりいないと思います。

 演奏自体の解釈とかはこれからだと思いますので期待してます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2009/06/12 10:13

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