カンパ〜イ!←最初の1杯目、なに頼む?

「うる星やつら」「めぞん一刻」「犬夜叉」で有名な高橋留美子先生ですが、
滅多にサインをしない&サイン会をされない方だとよく聞きます。
そのためネットオークションでは真作・贋作含めてサインが高値で売買されているとか・・・。
あれだけ有名な漫画家さんなら人が集まらないわけがないし、何故なさらないんでしょう?
ただ単に性格(恥ずかしがり屋?)の問題でしょうか?

犬夜叉から高橋先生のファンになった者ですが、一度でいいのでサイン会を行ってほしいなし、先生のサインが欲しい!というのが本音です。
オークションで売買されているものははっきり言って信用出来ません。
1999年にはあだち充先生らとサイン会をされたそうですが、今後はされないんでしょうか。

高橋留美子展開催でもしや!と随分期待もしましたが・・・。

A 回答 (2件)

むしろあんな大物作家がサイン会なんかしたらパニック状態になりません?


少なくとも、大量に人が集まる事を前提とした会場選びから始まるでしょうし、それでも事前抽選制などの制限を付けないと現実的に無理じゃないかと。


しかも、多くの人にサインしようと思ったら、一人あたりを速攻終わらせる必要があるので流れ作業に。
サイン会ってファンと作家の交流みたいな意味もあるハズですけど、求められるのは流れ作業の機械的なサイン会?
…そりゃ作家さんにとっちゃ単なる苦痛でしょう。


あと、努力して手が折れんばかりにサインしても、多分間に合わず切り捨てられるファンは多いでしょう。
そういう不平等性を嫌う人もかなり多いです。
#高橋留美子氏がそうかは知りませんが。


余談

私はコンピュータばかり使い、ペンを使う事が無いから、書類一枚分も書けば手が痛くなります。

さすがにペンを走らせるのが仕事という漫画家さんですから、通常の人とは慣れが違うでしょうけど。
それにしても高橋留美子クラスの著名人でサイン会が行われ、殺到するファンに十分な枚数のサインをしたなんて考えたら…

「サインいらんからその分手を休めてくれ」って気がしますね。
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この回答へのお礼

御回答有難うございます。
99年の東京国際ブックフェアで行われたサイン会(当日整理券を配布)では徹夜した人が30人ほどいたとか・・・。
確かに会場選びから大変そうですね。

高橋先生の忙しさを思うと現実的には無理なんでしょうか・・・。

お礼日時:2009/09/03 17:48

今は色紙プレゼントって雑誌でしていないのでしょうか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

時々サンデーをチェックしているのですが、なかなかそういった懸賞はありません・・・。
昨年セブンイレブンでサンデーとマガジンの作家達の直筆サイン入り複製原画プレゼントのキャンペーンがあり
私も高橋先生の複製原画に応募したのですが、残念ながら当選はしませんでした。

お礼日時:2009/09/04 18:44

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