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本人も福島原発のせいと思ってる吉田所長の癌って! 労災にならないのですか?

フライデーによる吉田所長インタビューより
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
---最後に検査をされたのはいつ?

「一昨年の秋です。ウチの会社ではいつも秋に人間ドックレベルの検診をやっているんですが、その時には何にもなかったんです。
バリウムを飲んで食道と胃の検査をして、写真も両方見ましたが何にもない。
素人が見て分かるかどうかは別として、きれいなんです。しかし、病気が分かった時の検査の写真を見ると、
ちょうど喉のところに引きずっているような異常がある。素人が見て、何か異常があるなという程度ですが・・・・・・」

---素人目にも分かるような変化が急に出たということでしょうか。

「一昨年は医者も何にもなかったと言っているので、まあ、やっぱりこの事故の、あれだと思うんですけれども・・・・・・」




やたら、医療の素人の東京電力が、5年たってから出てくるのが普通でって強調してるけど、
1年でボコボコ出てくるっもんなんですね!



【吉田前所長略歴】

・2010年6月から執行役員・福島第一原子力発電所所長
・人間ドックで癌じゃないと診断される、2010年11月
・福島第一原発1号機のベント実行、2011年3月12日
・人間ドックで食道癌が発見される、2011年11月24日


さ~~~!


吉田所長って、何が原因で癌になったのでしょう?

A 回答 (15件中1~10件)

電力会社側は、証拠能力がないからと言い、発症と原発放射能は無関係を主張しますね。



現実、そうやって葬り去られた人、吉田所長だけではないって聞いてる。

無関係を主張、そのあたりは完全でないと、再稼動に差し支えるからでしょうか。彼らからは、過去に経験の無い程の強烈な自信が伺えてます。とても強気ですよね。チッソ水俣病や原爆の被爆認定とか以上ですよね。

常識的に、他には考えられないし、そうだとしても何の不都合も無いはずなのに、例え訴訟に至ったとしても、裁判官も、国のエネルギー政策に関ることに、一存を添えられ無いという事もすべて計算ずくで、我々は安全・安心だと主張しているのだと理解している。

現実、吉田所長のような人たちは、何人いるのでしょうかね。
これからも増えそうでしょうか。「少人数なら、無かった事にしとけよ」程度にしか考えていないように思います。

前置き長くなりましたが、今でしょということで、ずばり放射線事故!!。
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この回答へのお礼

なるほど!

お礼日時:2013/07/21 17:47

こういう話題に関しては、「わからない」 が正解であり、謙虚かつ誠実な態度。


我々は吉田所長の主治医じゃないし、彼が何mSV 被曝したのか、正確なところ誰も知らないんだから。
逆にこの状態で、吉田所長の癌は放射線由来だ、いや全くそうじゃない、という断定する人間がいたら、どちらも極めていかがわしい。
ぶっちゃけ、前者は感情的な反原発論者。 後者は原発でメシ食ってる人でしょう。
中立な立場の人間なら、この話題でそんなにエキサイトしないはずだから。
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福島の子供に甲状腺ガンが既に12人見つかり、17人がガンの疑いがあるそうだ。


100万人に一人と言う通常のガン発生率の百倍にもなる。

チェルノブイリでは5年くらいしてガンが見つかり始めているので、とてつもない早さで進行している。

政府や東電はひた隠しにしているが、この事故はチェルノブイリの数百倍の放射能をまき散らしたのだ。

だからガンの進行も早い。
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>吉田所長って、何が原因で癌になったのでしょう?



福島原発事故による放射線漏れによる被害者第1号。

これで放射線で人を殺傷する事が肯定出来ましたね。東京大学のいい加減な専門知識が証明されました。
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精神的ストレスに因って癌(胃癌、食道癌)になられたと思います。

そのことが労災の対象になるかどうかでしょう、無理ではないでしょうか。
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まぁ、どうせフライデーがソースか、とか思いますけれどもね。




> バリウムを飲んで食道と胃の検査をして、写真も両方見ましたが何にもない。

つうことは、内視鏡はしていなかったんですね。不思議なことです。2010年なら内視鏡検査が普及しているはずですが(丁度同時期に指揮者の小沢征爾氏が内視鏡検査で食道がんと診断されています)。

最近では内視鏡で目で見て検査し、更に組織を一部取ってきて検査をしますが、レントゲンで分かるほどの食道がんが発見された場合には手遅れです。
===
普通にみても正常?と思えるほど早い段階でがんを発見できなければ完全に治すことは難しいです。
・・・
胃透視では発見できたときにすでに転移が起こっています。
===
http://www.cancer77.net/


> 吉田所長って、何が原因で癌になったのでしょう?

2010年の検査で発見できなかった(するつもりもなかった)だけで実際は既に存在していたがんが表面化した。そんだけ。


> 医療の素人の東京電力が、5年たってから出てくるのが普通でって強調してるけど、

チェルノブイリでがんが増えてきたのが大体2-3年後から5年後くらい(年齢によって差がある)ですので、それを言っているわけですが。
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原発関係者の被曝量を計測する個人線量計なんて、概ね外部被曝量の積算をしてるだけで、内部被曝はほぼ無視されてますから。


ましてや危ない処に潜り込む時には個人線量計を外して積算被曝量を誤魔化して、原発作業員適格を失わないようにする工夫なんぞ、原発作業員の常識です。
積算被曝量が100mSv若しくは規格範囲を超えだすと、原発作業員はポイ捨てされますので。単なる下請け作業員なら失業ですわ、失業。
原発の下請け作業員、要するに原発奴隷は次から次へと新規募集され、原発のある地元のハローワーク・職業安定所では不況の最中でも原発労働者の新人求人はいつも募集されてる。使い捨て制度のためです。
使い捨てされないためには被曝量を誤魔化す。

吉田さんも福1事故処理に当たる関係上、所長という役職から外されてはかなわんので、積算被曝量の低減工作をしていたと思われる。危ない処に行く時には個人線量計を外す、とか。規格被曝量を超えれば所長職から外されて東京に戻される。
東京に戻ればツナミ・浸水対策を怠った責任を追及もされただろうし。
そういった状況下で70mSvに抑えていたとしても、本人の被曝量が本当にそうだったかは疑わしい。
放射線障害に関しては外部被曝の他にも内部被曝もある。
まさか事故後の福1原発の港内で上がった魚を食べて、骨をのどに引っ掛けて数日間。その時の内部被曝で食道癌発症とか。も有り得なくもない。

魚に限らず現場は高濃度汚染の細片・粉じんが溢れており、容易く高度の局所外部被曝、内部被曝を発生させる。
人工放射能の恐ろしい点は遍在性が高い点にあり、福1原発敷地内と言えどもその汚染度の高低には著しい差異がある。極めて高濃度に汚染された細片・粉じんにまみれた指を喉の奥に突っ込んでゲロ吐いたら食道に傷が付き、組織深部に高濃度放射性物質が侵入し、それから数日間、ほぼ飲まず食わずでいたら後日食道癌発生。
当時の状況では大いに考えられることですわ。

積算被曝量が70mSvしかないので事故による食道癌発生は有り得ない… というのは労災認定をしたくない関係医の言うことであって、巷の原発ド素人の言えることではない。
いずれにしても原発関係に従事しての100mSv以下であれば労災認定にはならないのがこれまでの日本の通例。
吉田さんもそれは熟知していただろうから、それにもかかわらず本人が福1事故を癌の原因と推定しているあたり、吉田さんには吉田さんなりの心当たりがあったんでしょう。
「喉のところに引きずっているような異常」 → 「のどに指を突っ込んで引っ掻いたあと」

いずれにしても、、福1事故に限らずその他の原発によっても被曝していたんだから、食道癌の原因としては放射線被曝によるものとするのが最も可能性が高いんでしょう。
福1事故前にも吉田さんは原発の現場をあちこち回って仕事していたらしいから。
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ネットで断言する人の情報は正しくありません。

その前提の上で想像を交えて回答します。

ストレスと心労が大きいと思います。もともとあった病巣が悪化し、死期を早めたのではないですか。

放射線が原因なら他にも大勢の作業員が発癌している筈です。作業員の方が高濃度の放射線に被曝しているはずです。でも死亡者の報道はありません。(東電とマスコミが隠している可能性もありますが…)

吉田所長を英雄視する向きがありますが、作業員に線量計を持たせずに事故現場に突入させました。一部には「国難を救う」との使命感で突入された方がいらっしゃるようですが、それでも線量計を持たせないというのは上に立つものとして見識を疑います。
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遺伝で

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うまいものばっかり食べていたのでは!?

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