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出産・子育てがひと段落したので、久しぶりに、昔好きだったミュージシャンの
コンサートに行ってみようとおもったところ、チケット先行予約??席が良席かどうかはチケットが
届くまで分からない???など、自分にとっては、戸惑うことがありました。

昔(20年以上前)は、チケット発売日に、友人などと一緒に、チケットとるために
電話をかけまくった記憶があります。
チケットは、早く取ったほうが良い席だった記憶もあるのですが、
今の、「先行予約」のようなシステムも昔からあったのでしょうか。

せっかく、早くチケットとっても、良い席かどうかは分からない、なんて、なんだか
損してしまう気持ちになってしまうのですが、このシステムのメリット(主催者、
参加者ともに)は何なのでしょうか。

今は、「先行予約」が一般的なチケットの購入方法なんでしょうか?

A 回答 (3件)

 テレビや番組を見たり聞いたりしているとチケット先行予約が結構あります。


 テレビには視聴率、ラジオにも同様の調査があります。その関係もあるのかもしれません。聞くことが条件とか合い言葉とか。
 宣伝をするために放送局にお世話になる。その見返りとしてリスナーなどが得になるようなサービスという感じでしょうか。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/29 00:13

先行予約が昔からあったかという点だけ回答します。


実は昔(あなたが電話をかけまくってた以前)からありました。
ですがそれは現在の先行予約とはちょっと意味合いが違います。
昔の先行予約は限られた人達、大抵はファンクラブ会員ですが
その限られた人達に対して限定先行予約販売していました。
とは言えコンサートに来るのなんてほとんどがファンクラブ会員ですけどね。
今は宣伝の為の煽りですね。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/29 00:13

現代社会は、観劇・コンサート・ライブ等でも、全てが”コンピュータ座席予約システムが、導入されております。

・・・昨年度に、誠に下らぬ事で、政治家の何とか女史様(群馬県の恥的な、政治家の方。?)が、いらっしゃいましたが。
➡昔は、全てが手作業で、電話受付をされていらっしゃいましたが、電話受付のみが主体で”いわゆる、座席配置表(VIP席・S席・一般席等々の、座席位置レイアウトと、座席価格表を、元に先行予約等々の問い合わせに、個別に対応していました・手作業と言う事でした。
⇒現代は、インターネット予約が、実は当たり前の社会になりました、人気があるイベントがらみは、即時に飛ぶように売れてしまうと、いう時代と言う事でしょう。
☆概ね、全座席の50(%)~70(%)程度は、チケット先行予約で、売れるか・販売スミとなり得るでしょう。
☆先行予約方式が、PRと広告宣伝含めて、興行事業主様サイドの集客力・実力となりますでしょう。
⇒JRのように、空席があっても”電車・汽車を走らせるかどうかは、公共的な事業責任が不可欠だからでしょう。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなり、申し訳ありません。回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/29 00:13

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