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アンケートとして答えてください。
あなたは仕事を辛いものだと割りきって
考えているほうですか?
仕事に楽しさを求めるのはそもそも
間違いで、例えば病院で注射をして
もらうのは痛いし嫌だけど病気を治す
為にしょうがないと割りきって行くから
耐えられる。マゾは別として好きになろうと
するのが変であるのと同じで仕事も楽しさを
求めてはいけない。という考え方ですか?
それとも仕事にも楽しさを求めるべきと考えますか?
その理由も答えていただきたいです。

A 回答 (9件)

うーん。



与えられた仕事をどう料理するかは自分次第かな。
あまりにもルーチンワーク(単調作業)の場合は
苦痛しか伴わない場合が多いが、それはバイトがやるような仕事だし。

でも単調作業でも自分の中で目標を持ったり工夫することで、楽しさを見出す事もできる。

私の場合は与えられた仕事をいかに
手を抜いて処理するかをいつも考えてます。

あえて「手を抜いて」という表現を使いましたが、
言いかえれば「効率」よく処理するかです。

効率が良くなれば自分も楽になれる。
周りも楽になる。早く帰れる。場合によっては評価される。

仕事そのものが辛いとか言ってたら、ニートになるしかないです。
与えられた仕事を自分なりにうまく調理することに楽しさを見出すというか。
私の場合は。

部下ができればなるべく残業させないよう、
うまく廻るように考える。こういう事に頭使うのも楽しさがあります。
うまく回れば部下にも感謝されるし、自分も楽できる。

とにかく私はいかに仕事を楽にこなすかしか考えてません(笑)
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こんにちは。

 #5の再入場です。 

ドイツ語で仕事を『Beruf』訳すると、神様から命じられた任務となります。 使命感を持って日々勤めに励むとなります。 どこにいて、何をしていても心の持ち方で成果は大きく違っています。

個人的な経験ですが、私は憧れて一年間『受験浪人』をしました。 長い一生です。 ストレートで大学に合格したくなかった。 どうしても受験浪人を経験したかった。 だから一年間の予備校生活が本当に楽しかった。 私が通った高校は日本で最初に公立高校の補習科を作ってくれ、私達がその一期生でした。 今考えても、あの一年間が一番充実していた。 これまで何百万人もの受験浪人の中で私ほど幸せな人間がいただろうかと今でも思っています。 

『わがことと 思えば軽し 傘の雪』

人生で一番大切なのは『こころ』です。 何をやるにしても動機が不純だと決して良い結果には結びつかない。 七十年のつたない生涯でしたが、これだけは胸を張って断言出来ます。 一生を終え、最期のときを迎えた時、『我が生涯に悔いなし』と言って死にたいものです。  
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>仕事にも楽しさを求めるべきと考えます



でなければ、ただストレスの連続になるだけではないですか?
そんなこと1日8時間以上も毎日続けるなんて、私はとても出来ません。

楽しさを求めるべき、というより、楽しさを見つけるべきですね。
それが、上達や向上、成長、そして満足感に繋がっていきます。
仕事の楽しさ・・それは、日常生活での楽しさとは、全く別物ですが。
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仕事って自分の能力にあっている限り楽しいですよ。

辛く感じるのは、自分の器以上の仕事をさせられているか、意義を感じない簡単すぎる仕事をさせられているかです。

しかし考え方次第で、上達を楽しみにもできるし、単純仕事で余裕ができたらステップアップを狙って転職も出来ますし。

転職はできない、と決めつけてしまうのが自分の首を絞める事ですから、自分は自由だと暗示をかければよろし。

職場の一人一人をドラマのキャラクターだと思って見ていると、まるで漫画です。想像した通りの行動を取ってくれたりします。おもしろいです。そこに自分というキャラクターも配分して、つらい仕事をするヒロインにしたら、小説が書けますよ。

するとヒロインにぐちぐちしてほしくないので、ポジティブなヒロインに書き換えてしまいます。やはりハッピーエンドにしたいですから。
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こんにちは。

 私は七十代の男性です。 

先々月ドイツで行われた女子のサッカーワールドカップでなでしこジャパンが優勝。 世界中の誰もが驚きました。 私も驚いた者のひとりです。 何に驚いたか。 それはチームの大黒柱である澤選手の年俸の安さに驚きました。 それだけでなく、チームの中心選手の多くは他に仕事を持ち、勤務時間の後に夜練習をする。 そんな逆境の中で優勝したのです。 

今、中国で来年のロンドン五輪のためのアジア最終予選が開かれています。 おそらく中国や北朝鮮の選手は国が給料を出して毎日練習に明け暮れているのです。 おそらく日本とタイの選手が働きながらサッカーをしている人たちです。 他の国の選手はサッカーで飯を食っているのです。

こんな劣悪な環境なのに、何故日本がこんなに強いのでしょうか? 澤選手の年俸はスーパーマーケットでレジを打っているおばさんと大差はありません。 それが日本の現状なのです。 

それなのに、どうして日本はこんなに強いのでしょうか? それは選手ひとりひとりのサッカーに対する心構えがしっかりしているからです。 自分達がこの国のサッカーを盛んにしていこう。 みんながそう考え、寝ても覚めても真剣に考え、お互いが高め合っているから強くなるのです。 日本のサッカーを強くし、盛んにしたい。 そういう強い気持ちが選手を強くしているのです。

同じサッカーでも男子との差は実に大きい。 男子の代表チームが世界大会に出場する時はチャーター機です。 しかし、女子選手は一般の飛行機のエコノミーです。 

昨日の韓国との一戦は勝つには勝ちましたが、後半は攻め込まれて苦戦しました。 試合後全選手が集まって忌憚のない意見交換が行われたに違いありません。 お互いの責任のなすり合いではなく、どうすれば日本の女子サッカーを強く出来るか。 その一点に集中してみんなで話し合う。 選手のひとりひとりが経営者です。 その志の高さが凄いのです。 

志が高ければたとえ月給は安かろうと、他に仕事を持ちながらだろうと頑張れるのです。 大切なのはそういう惚れこめるような仕事に出会えるかどうかではないかと思うのです。 
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「仕事を楽しくやる」のと「楽しい仕事をする」は、意味が違いますよね?。


実際「この仕事をしてて楽しいよ」と、負け惜しみなく言う人は多いものです。
理由を聞くと「自分の好きなことをしていられる」というのが一番多くて、好きじゃないけど向いてるからとか、そういうのまで含めると「イヤイヤでも仕方なく」という人を超えます。

わかりますかね?。
「嫌だと思えるものは、嫌」なんです、最後まで。
辛いことはあっても、それ以上の楽しみがあれば、仕事はトータルで楽しいもの。
逆に「そういった環境が形成できない職場」では、どうやっても楽しい仕事なんてできない。
つまり「嫌を楽しいに変えることはできない」んですよ。

世間では、私の言う意味を理解しないで「仕事って辛い=楽しくない」って早合点している人がいる。
そして最近はそういった傾向が強い。
だから「仕事は嫌でも我慢してせよ!」という、おかしな答えが出てくるんですよ。

仕事は辛い…そんなのは当たり前。
労働の対価が給料なのだから、それは当然。
でもそれと「職場が面白くない」っていうのは、違う。
一部の「仕事は嫌々やって、ナンボだ」という、変な固定観念を持った人が「指導」の立場に回ったときに、それを押し付けるから「嫌な職場」が出来上がるってわけ。

仕事は面白いんだよ。
働いて豊かになるということは、それ自体が面白いことのはずなんだ。
嫌々やって、おまけに給料が少ないから、やる気も出ないだけ。
今の時代は悪循環社会だから、その中で何かの答えを出そうとして「諦めてる」人が多くなってしまったってこと。

視野を広く持たないと、これからの社会に埋没するだけの「犠牲者」になるぞ?。
それが嫌なら、仕事をしながら社会というものを見極める目を持たないとね。
それが出来るか出来ないかで、楽しく暮らせるかどうかも変わるよ。
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仕事は少なくとも楽しいものではないでしょう、でもそれは辛い事ばかりではないです。


難しい仕事をやり終えた時には、難しかったほど素晴らしい達成感が得られます、でもそれは「楽しい」とは違うでしょう。
この達成感はややもすると癖になるというか、再び達成感を求めてより難しい仕事に挑む糧にはなりますね。
   
これは単に辛いか、楽しいかという2極化した物とはまったく別物であり、どちらかと言えばこちらの占める割合の方が大きいと思いますよ。
   
そもそも、仕事の上での楽しさとは、終わってから振り返って「楽しかった」と思う物であり、その最中は苦しみ、悩み、行き詰まる。そんな事の連続だと思います。
    
仕事に楽しさを求めるか、否かであれば、先程書いたように達成感を求めるべきでしょうね。
    
仕事での「楽しさ」とは、遊びでの「楽しさ」とは全くの別物です。
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私は仕事柄、若い頃から 一定の場所にはいられませんでした‥。

3ヶ月後には 違う支社へ行きます。

ある支社の上司に
『〇〇さんは徳な人だね、仕事柄 色んな地域に行けるから、いつも楽しそうに見える‥』と言われて
‥ん~?、って考えると 確かに徳はしています。あの当時バブル弾ける前で それはそれは 会社も景気が良くて 海外支社にも 随分行かせてもらいまして ウハウハでした(下品だなぁ)

その上司は私を見ていて、「仕事を楽しめる人間‥仕事に楽しみを見出だせている人間」‥と言う点で 推薦者がいた事を教えてくれました‥。その推薦があった御蔭で 私は地域独特の貴重な体験をする事が出来たんです。
これを踏まえて‥。

◎それとも仕事にも楽しさを求めるべきと考えますか?
※私はそう思いますね。嫌々仕事するより 楽しめば良いと思うんです。
あっちこっち 行かされる事を 発想を変えれば 色んなとこへ行ける‥訳だから得だ‥。どうせなら 楽しめばいい‥私は そんな感じで仕事してきて 結果的には徳がある人になってしまいましたが ‥ 祖父曰く‥『わがままな娘にはちょうど良い仕事だ、君は同じ所にじっとしていられる程、落ち着きがある娘ではないから』
※でも 仕事を楽しみながら お得さを得られるって ネガティブな発想では絶対に無理だと思う。

回りの人も嫌々仕事してる姿は見たくないのではないでしょうか。
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仕事に楽しさを求めていいと思います。



仕事の効率が良い時は"ノッてる時"と"身体の血流が回ってる時"です。
楽しいと感じると身体は血流が良くなります。

効率を考えるなら楽しい状態を維持する事はとても大事だと思います。

仕事というか自分の過ごす1日は楽しくありたい。楽しい時を重ねたい。
そんな理由で私は仕事に楽しさを求めて良いと思います。
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