アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

よろしくお願いします。

私は、大阪市西成区の釜ヶ崎でボランティア活動をしています。その際の衛生面での心配事について、質問させていただきます。

釜ヶ崎とは、野宿者や日雇い労働者が多く集まる地域で、西日本最大の貧民街と言われています。釜ヶ崎がある大阪市西成区は、結核罹患率が全国平均の12.5倍と言われています。釜ヶ崎は、結核に限らず、様々な病気が拡がっている地域であると思います。

私は、仕事が休みの日に、釜ヶ崎の施設の人たちと関わるボランティアをしています。具体的には、施設の人とお話や食事をしたり、体に軽く触れるなどの身体的接触もあります。今後もこのような活動を続けたいと思っています。なお、私の年齢は20代後半です。

ただ、衛生面が心配です。以下の点について、できれば専門的な知識でご回答いただければ助かります。

1.釜ヶ崎で以上のような活動(施設の人々とのお話や食事、軽い身体的接触など)をするにあたり、病気が移る、という恐れはありますか?その場合、どのような病気・症状が考えられますか。

2.もし、病気が移る可能性がある場合、それを防ぎながら釜ヶ崎で活動する方法はありますか?

私としては、弱者のために力になることが私自身にとってもうれしいことであり、ぜひ釜ヶ崎で活動を続けたいと思っています。ただ、それで病気になって私が活動できなくなったら本末転倒だと思い、ぜひ衛生面での専門家の方のお知恵をお借りしたいと思い、質問させていただきました。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

その程度であれば普通の生活と同じなので特に心配は無いかと思いますが。


施設入所されてる方達ですよね?
強いて言えば、結核の罹患率は野宿生活者は高いのでリスクはあると思いますが、心配なら抗体があるかどうか検査をされるといいですよ。
野宿生活者のボランティアをしたりしますが、段ボールに一緒に座ったりすると虫とかダニとかいるかなぁ~とは思いますが、施設に入ってるならその辺りも大丈夫と思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
安心しました。

ただ、現在は施設でボランティアしていますが、のちのちは、野宿生活者のボランティアもやろうと思っています。抗体があるかどうかの検査は、やってみたほうがよいかなと思いました。

ご丁寧にありがとうございました。

お礼日時:2011/10/25 09:12

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!