『一生懸命真面目に生きる』『適当に生きる』みなさんはどのような考えで
どように生きてますか？

Question

eroero1919 · Accepted Answer

皆さんね、「適当」という言葉を非常に間違って解釈しているんですよ。よーーーーく字を見てください。「適」とは「適している」という字で、「当」は「当たっている」ということです。
だから、「適当」とは「適して当たっている」という意味なのです。

「一生懸命」やっているからといって「その場に適している」とは限りません。的外れな努力は、単なる自己満足にしか過ぎません。

1121adg · Answer

やる事をやってる人は真面目に生きてる、やる事もやらずにしょうもない事ばっかりしてる人が適当に生きてるって感じがします。


適当に生きるって、『まぁ、どうにかなるかぁ』と深く考えないから、『生きる』も『死ぬ』もどっちでもいいどころか、それさえ考えないでしょうね。


結局、真面目に生きても、適当に生きても、本人が幸せを幸せと感じられるならば、どちらもありだと思いますが…。


死ぬ間際に、『まだ生きていたい』と思える人生を送りたいものです。

acd411 · Answer

『一生懸命真面目に生きる』とは、自分の信念に対して”真面目に生きる”ことだと思います。
自分が正しいと思ったことは曲げない、惑わされない。

単純な話で言えば、「この企画は死ぬ気でやり遂げてやろう！」と誓った自分がいたにも関わらず、
いざ作業半ばになれば「やっぱりどうでもいいや」と投げ出してしまったり、他のことに走ってしまう。
これは『適当に生きる』ことだと思います。

私自身は完全に後者、『適当に生きる』状態にあると常々感じます。
真面目に生きねば、と思いはするものの、周りの目や目先の欲にやられがちです…。

urus · Answer

根が真面目で、心が時々しんどくなることがよくあります。

自分がしんどくなるのは良くないことだと思います。

私は「正しく」生きるのではなく、「正しく、楽しく」生きたいと思っています。

正しくても、楽しくなければ意味がない。楽しくても、正しくなければ意味がない。

そのためには、適当であることも重要かと。

dynamon · Answer

お釈迦様の教えに「中庸」という言葉があります。簡単にいえば極端になりすぎない。バランス感覚ですかね。まじめすぎても、適当すぎても、いけないかと。メリハリ、緩急、緊張と弛緩とか。いわゆる中間とは全然違います。

一生懸命真面目に・・・、適当に・・・のあとに「生きる」と来ると何か重いですね。
「過ごす」とかくらいだと、丁度良い感じですが。
真面目すぎると「堅物」、適当すぎると「いいかげんな奴」となりますが、個人的には２択なら前者ですかね。日本では。すこし脱線しますが、サッカーのマラドーナなんてコカイン事件やら、何やらしでかしても、英雄のままですからね。日本でやらかしたら、長島さんだろうが、イチローだろうが一発アウトですよ。
メジャーリーガーだって前科者がけっこういますからね。自分は一生懸命真面目でも他人に対してはすこしゆるいなんていいですね。

hyuuma8579 · Answer

一生懸命真面目に働き、一生懸命真面目に家庭に奉仕し、
一生懸命真面目に人を愛し、一生懸命真面目に動物や自然を愛し、
一生懸命真面目に食べることを楽しみ、一生懸命真面目に健康に取り組み、
一生懸命に真面目に目標を決め、一生懸命真面目に責任を果たし、
一生懸命真面目に試練を乗り越え、
一生懸命真面目に冗談をいい、一生懸命真面目にふざけ、一生懸命真面目に遊び、
一生懸命真面目に見てあげ、一生懸命真面目に聞いてあげ、
一生懸命真面目に通勤し、一生懸命真面目に挨拶し、
一生懸命真面目に付き合い、一生懸命真面目に上司に仕え、
一生懸命真面目に部下を指導し、一生懸命真面目に同僚と飲み、語らい、
一生懸命真面目に探し、一生懸命真面目に学び、
一生懸命真面目に喜び、一生懸命真面目に怒り、一生懸命真面目に悲しみ、
一生懸命真面目に思考し、一生懸命真面目に判断し、一生懸命真面目に批判し、
一生懸命真面目に嘘を言わず、一生懸命真面目に真実を語り、一生懸命真面目に人を裏切らず、
一生懸命真面目に困った人を助け、一生懸命真面目に親孝行し、
一生懸命真面目に兄弟を大切にし、
一生懸命真面目に先祖を供養し、一生懸命真面目に親族を大切にし、
一生懸命真面目に結婚し、一生懸命真面目に妻を思い、一生懸命真面目に子供を生み、
一生懸命真面目に子供を育て、一生懸命まじめに近所付き合いをし、
一生懸命真面目に人のために生きる、そういう者で私はありたい。

ucok · Answer

適当に生きるよう、一生懸命、真面目に取り組んでいます。だからダメなのか。

debukuro · Answer

そのときの状況に適った、すなわち適当

narara2008 · Answer

ごく普通に生きる

『一生懸命真面目に生きる』『適当に生きる』みなさんはどのような考えで

皆さんね、「適当」という言葉を非常に間違って解釈しているんですよ。

やる事をやってる人は真面目に生きてる、やる事もやらずにしょうもない事ばっかりしてる人が適当に生きてるって感じがします。

『一生懸命真面目に生きる』とは、自分の信念に対して”真面目に生きる”ことだと思います。

根が真面目で、心が時々しんどくなることがよくあります。

お釈迦様の教えに「中庸」という言葉があります。

一生懸命真面目に働き、一生懸命真面目に家庭に奉仕し、

適当に生きるよう、一生懸命、真面目に取り組んでいます。

そのときの状況に適った、すなわち適当

ごく普通に生きる

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