質問

 藤原真理さんによる バッハ 無伴奏チェロ組曲 を 偶然聴いたところ、余りにも 心地良くて しばし 昔日の 思い出に浸りました。 レコード時代には よく カザルス と フルニエ を聴いていたのです。
 
 これを機会に 最近の演奏家のものも聴いてみたくなりましたが 「今」には 少し疎いよのです。

 そこで 皆様の お好きな バッハ 無伴奏チェロ組曲 を 教えてください。
 「今」でなくて、カザルス、フルニエ、ロストロポーヴィチなどの 大家の演奏でも 何でも 推薦して頂けると 嬉しゅうございます。
 
 熱く語って頂けると最高ですが、演奏家名だけでも結構です。

 ぜひよろしくお願いします。

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回答 (4件)

カザルスは、必須ですね。

カザルスは、音痴で、リズム感0で、演奏としては最低なんですが、それにも関わらず人気があるのは、それだけ味があるわけです。アマチアが練習して、ある程度上手になると、限りなくカザルスに近づくようです。

私としては、ヤノーシュ・シュタルケルが好きです。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そうですね カザルスも良いですね。

シュタルケルは 残念ながら 良さが分かりませんでした。

こんにちは。

バイオリンもチェロも、色々と聴いてきましたが、
特にチェロに関しては、バロック楽器のものをおすすめしたいですね。

近年のオリジナル楽器ブームには少し疑問を抱く私ですが、
やはり、それでも「ハマる」曲があるように思いました。

個人的には、ビルスマの演奏がいいですね。

ご参考までに

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

1番の方からも推薦していただいた ビルスマ 大変素晴らしい演奏でした。

カザルス、フルニエの時代からは 想像できない響きでした。

79年の録音は聴いていませんが 探し出して 聴いてみたいと思いました

ありがとうございます。

この回答への補足

《チェロに関しては、バロック楽器のものをおすすめしたい》
とのことですが、残念ながらほとんど知識がありません。

バッハの無伴奏に限らず、おすすめのもの、気になるものを、ぜひ、教えてください。

最初から「今」ではなくて申し訳ないのですが、私の一番のお気に入りは
すでに廃盤になっているだろうアメデオ・バルドヴィーノの
1996年録音の物です(レーベル: フォンテック)。

イタリア三重奏団のメンバーで、70代後半の録音!!
男性的な野太い音色ですが、イタリア人らしい歌心たっぷり。
ロマンティックになりすぎず、聞き手とアンサンブルをするかのような雰囲気。
録音も最高です。



マイスキーの二度目の録音は、一回目よりも「好きにやりたい事をやっている」感じがします。
私は良い意味でそう感じて、好きな録音ですが、人によって好き嫌いが分かれそうです。



「今」を語るには、ヨーヨー・マは外せないでしょう。
一番の名手です。
大きな手でバイオリンのような指使いで、ストラディバリを鳴らしきります。
他の人だとちょっとためないと響かせないようなC線でのパッセージも、
インテンポで説得力のある演奏をしてしまいます。

イヤミなぐらい上手く、聴き疲れしないかっこ良い演奏です。



残念なのがデュ・プレがバッハの無伴奏チェロ組曲
全曲録音をできなかったことです。
1番2番はあるんですが。。。

病気で演奏活動ができなくなった後、後進の指導をされていたそうで
その頃に、ボーイング指定などを書き込んだ楽譜を作られています。
http://repertory.jp/item/score/WH29613/

楽譜を見ながら録音を聴くと、やはり全部聴いてみたいと思ってしまいます。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

残念ながら バルドヴィーノは 探せませんでした。

マさんは 確かにこの20年間 日本での評価は 最高でしたが 無伴奏は 好みではありませんでした、そこでこれを機会に聞き直してみましたが やはり なにか イメージが違いました。
上手な演奏でも 良い演奏には思えないという印象です。

デュ・プレ3日前にやっと手に入れました。
雑な音が 時折聞かれるのも 愛嬌でしょうか 楽しくご機嫌な演奏でした。

いろいろご紹介いただきありがとうございました。

この回答への補足

バルドヴィーノは、すでに廃盤でした。身の回りのにも持っているひとはいませんでした。
あなたから推薦して頂いた他の盤は、もともと一度は聴いたことのあるものなので、ベスト盤だけ聴けないのは残念です。

こんにちは。チェロには全く疎いのですが、無伴奏チェロ組曲は私が年間を通してもっともよく聞く曲です。手近なところで演奏会があればほいほい出掛けてしまう唯一の曲でもあります。

もしも「ひとつだけ推薦」ということになったらフルニエ(DG)でしょうか。もう、一音一音に説得力がある、神々しいまでの立派さ!精神性というよりほとんど宗教性だと思います。
・・・ただし、いつもいつも頭を垂れて聞かなくてはならないので、「偉すぎてくたびれる」というのが正直なところです。

私自身の好みはずっと世俗的(非宗教的)な解釈(←だと思うだけなのですが)のビルスマです。特にバロック・チェロによる最初の録音(Seon)の若々しさ、切なさがたまらない。
2度目の録音(Sony)はバカでかい(らしい)ストラディバリウスを使ったもので、全体的に均整がとれて暖かい雰囲気があります(ところどころアレ?と感じる音程もあるのですが、素人耳なので聞き違いをしているのかもしれません)。なお、ライナーノーツで紹介されているこの楽器の由来がおかしくて笑えます。

シュタルケル(mercury)は今回聞きなおしてみたら意外にマッチョではなくて(顔のせいでこんなイメージが???)自由自在、という印象でした。これからはまりそうです。

バロック・チェロではウィスペルウェイの2度目の録音(channel classics 1998年盤)も気に入っています。知的で近代的な演奏と感じます。

最近ではジャン=ギアン・ケラスを買ってみました。数年前にフランスのディアパゾン誌の年間最優秀CDに選ばれたものです。流麗な演奏で、ほわ~んとオーケストラのように響く部分もあります。バロック・チェロに耳が慣れているせいか、この色彩感がそのまま軽微な違和感になってしまうのが困ったところ。

カザルスはLP時代に家にあったのですが、遠い記憶ではやはり「偉かった」ような・・・でもなんだかあてにならない印象ですね。
母は甘い音色の弦楽器が好きで、マイスキーの一回目の録音を気に入っています。二度目の録音はとことんロマンティック、と聞きますが、どうなんでしょうか。一度聞いてみたいものです。

ナヴァラを買うか、翻ってトゥルルス・モルクを買うか・・・現在思案中です。

他の方のご意見が楽しみです★

この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。

 やった という感じです。

 全く知らないチェロ奏者の名前が たくさん出てきて 嬉しゅうございます。

 全部を聴けるかどうか分かりませんが とりあえず チャレンジし始めます。

 おそらく1~2ヶ月後くらい後に 補足に 感想を書かせて頂きます。

 ありがとうございます。

この回答への補足

最初に投稿して頂いた あなたの記述が 僕には一番 説得力がありました。

先日 長谷川陽子さんのリサイタルを聞きました。
また一昨年 藤原真理さんのリサイタルも聞いてみました。

どちらも 無伴奏ではありませんが ヴァイオリンの 金切り声のような音と比べると チェロという楽器の音が持っている 心地良さに 惹かれました。
ヴァイオリンで聞き慣れていた「タイスの瞑想曲」から危うさの様なものが抜けて 安心できる音だったので驚きました。
無伴奏に限らない チェロ の音に ハマりそうな気がしています。

ビルスマ 最高。です。

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