万引きや痴漢も常習犯は死刑にすべきと思いませんか

冤罪としてもさすがに複数回は無いでしょう。
日本は加害者の人権ばかり手厚く保護されるといわれますが、被害者の人権にも配慮して今後は万引きでも常習性のある人間に対しては最高刑で死刑を用意すべき。死刑に反対する人間は犯人と一緒にスーパーやコンビにの損害を賠償すべきと思いませんか？

No.1 回答者： kametaru 回答日時： 2009/09/24 14:45

中々面白い釣り質問ですね。

逆にその場の即決罰金の方が良いです。

No.2 回答者： mj1159#2 回答日時： 2009/09/24 15:37

『万引きや痴漢が死刑に相当するか？』と言う事が妥当であるかは

議論が必要でしょうが、過去となった被害者よりも現在の加害者の
権利が必要以上に守られている事は些か疑問に思います。

現に常習者は更生出来ていないわけですから、刑罰による抑止
効果が無いに等しいと言っても過言ではないと思います。

段階を踏んだ先に『極刑』を設けることには大賛成です。

問題は、犯罪を躊躇う（後悔・反省する）何らかの対策を講じることが
出来るか否かにかかってくると思いますよ。

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2009/09/24 16:26

かたや人を殺して死刑、かたや万引きで死刑・・・というのは量刑のバランスからいってどうかと思います。

むしろ、アメリカには「スリ－ストライク法」というのがあります。
どんなに微罪でも３回罪を犯したら終身刑というものです。
日本において終身刑とするかは置いておいて、こういう制度の方が抑止となるかも知れません。

No.4 回答者： kirakuniOK 回答日時： 2009/09/24 19:16

なるほど、面白い考え方ですね。

というか紀元前からそういった考えはあるでしょう。今そうでない理由は様々な歴史の産物なのですね。

＞冤罪としてもさすがに複数回は無いでしょう。
いやいや、ホントに複数回で死刑に出来るのだったら、複数回陥れますよ。公務員にしても民間人にしても。

＞死刑に反対する人間は犯人と一緒にスーパーやコンビにの損害を賠償すべきと思いませんか？
別に思いません。EUやいくつかののアメリカの州では死刑が廃止されていますが、死刑に反対した者も賛成したものもそのこと自体では賠償責任を負っていません。廃止していない国々やアメリカの州でも同じ事です。
賛成、反対のみで責任を負うような社会は決してあってはいけません。

ま、言うまでもない事ですがね。(^^)

No.5 回答者： bari_saku 回答日時： 2009/09/24 19:55

なかなか過激なタイトルですが、全ての犯罪をポイント制にして、一定ポイントを超えたら死刑にすればいいのにと思います。

無差別殺人なら一回でアウトとか…
当然、「再犯」もポイント加算の対象になるとして。

個人的には、迷惑度や経済的損失を考えると、コンピュータウィルスを作った人も死刑にするべきだと思います。

No.6 回答者： musasi7777 回答日時： 2009/09/24 22:21

大賛成ですね。

そうすれば少しは減るでしょう。ついでに虐待とかもそうすればいいと思います。例えば殴って死亡させたなら、虐待した人も同じように殴られて処刑されるとか。ネットなので大口たたいてるだけですがね。

No.7 回答者： yo-kai 回答日時： 2009/09/25 01:17

罪を加算していったらいいと思います。

アメリカみたいに、懲役３００年とかになれば終身刑も同然でしょう。

痴漢や性犯罪者は再犯したら去勢でオッケー。

死刑には反対しないですが、税金じゃなくて自分たちの食いぶちぐらい自分たちで稼いでくれとは思います。