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今年春からチャレンジを始めました。
FlyOnのキャンペーンや、出張の多さ、等々が味方してくれて、現時点で35000pになり、赤いカードは確保できました。
こうなると欲が出てきて、50000pとJGCを狙いたいと考えています。
今後の見込みとして、出張で40000pまでは見込みが立っています。
その後の出張がゼロだった場合は約10000pを、一回出張が入った場合は約8000pを、自腹で補うつもりです。
10000p及び8000pを、各々自腹で補充する、最も有効的な方法をレクチャーいただければ幸いです。

A 回答 (1件)

これはもう、ひとえに1FlyOn当たり幾ら掛かるか(安く上げるか)に尽きます。


いくつかのフライトを例に計算すると、1FlyOn当たりの大体の水準が出ますので、その水準レベルのフライトに乗るしかありません。
http://www.jal.co.jp/cgi-bin/jal/milesearch/save …
国内だとそれに加えて2倍換算のボーナスポイント、運賃種別では最大400P付加、さらにJMBカードのCLUB-A以上で120%換算になりますから、それを活用するのがお得です。
私がやった経験では、羽田からだと沖縄が一番効率が良かったです。それと那覇-石垣ですね。

例えば那覇-石垣は、CLUB-Aでビジネスきっぷだと片道で1002P、特便割引だと851Pです。先得だと451P。
9月の運賃を見るとビジネスきっぷは19000円、特便16300円、スーパー先得7800円、それぞれ1P当たりで見ると、9.5円、19.15円、17.3円
羽田-那覇だと、それぞれ36470円、32070円、16770円に対し、2762P、2171P、1771P、1P当たり、13.2円、14.8円、9.47円、さらに先得のJクラスにすると17770円で2006Pになり、8.86円にCPがアップします。
羽田-大阪(伊丹)を考えてみるとビジネス切符で15670円で1072P、先得で8870円で504P。
ということで国内線だと1p当たり9円ならかなり効率が良いと言えると思います。
国際線は国内線に比べると一気に獲得できるメリットはありますが、効率は決して良くないと記憶しています。
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この回答へのお礼

早速の返信、ありがとうございます。
参考にさせていただき、作戦を練りたいと思います。

お礼日時:2012/07/26 21:00

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